3月そんなこんなで自宅ゲーム会

 書き出して、今思ったこと。
 あー、結構ショックからは回復してきてるんだなと。「遊ぶ」 これ、結構精神的な回復の役に立ちますよ。非被災者で、地震にショックを受けている人は、とりあえず、友達と集まって遊んだらどうでしょうか。とか思います。確かに「現地に被災者がいるのに。。。」 というのもありますが、そうやって根を詰めて、自分が倒れて病院のお世話になったり、仕事に支障をきたした方が周りにはあんまりよくないです。もちろん、自分にもっ。


 ということで、昨日思いついて、今日ゲーム会やったんですが、呼びかけに応じてもらった2人中1人風邪でダウンとかありました。それはそれで体調大丈夫かなーという状況です。緊張しすぎて体調を崩すとか間近で見たことがあるんで(初ドイツの時)、大変なのは分かるので、そういう時はゆっくり寝てください。間違っても夜更かししちゃだめよー。


 で、それでも2人でゲームはやったわけで。


・創作ゲーム
 来て貰った友達のゲーム。
 将棋のコマをベースに作ったゲーム。とかいいつつ、将棋のコマはおまけでカードが先らしい。が、今回みたバージョンでは将棋ベースだよ。。。
 面白いのがついたてが動くという概念。カードが1枚ずつ1つのついたてに入れることが出来、それがスライドするというギミック。これは新しい。
 ゲームはこれから詰めるところかなぁというところ。ポイントは作るのが結構大変というところでしょうか。そうでもないか?



・越後七郡(仮)(高天原)
 うちのテストプレイ。フレームが決まって、ただ今絶賛調整中。今日も変更点ちょこちょこ。後2回ぐらい調整が必要かねぇ。テーマ、タイトルは変わる場合があります。
 詳細はそのうち。



・カードチェス(Berliner SpielKarten)
 クニツィアさんの16in1のチェスをベースにした2人用ゲーム。今回はDarevil Chess だったかな。チェス ミーツ フロカティサーカース のようなゲーム。動かしたいコマをフロカティサーカスするといえば、ゲーマーには通じるはず。
 チェックして、詰めろの状態になってもカードが引けないと勝てないという。。。 これはこれで面白かったですよ。短時間で勝負がつくし。



・妖精奇譚(遊宝堂)
 7Wondersより大分前に出たカードを1枚とって、残ったカードを時計回りに次のプレイヤーに回して、というドラフトをメインにすえていたゲームです。こちらはこちらのよさがある。というか、カードを止めたいというときはこっちの方がやりやすい。
 2人でも十分にゲームになるんですよね。うん、良いゲーム。



・ニュルンベルグ(White Goblin Games)
 去年のエッセンで出たオランダのWGGの新作です。
 他所で重いゲーム感という話がありましたが、やっぱりそんな感じ。久しぶりにこういったゲームが出てきたなぁというゲームでした。手番順がネックで、自分の力のかけ具合が他のプレイヤーへの絡みがすごく関係してて。
 2人で90分ぐらい。5人とかでやったら3時間掛かるかもしれない。。。
 けど、これはまたやりたいなぁ。コマでかいし。



・キャメロットJr.(Smart Games)
 今、ドイツの子供パズルでかなり人気があるんじゃなかろうか。一時期の売り切れ具合はすごかった。ドイツamazonやSpiel- Offensiveとか利用している人しか気づかないようなことだけれど(笑)といいつつ、うちのはテンデイズさんで買ったもの(同じシリーズのロジック城があったんで、もしかしたらとツイッターで問い合わさせてもらって店頭にあるものを売って頂きました) 今は無いかもしれません。ルールはもちろん未約。っていうか、必要ないし。
 これ、コンポーネントが素晴らしい(積み木)っていうのもあるんですが、難易度が子供向けから大人向けまであってよい感じです。問題数が多いので、ゆっくりやるか、少し解いて、残りはまた次の機会に ぐらいでプレイすると良い感じです。
 2~4人ぐらいで一緒にのんびり解いてたらいいと思います。部屋に飾るとかでも十分よさげですよー。ドイツ語? と思いますけど、動画で十分理解できる。かわいさも。





・7ワンダー(Repos)
 折角だから2人用ルールを試したくて。
 変更点は変則3人用になっているというところでしょうか。NPCの1人がいます。
 カードは通常通り3等分。片方ずつ交代でNPCの手番を行いますが、NPCの山札から1枚手札に加えて1枚ずつそれぞれプレイするという方式。だから、ある意味やりたい放題。
 でも、結局は相手に渡せないカードがNPCに貯まるので、NPCは意外に強かったりします。

 で、結果はNPCにうちが1点届かず、NPCトップ。なんじゃそりゃ(苦笑)



 本日こんなところでした。お付き合い頂いたT氏。非常にサンクス。楽しかった。
 新しく出来たラーメン屋(昨日か今日開店っぽかった)に行ったんですが、はうちには濃すぎた。H氏やG氏は好きそうだが。
 風邪で来れなかったY氏。またゲームしましょう。

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2月自宅ゲーム会

・自宅ウェンデリーレイルズの最終列車ゲーム会
 なんていうか、積みゲーというか、詰みゲーになってたのと、ニュルンベルグの一番列車の翻訳が公開されたのでやってみるかということで。


・ウェンデリーレイルズの最終列車(Treefrog)
 ゲームは線路引きのゲームですが、線路に維持費があって、収入がその維持費ぐらいなので、敷設、すぐ売却という流れのゲームです。
 個人的に株式のない列車ゲーということで、それなりの評価です。株式嫌い。けど、Winsomeの列車ゲーは持ってる(そういえば、これもやらんとなぁ。翻訳終わってるし)

 で、話は戻ってウェンデリーレイルズ。言ってしまえばピックアンドデリバーに主眼を置いたゲームになります。パラメーターが4つほどありまして、それを上昇させる競り。
 それが終わったらパラメーターで決まった順番で線路敷設。もちろん、お金を消費したりパラメーター消費したり。お金は唯一毎ラウンド定量補充されるので、やりやすいのですが、前述の競りで使用されるので、バランス大事。
 敷設が終わったらピックアンドデリバー。盤面が広いので、4人プレイ必須かなぁとか。ただ、すっごい絡みづらかったり、阻止できない場合があるので、敷居はかなり高い。
 というのも、もっと前段。競りからぎりぎりの締めをやっていかないと他のプレイヤーとの絡みが薄くてゲームとしては薄味となります。よほど濃いゲーマーでなければそこまでたどり着けないと思われる。
 というか、一般ゲーマーは1回やって、2回目で気づけるかどうかとかそんなんかもしらん。うちらも最終ラウンドぐらいで若干見えてきたところだし。

 で、ピックアンドデリバーが終わったら運んだものの売り上げマイナス敷設費用の支払い。これでトラックが動きます。
 んで、パラメーター消費して線路の売却。ちゃんと計算しないと次に響きます。これを4人で4ラウンドですか。

 とはいえ、このゲームの最大の難点はパラメーターの消費。どれが使えて、どの場合は使えなくてというところで、計算ミスがやたら痛い。
 そして、前述の競りでそこまで見据えてやら無いといけないのだが、最初にんなことは出来るわけもなく。

 うーん、後2回ぐらいしたい。プレイ慣れしている人ととか。

 で、リメイクされたニュルンベルグの1番列車ですが、こっちの方がスコアリングが改善されていて非常に良い印象。相変わらずパラメーターの処理とかは煩雑ですが、マップも良いし、お勧めできるやも知れません。
 そういう意味でこのゲーム、もったいないゲームとして数えられるのかもしれません。



・Quandary(Milton Barbary)
 えっと、フリンケピンケの最初のバージョンです。
 ですが、コンポーネントは最強に豪華です。
 まず、全て樹脂製のタイルです。ドミノを思い出してもらえればOK。まさにあれ。
 そして、ついたてつき。そして重い。無論、重い。そしてでかい。
 けど、これならリプレイバリューがめちゃくちゃ高いですね。持ち運びが大変だけれど。

 ルールは有名なので省略しますが、4ラウンドやっても楽しかったです。いやルールとして楽しいんですが、カード版の場合はどうしてもそんなにやる気がおきないんですよね。。。コンポーネント好きだからかもしれませんが。



・テストプレイ(タイトル未定)(高天原)
 カードバランスを変えて。後、コンポーネントテストも兼ねて前とは違うコンポーネントで。カード枚数にも調整入れて。
 カードバランスは無いわー、コンポーネントもカード枚数も「これは無いわー」 で、全てダメっぽいということになりました。
 ゲームとしては軽くなったというよりは作業になった感覚もあるし。

 もう少し手元で楽しくなるようにしてみます。


・フォトパーティー(Cocktail Games)
 自宅ゲーム会でやるのか といわれそうなゲームです。
 デジカメ使えて、ばたばた出来て(一応2階だが下は店舗で今日はお休み)、PCがあるという環境だったので。
 これ、ゲームとしてかなり面白いですね。全然プレイできる。カメラから遠くに行けばそれなりにプレイ人数増やせるし。4人でも十分でした。
 ただ、どたばたするので、男女くんずほぐれつはいろいろな意味で危ないと思った。


・たんとくぉーれ(アークライト)
 ドミニオン亜種の最初のやつ。
 ドミニオンと違うバランスを楽しみたい場合はこっちですが、なんかドミニオンの拡張の1つなのかんぁあとか感じてきました。
 カードが単調なので、面白い味が薄い感じ。デコレーションが最強で不味いケーキみたいなイメージ? 癖があるって言った方がまだいいか。
 そんなぐらいの印象です。


 そんな感じで本日終了。
 ウェンデリーレイルズはプレイし終わって寝て起きたら評価が若干変わっていた不思議。そしてレビューを書いているとさらに若干上がる不思議。
 インスト頑張って後2回したいですよ。うむ。

1月自宅ゲーム会(ラスト)

 ラストっていうのは1月がってことです。来週は友達に会いに秋田へ行くぜ。
 色々なテストプレイを含めたゲーム会でした。っていうか、年がら年中テストプレイです。ハイ。


1.Triumvirate(Indies Cards and Boards)
 2人用トリテ。
 これ、2人用トリテとしては非常にあり。問題はゲーマー向け。
 けど、これは面白いと思う。高いゲーマーレベルで。
 ジャイプルは比較的一般向けだと思う。これは重度なゲーマー向けだと思う。うちは好き。


2.Inverse(Peri Spiele)
 メーカーはレアですが、作者はギプフシリーズのクリスブルム。
 6x6のマスに市松模様に並んだそれぞれのタイル。横から1個残ったタイルをそれぞれ差し込んでいって、自分のタイルを全部裏向ける(差し込むときは裏向き) のが目的。
 2人用アブストラクトで一番好きなゲームです。思いっきり難しくなく、少しずつ自分の残ったタイルが内側に向かって死に行く様が美しい(病気)



3.Atlanteon(FFG)
 クニツィアのRevolutionのリメイク。
 タイル配置のみですが、結構熱い。っていうか、重い。
 1手1手が重いです。すぐに中盤が来て、そこでしっかり見定めないと負けます。戦略的負けが後から生きる好ゲームです。
 今回はKingを取られて負け。計算に負けたー(るるるー)



4.平城の四君 改良版(高天原&?) - テストプレイ
 とある人から助言を受けて、3ラウンド、変更点多数でゲーム。
 ちょっと化けました。これはより面白くなってるっ!
 これはよいわ。問題はこれを公開できるかどうか、イマイチ不透明なところ。次の新作にくっつけたおまけ拡張にするか、何かできたら考えます。



5.でえく 改良版(高天原) - テストプレイ
 春の分のテストプレイ。
 手を入れた部分は全て機能しました。これは追加できそうです。
 1つ、最終でやめた部分がありますが、これは入れなくてよさそう。
 さぁ、詰めをやるか。っていうか、ルール書き直しだよ。。。ったく。あ、アップデートリメイクが出るよっ!(宣伝)



6.トリトリ DX版(猪獅子堂) - テストプレイ
 猪月さんから依頼されてた分、っていうか、頂いたゲーム。
 感想はがりごり詳細書いてメールで送る予定。
 4ラウンドトリテ+4ラウンド配分という非常にライトに出来た日本人向けトリテ。なんかカードがオフセットだったんですが、萬印堂なのかな。。。(キャンペーンやってたし)
 おかしです。おかし♪



7.タイトル不明(操られ人形館) - テストプレイ
 簡単に言うと目標達成型トリテ。1つ斬新なアイデアがあったのが印象的でした。
 これは良いゲームになりそうなので、楽しみにしてます。GMだと思いますよー(と煽る)



8.藪の中(オインクゲームズ)
 うちが洗濯中にプレイされてました。友達が来てる時にするなという話もありますが、ゲームは大うけ。
 多分ギークは少し時間が掛かるぐらいやって、「ざわりざわり」ぐらい来るぐらいが面白いんじゃないかなと最近思ってきてます。
 後、フランスのメーカーからの発売、おめでとうございます。



9.ボナンザ F&E(Amigo)
 ボナンザはダメな人です。最近ようやく人並みに。。。は、なれてない様子。
 未だに1金の価値が見えていないゲームです。
 ボナンザが煩雑に思える人はこっちでいいと思います。2畑限定にして。



10.ムシャムシャ(HABA)
 HABAの単純ゲー その1。
 4つのうち1つを握って被らなければOK。ゲーム会の最後の締め辺りでやるのが良いと思う。



11.パスタパスタ(HABA)
 HABAの単純ゲー その2。
 おやゆび立てに似たゲーム。3つのパスタを好きな個数握り、全員一斉に公開、その後、真ん中の共通コマが移動して、移動した先の色のプレイヤーがパスタを1つ捨てるっていうのを繰り返して、一番最初にパスタを捨てきったプレイヤーが勝つゲーム。
 だんだん選択肢が減るんですが、0が通ると嬉しいものです。



12.パーキングゲーム(HABA)
 HABAの単純ゲー その3。
 ダイスゲー。クニツィア作っていうところが珍しいのかも。HABAであんまりないよね?
 ダイスバーストっぽいものですが、収束性が良いのがよいところ。



13.スティッキー(HABA)
 下がつるっつるだったので難易度アップ。そしてうちの立て方が悪いのでさらに(ry


 本日はこんな感じでした。
 来月もよろしくです。

年末年始のゲーム

 一言コメント付きで一つ。

 1つ目は1月2日の分。

・Territories(Cwali)
 Cwaliが2008年頃に出した2人用アブストラクト。細かいルールの確認が必要なので、今度調べるとして、簡単に言うと、6x8のマスを使った陣取りです。マスの幾つかにはあらかじめそれぞれのプレイヤーの家のコマが置かれています。
 プレイヤーは1本の木の棒を使ってすでに伸びている木の棒の連続をさらに延長する感じ。升目の辺に沿って配置する必要があります。また、このラインが行き詰るまで延長し続けます。
 この木の棒は境界線、家はそのプレイヤーの陣地を表します。

 ゲーマーならこれくらいでいいでしょうか? 最終的に6x8の土地が木の棒の境界線で割られて家のある土地をその所有者の土地として、土地のマスが多い方が勝ちます。

 ほむさんとサシでやって負け。細かいルールがちゃんと分かればかなり好きなタイプのゲームです。


・Metal Armor Creater(Dream Board Games)
 今回のTGFで発売された2人用(ゲーム的にチーム戦が可能だと思います) のデッキビルド型のロボット対戦ゲームです。
 平たく言えばアーマード・コアをアナログゲームにしました というところ。
 各プレイヤーはボディ、足、腕、腕装備x2、手の装備x2、背中の装備x2、肩の装備x2を自由に組み合わせてロボットを作ります。パーツだけでそうですね、総勢50個ぐらいはあったかと思います(ブースター2つ入り)
 また、足には積載可能重量が書かれていて、それ以上の装備は出来ません。また各装備には金額まで書かれており、上限金額を決めての対戦とかも出来ます。
 マップボードもあり、これはヘックス。
 という訳で、攻撃に使う手の装備なんかには有効範囲などのヘックス表示があります。
 面白いのが、障害物のコマもあって、破壊可能という。

 このゲームの最たる点はプレイ時間が30分程度というところです。こういうのって、升目数えてーがメインになるんですが、移動もカードってことでさくさく進みます。選択肢が少ないのが逆によいのです。
 まぁ、人によっては自由に移動したいとか色々あると思うんですが、そこはゲームですしねー。相手も同じ条件なんだし。


・エレクトール(カナイ製作所)
 C79で発表されたカード32枚だけで作ったデックビルドカードゲームです。
 プレイヤーは2枚のカードから始めて、使ったらタップ、全部タップされたら手番の最初に全てアンタップというのを繰り返して、カードを6枚集める、もしくはお金を集めることを目的とします。

 時間の関係上テストプレイがほとんどされていないってことで、バランスにはコメントしませんが、発想としては非常に面白いですね。
 これがうまくゲームとなって面白くなるかどうかはカードとバランス次第となると思います。終了条件自体は若干いじれる余地はあると思いますので、これの発展系に期待したいところです。

 プレイしている間はかなり魅力的でした。


・Antics(Fragor Games)
 Ramont兄弟の最新作。エッセンで発売されて、12月に通販は発送されたようです。
 プレイヤーはアリとなって葉っぱや虫を集めることを目的とします。
 ボードがあって、道でそれぞれ繋がっています。各道は水辺だったり、花畑だったり、草原だったりします。
 プレイヤーは手元にあるアクションボードを駆使して、がんがん集めます。
 面白いのがこのアクションボード。このギミックが素晴らしいです。
 ヘックスで出来ているアクションボードでこのボードに後から後から追加出来るようにヘックスを2つあわせたタイルが多数用意されています。
 ポイントは積み重ねられるということ。
 ヘックスを積み重ねて2段にすると、2段目のアクションを選んだ場合、そのアクションの内容が2倍になるという。
 これ、5段まで詰めまして、しっかり考えて積み重ねていかないと勝てないようになってます。
 正直、これをいかにうまく積むかで勝敗が決まるほどです。
 これ以外にシステムとしてのギミックが3つほどあり、ギーク向けとしては結構よいです。初回プレイはその辺に気づかないと、うまく積めているプレイヤーに全く勝てる気配がしませんでした。

 ただ、これ、悩むと時間掛かりますね。。。けど、4人でプレイしないと。。。 ダウンタイム中に色々出来るので、ある程度緩和はされますけれども。
 といいつつ、1時間で終わってますから、そこまでのことでもなさそう。
 ゆっくり考えても1時間半ぐらいかなぁとか。


・7Wonders(Repos)
 まだ8Wondersじゃないです。今空輸中のはず。
 で、今年もこれから。
 これだけプレイできるということはリプレイバリューは最高じゃないでしょうか。短期間にこんだけやってればって話ですが。
 後、個人的にこれはドミニオンから入ったプレイヤーの次のステップとしては最良だと思うんですよね。これで物足りなければもっと重量級のゲームをしてみればいいと思いますし(リソースマネジメント系)、これでしんどいと思ったらカードゲームに行けばいいですし。
 ゲーム内容自体は非常にアブストラクトライクなんですが、結構良いと思います。

 ただ、個人的にはこのゲームのバランスから言えば、他のプレイヤーを邪魔する余裕が無いため、難しい場面がいくつもやってくることでしょうか。
 というのは止めに走ったら負け決定みたいなところがあるからなんですが。
 もうちょっと手広くプレイできるようになるまでもうちょっと掛かりそう(出来なくは無いと思ってます)


・Pig 10(Zoch)
 なんか話題のZochのゲーム。
 このゲームに何か言っている人はこれまでのZochのゲームを「あぁ、ヴィラバレッティとかマニラ、ナイアガラを出しているメーカーでしょ。同じサイズならクニツィアのヘックメックが面白いよね」 とか言い出すんだろうなと思います。
 それくらいでZochを語るな、ばかもんが。 というのが私の意見。
 Zochのゲームはもっと違う面が多いんですよね。Zzzzやら鶏の亜種やら、正方形の箱で小さいものってそういうの多いんですよねー(つまりは大人がプレイして、微妙だなぁというゲーム)
 また、Zochは元々教育向け玩具の会社です。手軽にプレイできる、見た目がかわいい等見るべきところがもっとあるのにシステムがどーだとか言っているのはお門違いもはなはだしい。日本のデパートのおもちゃ売り場に言って大声でさんすうきょうしつについてシステムがどーだこーだ言っているのと同じだと。

 で、ゲームとしては、子供ゲームとしてみたら結構良いです。教育ゲーかな。
 同じ数字を出すという点、足し算という点、イラストという点では結構な入門ゲームだと思いますね。数字という文字を覚えるというところが非常に。


・百人一首
 トリテみたいな、ごいたみたいなのがあったんですが、インスト時によく分からないところがあってスルー。が、うちはしてみたかった。日本史に若干造詣があるとなんとかなるポイントがあるんですが。。。
 で、あおかん ってゲームをしました。漢字は分かりませんが、このまま追いとくと若干卑猥。誰か漢字を教えてほしい。。。
 こちらは百人一首を使ったごいたです。カードが多いので長いのですが、プレイ感はごいたでした。正月ってことで、ポイントは抑えられたかと(苦笑)


・アクワイア(3M)
 うちにあるのは木製版。
 なので、マークドたくさんですが、ヌルアクワイアなので問題なし。
 そして配置ミスもあったけれど、ヌルアクワイアなので問題なし。
 相変わらず学習していないのは自分なんだなぁとかも思ってたりも。が、どうしようもない時もあるわなぁとか。
 最初に会社設立できない人は他の人の弱みじゃないですが、上家とかについていくようにしていくプレイをしないとなぁとか。独自路線はいかん。
 っていうか、本当に引けないと何にもならない上、そのうち大きくされて、合併も出来ないような会社にされて、ドローマシーンになってました。
 うむ、これで4回中3回こんなプレイだ。ということで、印象が悪いかといえば、システム上仕方が無いこと として理解しているので「こんなことがあるゲームなんだ」という印象でしょうか。
 お金が回らないと楽しくないよねーっと。
 ということで、絶対に真剣にプレイしたくないゲームNo.1ですね。ゲーム会ではプレイしたくない。

 んー、引けないと思ったときは筆頭にならないことがポイントなのかなぁと。がんばれないから。


・ウボンゴ(Kosmos)
 締めはこれで。
 ウボンゴ脳が衰えている模様。これでは○○○○さんには勝てない。
 っていうかさ、○○○○さん、どっかでパズル大会ってマジでやりません? ゲーム会とは別にして。


 という感じでゲーマーとでした。
 次のは3~4日の年2回ほどゲームをプレイする一般人と。


・マンマミーアプラス(Abacus)
 久々にやりたかったので。
 多人数でやるとめぐり合わせ、少人数でやるとカウンティングという感じで、一般人とは出来るだけ多い人数の時にやるといいと思います。



・平城の四君(高天原)
 一般人としてよく分からないものに対してはどうかなというところで投入。
 やっぱりゲームとしては分かるが、勝ち方が分からないとのこと。ゲーマー向けなのか。



・りとるがーでん(高天原)
 アリスバージョンで。はちみつの「カードを捨てる」を入れたバージョンで。
 こっちの方が早く捨てたくなるけれど、勝てない時は勝てないことが分かってしまう場合があるので、うーむという感じの場面もあったり。1色どかっと出せたら強いのは強いのよねぇ。


・7Wonders(Repos)
 好評でした。
 勝ち筋が結構あるから何回もプレイしたいですね。うち自身すでに7回ぐらいプレイしているかも。しかして一回も勝ててないという。
 ジレンマを知ってもらえる良いゲームだと思いました。3人でしたいかなぁというのと、カードバリューの計算を一度やった方がいいかもしれません。


・麻雀
 うちだってたまにやりますよ。東風戦を合計2回やったんですが、振込みなしで1回トップ、2回目最下位とか。まぁ、ヌル麻雀ですから。


・ケイラス(豪華版、Ystari)
 こないだ蒸気の時代がプレイ可能だったので投入してみました。が、やはりしんどいようでした。独走させて頂きました。
 このゲーム、楽しむレベルが3段階ぐらいありそうです。5回ぐらいプレイしてからが一番面白いと思います。


 とまぁ、こんな感じでした。
 本当はコミュニとかスモールワールドがやりたいんですけどねー とかとか。


 次の更新はプラマガかなぁ。
 今年はゲーム紹介がぐっと少なくなるかもしれません。。。

自宅ゲーム会 2010/07/31

 おぉ、今月は結構ゲームできてるなぁ。意外。

 東京から転勤で来られた方とゲームするのがメインでした。
 プラッツでもお会いしましょー(言ったもん勝ち)


 最初は2人から。

・平城の四君(高天原)
 2人用ルールを考えてくれという依頼が来ているので、それのテストプレイ。
 まぁ、これでいーんじゃないという感じになってきたので、オフィシャルにすっかなぁ。もっかいしたい感じ。


 で、こっから4人。

・ディクシット + ディクシット2(Libellud)
 案外山札って減るの早いなぁというのが正直なところ。
 このゲームの楽しみ方が他の方のレポートを読んでいてようやく分かったのでその辺を押してプレイしてました。
 いや、「自身の感性に任せる」というところでしょうか。決して汎用的なものじゃいかんのだなぁと思ったのよ。例えば「機動戦士ガンダム」ってのでいい訳ですよ。ディクシットプレイしたことがある人は分かると思いますが、あんまりこういうのに合うカードはありません。
 けど、白かったらそれでよかったりするんです。そういう「各プレイヤーが持つ具体的なイメージを抽象的なイメージに落とす」というのが面白いんだなと。
 これはまだまだプレイできそうです。


・創作ゲーム(操られ人形館)
 うん、誰が来たか一発で分かってしまうね(苦笑)
 次回作のテストプレイであーだ、こーだと。まとまりが良いので後はバランス調整といったところなのかなと。


・創作ゲーム(高天原)
 世界初プレイ。
 まだシステムテストの段階。見えたものが多すぎてまだ整理できてない状態。
 来週のプラッツにはプロトタイプ2を間に合わせたいところ。劇的に変わるはず(おいおい)


・皿洗いゲーム(Avalon)
 お先に失礼しまーすの元ゲームですね。
 うちの場合、どうしてもお先に失礼しまーすのテーマがリアルすぎて(汗) つらいのでこちらの方が好みです(そのために結構無茶して手に入れてます)
 ゲームとしては、2回やって2回キングメーカーやってました。あー、あー、みたいな(笑)


・郵便馬車 公爵の手紙拡張入り
 Spielboxに付属していた公爵の手紙拡張を入れています。
 郵便馬車は1回しかプレイしたことが無く、「えらくせかされるゲームだなぁ」と思っていたところがあるんですが、この拡張入れたら見事にゲームが変わりまして、さらに評価が上がりました。
 うん、これは良い。戦略も色々取れる。
 そして、かなりのスコアを開けて負けたり。うん、ちゃんと計算しないとダメだー。
 っていうか、これ、ゲーマーズゲームだって(汗) タイトル取れたのが不思議ー。


・コード777(Jambo)
 今度再販されますね。すでにムービーが上がっててコンポーネントを見ましたが、はめ込み式のプラスチックみたいです。やっぱりその方が安定していいよね みたいな。
 今回は初プレイ2人だったんですが、やっぱりゲーマーへの受けは非常によいですね。
 推理が本当に大変なので、折れない心ってのが必要ですが、ゲーマーには是非プレイしてもらいたいところ。
 っていうか、久々だったんで、2回ほど情報リセットした(汗)


・アイトゥアイ(Simply Fun)
 なんだろう、この感覚は。。。 いつもはぶっちぎる方が、トップで、一般常識に長けた人たちが後塵を拝する展開は。
 結局は「あわしゃぁいいんですよ、あわしゃぁ」 ってことですね。
 うん、面白い。


・命中(Berliner Spielkarten)
 こないだ手に入れたトリックテイクを。
 ちゃんと最後までプレイできるトリックテイクですね。6ラウンドで終わった。日本人にとってはぎりぎりかな。(トリックテイクは最後のラウンドまでプレイされないことが多いですからねー)

 カードを得点で購入して、トリックとって得点を稼ぐゲームです。トリックテイクらしく、最後も「最も得点を取った」 ではなく、「最も66点に近いプレイヤーが勝ち」というのも面白いところ。

 じりじり進むゲームとしては、結構好き。逆転も起こりやすい。


 こんな感じでした。
 TGFに向けて、創作が始まってるんだなと。うん。

自宅ゲーム会 2010/07/19

 三連休頭に富士登山に行ってきまして、体力が危うかったんですが、ゲーマーはどこまで行ってもゲーマーのようです。ゲームは余裕で出来ました。
 前日夜というぎりぎりの時間に連絡させてもらったにも関わらず、集まってくれた諸氏には感謝。


・カルタッチョ野球(Avex)
 エイベックスから出てる3種のゲームのうちの1つ。
 一応ルール通りプレイしたつもりですが、機械的処理をやらされている感じでした。なんか判断ってするところあったんだろうか。。。という感じ。
 野球っぽいことをしているような、していないと思う といった感じでした。


・アップタウン(Funagain)
 陣取りの部類に入るゲームですが、3人は広すぎかなーと思いつつも、あんまりそんなこと無かったです。まぁ、3人は3人なりに、といったところでしょうか。
 しっかし、ついたてだけ売ってくれれば買うのになぁ。


・ドラゴンマスター(Lowe)
 古参のゲーマーの方はかなりの回数プレイされていると聞きます。
 目標型のトリックテイクです。3人で。親が目標を出して、それを達成する感じ。青はマイナスだとか(しかもマイナスを食らったらその分親に流れる)
 うーん、フルラウンドは3人が限界かもしれませんね。長い。
 ただ、ゲームとしてはかなりいい感じ。スートがあり、数字ではなく、アルファベットで強弱が表されているのですが(もちろん、アルファベット順ではなくKingのKとかCountのCとか)
 数回やればなれてくるもんで、さくっとプレイできますね。
 イラストも素晴らしいし、今でも十分通用するゲームですね。まぁ、似たゲームは結構あるようですが。国産で。


・アイトゥアイ(Simply Fun)
 ようやく手に入れたゲームです。これまではお手製でやってましたからねぇ。
 やっぱりこのコンポーネントの方がテンポが良いし、さくっとできてよい感じです。あ、出来るだけ他のプレイヤーとかぶすフラッシュです。3つしか書けませんけど。


・Koplopers & Dwarsliggers(Ducosim)
 オランダのゲーム会社の鉄道ゲームです。関西に2つあることは確認されてます。
 ゲームはピックアンドデリバーですが、本当に無駄が出来ないバランスになっています。
 後、稼いだ得点チップを各自が持っている小さい半透明のコップに放り込むっていうのは何か新しいですね(ゲームには影響がありません)


・キュージェット(Mebius)
 こないだから久しぶりにプレイしたかったのでリクエスト。
 最後はトスされた感じでトスされたプレイヤーが勝ちました。接戦でしたねぇ。


・創作ゲーム
 うちのじゃありませんけど。
 すっごいさっくりプレイして終わってしまうので、システムの断片のように感じたかな。
 もう少し煮詰めればよい感じかと。


・サメアラーム(Drei Magier)
 ゲーマー受けは非常によいことが分かりました。ただ、1回目は絶対に練習ラウンドにした方がよさそう。あぁ、こうして勝てるのね みたいなのが本当に見えにくい。そのおかげでゲーマー向け? めくるブラフゲーになるのかなと。


・Walk the Plank(Green Robin Publishing)
 お気に入りのトリックテイクの1つです。すっごいさっくり終わります。それもそのはず、ラウンド中にトリックが取れなかったプレイヤーは脱落 ってルールです。
 すぐに終わるねぇ。


・エレファント(Amigo)
 これはうちは好きなタイプのゲームです。シャハトの人の悪意がはっきりと見える(笑) ゲームです。
 テーマもいい。プレイしてくれる人は少なそうですが、またやりたいなぁ。


・ドメモ(幻灯社エデュケーション)
 うーん、メーカー名が若干違う気が。。。
 同じ数字が2枚枯れている可能性は考えないといけませんねぇ。自分の数字が見えない、数字当てゲーです。


・禁じられた島(Gamewright)
 パンデミックのリーコックの強力ゲームです。パンデミックよりシンプルなので、あちらが長いと感じられている方はこちらをオススメできそうです。
 標準ルールでぎりぎりクリアでした。


・Spielbox 2010/3の付録ゲーム
 強力ゲームでトランプを使います。
 かなりの難易度で、クリアできるかどうかは非常に難しいところ。これもSpielboxの英語化がなせる業ですねぇ(即プレイできる)


・チャージイット(Whitman)
 1970年代と古めのカードゲームです。
 ただし、出来は今の同人ゲームと大差ないんじゃないかなと。
 若干冗長になってしまうのがなんとも といったところ。


 若干順序が異なりますが、こんな感じでした。
 ゲームがいい加減片付いてない一角があるので、そろそろ本腰入れて整理しないとなぁ。

自宅ゲーム会 2010/07/03

 ゲームマーケットの復習とがりごりがりごり新しく手に入れたものを。


・Constelaciones
 こないだ届いたスペインの2人用ゲーム。最近は日本語訳を作らないでダイレクトに英語ルールを読む感じです。読めるようになってきたというのもありますが、どうしても日本語訳を作るぞ となると気合が必要となるので。
 まぁ、これは作る予定なのですが。

 ゲームテーマは星座です。最初にテーブル上に正座となるコマを文字通りばら撒きます。慣れてくるといい感じにばら撒けます。
 後は手番時に星と星を棒で一筆書きでつないでいくだけ。ただし、1手番棒1つ。クロスしない、相手プレイヤーの星にはいけないとか。

 かなりさっくり終わるゲームですが、案外、お、こんなところにつながった というアナログな感触があるのが良いところですね。
 後、箱がやたらめったら小さいところ。
 これの大きいバージョンとかほしいかも。めっちゃ場所食うけど。


・アトランテオン(FFG)
 ようやくプレイできました。クニツィアの2人用アブストラクト、アトランテオン。
 FFGのクニツィアゲーで結構な人気を誇っており、長い間気になっていたゲームです。
 少し前のトレードでおまけ程度に購入してみました。最終的に「おまけか?」という値段に近くなりましたが(汗)

 ゲームはタイルプレイスの陣取り? なのかな。3センチ角のタイルを5x5のボードに配置していくのですが、上下左右のタイルの数字合計が大きい方がその中央にあるタイルを支配する(支配マーカーを置く) というものです。タイル自体影響力があるのですが、その上に支配マーカーが置かれます。置かれたといって、そのタイルへの影響力は無いのですが。
 で、勝利条件は支配マーカーを全て配置+特定タイルの配置(王) だったり、初期配置にある城タイルを全て支配する だったり、王の支配を取られるとかだったり。

 古きよきクニツィアアブストラクトがこんなところにもあったなと(笑)
 これ、リメイクされたものなのですが、これはリメイクもとのレボリューションがほしくなりそうです。どうしようかな。。。絵柄見てから考えるか (この辺はコレクター魂)


・カードチェス(Berliner Spielkarten)
 ドゥカッティチェス というルールで。
 カードを引いて、そのカードのコマを動かす というのをベースにチップが各プレイヤー8枚あります。
 このチップはカードをジョーカー扱いに出来て好きなものを動かせます。まぁ、両方が使い切るまで補充は無いんですが。
 まぁ、本気で運勝負になるところをチップで回避するというクニツィアシステムですね。

 悩むのが少なくなるので、お手軽チェスとしてはいい感じ。残り12のルールはちょこちょこやっていきたい(すでにパス1)


・クリエイショナリー(LEGO)
 時間合わせにレゴのクリエイショナリー。お題カードにあわせて作って当ててもらう というゲームです。
 まぁ、普通にレゴが楽しいとの、「なんじゃそりゃー」 で楽しむゲーム。ガチガチで遊ぶもんじゃない。
 そういえば、これ、フェドゥッティ大賞にノミネートされてましたね。レゴとしては誇れるもんでしょ。


 こっから3人。

・ノブナガ(グランペール)
 詳細は何回か書いたので省略。
 重ゲー好きには軽すぎるようです。けど、3人で余裕でノブナガに勝てたなぁと思ってたらカード抜き忘れてたり。
 うむ、次からは上級ルールだな。うん。


 うちが昼飯作っている間に

・ドナドナ(2人ルール)(骨折ゲームズ)
 今年のTGiWのGMアンケート1位ですね。
 2人ルールはアグレッシブな人向けのようですね。プレイヤーからは多人数の方が良いという話がちらほら。
 えっと、ラウンドを後1つ短くしないといけないのかもと。作者宛。



 そして、こっから4人。

・グレンモア(Alea)
 最近、ルールや概要をチェックした上で、用心して買うことが多いのですが(笑) それでも購入しようと思ったゲーム。
 非常にうち向きなゲーム。多分ここを見ている人では常時さんやほむさん、きなこもちさんは好きそうな気がします。箱庭をパズルチックに造る人は好きじゃないかなとか。

 配置制限もちょうど良いぐらいに聞いているように思いますし、最後のタイル置き過ぎ失点もうまいこと機能していると思うのですけれども。
 ただ、非常にパズルライク(いうなれば空中庭園のノリ)なので、その辺の好き嫌いは分かれそうなゲームだと思います。共に緑箱だし(あんまり関係ない)


・EKIDEN(OKAZU Brand/Hammer Works)
 TGiWのGMアンケート 第2位ということと、前評判が良かったのでプレイ。
 まぁ、気になっていたからですが(笑)

 カードドラフトでカードのやり取りを行って、10ラウンドに渡ってカードを1枚ずつ順番にプレイして行きます。


・レベルX(Ravensburger)
 ストレスのたまらないキャントストップというのがうちの評価ですね。
 シンプルというにも一般向けというにも非常に好印象です。日本語のルール記述がゲーマーではどうしても「よりきつく」見てしまうのですが、実際はダイスを振ってどういう組み合わせでもいいから数字を作ってコマを進める でいいんですよねぇ。
 ただ、勝つためにはを考えるとしんどいところなのかなぁとか。


・Dead Running(Aquaria)
 今回は裏面の豪華客船マップにて。
 このマップ。周回マップなんですね。つまりは行く手にゾンビが沸いたら必ず殲滅するという「戦いたいんじゃ! おらー!!」みたいな人たち向き。おかげさんでうちは偵察持ちつつ無双クエストクリア、っていうかクリアするためにゾンビカード8枚ぐらいふっとばすことになりました。補充無しで (笑)
 そういう意味では結構楽しかったです。
 まぁ、シナリオ7枚目クリア、残り山札5枚でしたけど。

 次は上級ルールでやりたいかなぁ。と、ゾンビがわらわら沸きすぎる展開は見てみたいなぁ(そこまでなったらすぐに終わるんでしょうが(笑))
 っていうか、一番最初のターンに、DRカードは使わないでください(苦笑)


・天九紙牌(ピグフォン)
 まずカードの質から云々とか。この辺は同人ゲーム好きのせいですねぇ。
 これ、紙を2枚貼り合わせているのかなと。結構大変だったんだろうなぁとか。外注でこんなのもできるのかな。もしやとか。

 ゲームは伝統ゲームのルールを用いているのですが、結構面白かったです。雰囲気はまるで麻雀かな。やってて苦じゃないし、すぐラウンドが終わる。ごいたのノリにも近いかなぁ。
 ま、ぶっちぎりで勝ったからかもしれませんが。なんかカードのめぐりがやたらよかった。

 えっと、トリックテイクですよ? 2スートの。


・アクワイア(3M)
 こないだ手に入れた木製タイルで。
 あぁ、これならやる気がいつもよりおきる(苦笑) というか、初めてまともにプレイできたように見えました。1名、おっそろしい引きでブッチ切りで勝ってましたけど。

 ようやく普通に評価が出来そうなんですが、これがシド・サクソンだというゲームですね。
 ただ、どういうところで勝てるのか、何をすれば儲かるのか、何をすれば相手は嫌がるのかなど、全く見えていません(苦笑) 引いて、最善手探して、自分のひいきの株をトップ取るようにして ということの繰り返し。見えていないからこうなんですが、見えるまでどれくらい掛かるのだろうか(株ゲーム全般的にダメな人)

 まぁ、気長に頑張ってみます(苦笑) 折角手に入れてるしね。


 こんなところでした。
 土曜日なのでがっつりやりましたが、ふらふらになりました。アクワイアが90分かかってましたしー。

自宅ゲーム会 2010/06/06

 まぁ、時期が時期だけにゲームマーケット収穫祭な訳ですが。
 次のエントリからいつものプラッツのになるかな。。。きっと。


 最初は2人。

・Pregame of Majority2(操られ人形館)
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 500円ゲームズでコンポーネントでぶっちぎっていた1つ。や、800円ぐらいは取ろうよ(苦笑)
 カードは21枚で、3色7枚ずつ、同点にはなりやすいのだけれど、きっと2ラウンドした方がいいという風の知らせが来てます。っと、作者から連絡があって(メッセで)、タイは青>赤>黄らしいです。なるー。

 共通の手札があって、それから1枚とって、自分の前、2列のうち、1つに置くを繰り返します。カードのストックとして、最初に各プレイヤーのストック(手札と入れ替えOK)、山札(3枚x2。切れたら補充)なんてのもあって、「ここにあの色があって」と若干記憶要素。
 目的は自分の前の列に5枚連続同じ色のカードを並べる(片方のみなら即勝利) 共に並べていた場合は、得点勝負となります。

 この時も同点だったかなと。けど、色で負けてるのかなと(苦笑)


・クレーンオトコ(骨折ゲームズ)
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 bone5さんのにやにやした笑顔を思い浮かべながらのインスト&プレイ。今回の同人ゲームで数少ないアクションゲームです。ひねりが効いてます。そして、これは無料ゲームで、午後からの配布、および新作のドナドナに入ってます。
 今回プレイした2人が器用すぎたのか、5つぐらいは余裕で詰めまして、最後は「2つ、3つ、4つと一緒くたに移動させて先につぶした方が負けで」 というルールでやってました。
 ゲーマー、恐るべし。


 こっから3人。

・わぎゃんしりとり(ナグトショップ)

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 カードに写真が描かれていて、それに合った言葉を使ってしりとりをします。
 プレイ中に言われたんですが、納得。ファミコン版のわぎゃんはちゃんと全てがつながるようになっているからいいんだよ。ごもっともです。

 こちらはきっちり終わらないので、ファミコン世代には若干消化不良気味(笑)
 けど、うっかりプレイとかあるのでそれなりに遊べる。だがしかし。

 余談ですが、1人1つ1分計を持ってやってました。
 ん、そういう風に場を作ればいいの。。。かな?


 そして4人。

・Witchcraft(操られ人形館)

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 Cは小文字と言うことに今日、気が付いた。

 テーマは魔女裁判。
 学園に魔女が出たと言う噂。それを頼りにプレイヤーがこっそり担当するキャラクターに嫌疑をかけていくゲーム。
 最終的に情報をよりよく集め(得点)、魔女裁判にかけられなかったプレイヤーが勝利します。

 カードには5人(5種)いて、各プレイヤー1人をこっそり担当します。
 手番には場札(最大7枚、減ったら一気に補充) からカードを2枚選びます。1枚は情報提供者として捨て札にし(情報をもらった印としてディスクを受け取る)、もう1枚はその情報提供者より貰った情報として自分の前にカードを置きます。
 カードが60枚程度ありまして、これらを消化しきったら、ラウンド終了、得点計算です。
 ディスクは1つ1点。一番集めたら1枚3点。4色セットで2点とかとか。

 そう、ディスクは4色です。キャラクターは5色なのに。1色はちょっと特殊な扱いとなります。それって、嫌疑かけられにくくない? というのもありますが、そうでもないのがよいところですね。

 各プレイヤーが取ったカードは全部まとめられて、それぞれのキャラクターへの失点となります。これはゲーム終了時に決算されます(そのため、場札のキャラクターカードに得点チップが乗ります)

 んで、もう1ラウンドして得点計算します。

 正体隠蔽系ながら、結構ばれやすいと言う罠。
 しかし、プレイしてみて分かったのは、「正体は絶対ばらしちゃいけない」という事実。これ、結構プレイ感が1回目と2回目は変わりそうです。
 特にここまで分かるにはちゃんと2ラウンドしてみないと分からないと言うあたり。

 得点ゲームじゃんって言っていたプレイヤーは負けてましたし、正体隠蔽しきったプレイヤーが勝ちましたし。
 そりゃそうですよね。正体がばれているキャラクターを魔女裁判にかけますよね。はい、そうでしたね。。。


・ヒットマンガ(TANSANFABRIK)

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 骨折ゲームズのbone5さんが超オススメしてたゲームです。
 ベースはカルタですが、読み手と取り札に文字が一切かかれておらず、漫画の一シーン(オリジナル)と吹き出しがあるだけです。言ってしまえば、漫画の1コマがあるだけです。
 親(手番プレイヤー)はそのコマが分かるように噴出しにぴったり合うであろう言葉を言います。子はそれを探し出すわけですね。
 結構傑作が生まれることもあって、その辺が人気の要因です。
 ゲームマーケットだけで売り切れだそうですが、再販あるのかなぁとかとか<あるらしいです


・おやつ、ひとりじめ(せりあど)

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 おにいちゃん(親プレイヤー)からおやつを守る弟達(プレイヤー)をテーマにしたゲームです。
 親プレイヤーはテーブルを見ないようにして、その間にプレイヤー同士で相談して、テーブル上のコンポーネントの下にチップを隠します。
 親は隠し終わったらそれらの1つを指定して公開。あったチップにそって得点。子は見つからなかったチップを得点 という感じで得点を重ねます。
 こちらも500円ゲームズなんですが、兄弟の熾烈な争いが垣間見えます(笑)

 ただ、1点。チップを全部掛けするプレイヤーしか出なかったのがなんとも。。。


・テラフォーマー(遊星からのフリーキック)

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 今年最大のゲームと言って過言ではないのかもしれません。ゲームマーケット限定じゃないところがミソ。
 40分程度で終わるワーカープレイスメント。しかも、場札は8枚(4人の場合)固定で、特殊カードはそれ以上登場しません。ので、うちみたいに特殊カードに弱い人でもプレイは可能。

 テーマは宇宙のテラフォーミング。まぁ、惑星植民地化ってことでいいのかな。
 各プレイヤーには専用のシートが配られていて、各プレイヤーのパラメータをあらわします。1つ目はアクション数を決める都市化、それを支える (維持する)緑地化、1つのアクションチップに効力を上乗せする科学力、惑星の力を高める? コスモといったパラメータがあります。
 これ以外に酸素、戦争、カーニバル、得点マスなんてのがあって、得点マスを除き、それらにもアクションをプレイできます。

 手番プレイヤーには都市化に合わせた数のチップが配られます。
 手番にはそのチップを使ってアクションを行います。アクションを行う先は、全員共通のカード(8枚のアレ)、自分のシート状にある、得点マス以外のマス。
 もちろん、ワーカープレイスメントなので、チップが乗っているカード、シートの部分では再度アクションを行うことが出来なくなってます。

 アクションもそれぞれコストがあって、科学力とか、複数枚チップを置くとかでクリアできるようになっていますが、そのバランスが非常に良いですね。

 他の人も言ってますが拡張カードは出せるゲームですね。出せると言うのは、バランスが非常に難しいので、簡単ではなさそうですが。

 プレイ感としては一度置いていかれると追いつけないのと、2位がトップを落とす必要が無いところ(他の稼ぎ方がある?)ようなので、その辺が敗者としてつらかったところでしょうか。後で助言されたんですが、「短時間なんだし、何度もプレイできるからその辺は割り切っていいんじゃない?」 なるほど。
 ただ、6ラウンド制からこの感想が来てしまっているんで、この辺は事故解決したいところ(納得したいと言う意味。ルール改変とかそういう意味じゃないです(苦笑))


・ダイス☆スター2(りんちゅ)

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 今回のゲーム会での最優秀賞はこれじゃないでしょうか。
 最初のインストではプレイヤーの反応がイマイチでしたが、プレイしてみると非常に好評価。うちのインストが悪いのか。。。むぅ。

 まず、これが500円ってのがすごいですね。Majority2もそうですけれど、限界にチャレンジシリーズなのかもしれません(苦笑)

 手番にはダイスを振るか、降りるかするだけ。ダイスでバーストが発生しますが、バーストした人だけ脱落なので、全然頑張れます。
 ダイスには印が描かれている面があって、手番にダイスを振った場合、これらを最低でも2つださないとバーストで脱落となります。脱落時にはボードにコマを今の階層のいくつか下において脱落します。
 ダイスには印が1/3と1/2描かれているダイスがあって、それらを振って進みます。階層によって振るダイスの数は変わるんですけれども。

 これが結構アツイ。
 うまいことバランス、スコアリング、ルールが揃っていて、頑張りに見事答えてくれるその報酬と言うのがかなり良いです。
 ちなみに拡張カードっていうのが入ってまして、各プレイヤー毎に特殊能力が付きます。14種類なのでざっとは説明できる数です。文字数も少ないしね。

 これ、1500円ー2000円でちゃんと作り直して売ればいいのに。。。


・Dead Running(Aquaria)

 今回唯一写真取り忘れ、そして、一番見栄えのするゲームでした。
 プラッツで再戦予定なのでそちらでレポートとして取り上げます。

 ゾンビがわらわら出てくるゾンビゲームです。
 正直、最初のバランス、および細かいルールが分からなかったので、インストに時間が掛かってしまいました。その辺でプレイヤーの体力を奪ったのが若干ダメなところでしたね(汗) 後で作者にもちょっと確認したいところがあった。。。

 後、通常ルールでやるとゲーマーには簡単っぽいです。
 今回は初級ルール、地方マップ(マップA)でやったんですが、さくっとクリアされてしまいました。今度からこのマップはエキスパートルールだな、うん。
 ゾンビカードが各場所に毎ラウンド追加されるんですが、ゾンビだらけになる前にクエストカードをこなすというもの。普通にプレイできる協力ゲームです。パンデミックに近いけど、こっちの方が団結力は強いと言う感想。個別での発言も必要なので、皆楽しみやすいパターン。

 ちなみにB級、もしくはC級のノリはかなり楽しめます。ただし、ちゃんとルールを把握しているプレイヤーが1人必ず必要です。
 ルールではちゃんと分からず、後ろのQ&Aまでしっかり目を通して理解できるものもあるため、インスト時に確認しているとちょっとつらいからです。

 ちょっとこれはやり直したい、というか何回かプレイしたいゲームですねー。
 っていうか、ゾンビが弱い(笑)


・ビッグバン(骨折ゲームズ)

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 骨折ゲームズの500円ゲームズのですね。
 500円でここまでやるかという感じで、タイルが49枚付いてきます。

 ゲームはほぼアブストラクト。宇宙に興味があれば、テーマが見えてきますが(苦笑)

 ゲームはタイルが太いリング状に配置されており、中央のタイルの無い場所に接しているタイルを取って、外周に配置する を繰り返す感じです。
 配置したときに、自分のマーカーを配置してーを繰り返すんですが、その中で、内周、外周に関する連鎖ルールがありまして、それが発生すると連続でタイルを配置できたりするわけです。
 その辺をうまく使って得点を稼ぐゲームとなります。

 慣れると結構強くなるんですが、それでも引き運、シークレットで持っている最終決算タイルで結構戦略が変わるので、うまく相手と肩を組んで進んでいく必要があります。

 正直、好みは分かれると思いますが、連鎖の楽しさとかその辺がかなり良いです。パレードに通じる面白さがあると思っているのは、、、うちだけですか、そうですか。


・サバンナトリック(Hammer Works)

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 正直このゲームには期待しすぎている面があったのかもしれないのですが、発想はかなり好きな部類です。
 4スート+特殊カードのトリックテイクです。
 スコアリング時に、取ったカード通しで影響しあってカードが破棄されたりするんですが、関西人であるせいか、何でも出来てしまって「うーん、イマイチな。。。」という感じがしてしまいました。
 実際もうちょっとスコアリングが×よければ ○厳しければ(笑) 評価は180度変わっていると思います。
 一回、自分で考えてみようかなぁ。


・黒猫タロット(高天原)

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 まぁ、久々に。
 カードは1-22の大アルカナのみ。
 均等に配って、手番時に数字を1つ言うだけ。言われた数字を持っているプレイヤーはそれを捨てて、無くなったら脱落。最後まで残ったら勝利という簡単なゲームです。

 記憶がさえているときにやるとさくっと終わりますねぇ。
 これくらいで十分ですよ。ハイ。


・Giant King(adu)

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 王様が魔物を退治するために自分にのろいをかけた! 魔物はやっつけたけれど、のろいは残った。呪いとは。。。。  大様が巨大化することでした! そのサイズ6倍ぐらいのドット絵で(笑)

 と前置きは置いといて(この設定は好き)、ゲーム自体は手札強化型の競りです。
 王への請願のタイル獲得を競りに変えたといえばいいかな。

 お題カードには数字カードや特殊能力のあるカードがあって、それを競り落とします。毎回5枚になるように自分の山札から補充されます。手札が1 人以下になったら初めてリシャッフル、補充できます。若干ドミニオン風味?
 競り落としたカードは自分のものになりますが、捨て山。まぁ、そんな感じです。

 最後に巨大化した王様が出てきて、競り値の最も高いプレイヤーが勝ちます。

 王への誓願チックなので、遅れると追いつきにくくなると言う不便な点があったりも。競りなのでそれは余計に。
 この辺は実はカードを調整することで何とかなりそうな雰囲気もあるんですけれども。。。どうなんだろうか。


・雀国志遊戯(もみあげーむず)

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 最後はこれで。
 とりあえず、あらかじめルールを読んでおいたんですが、麻雀を知っていることを前提で書かれているようなルールで、それをクリアにしながら読むのが難しかったです。お願いだから麻雀から離れて(汗) まぁ、その辺の層を意識したつくりになっているんだとは思いましたが。
 ゲームは5スート+特殊カードで麻雀をやる感じです。
 問題は特殊カードで緩和されているとはいえ、各1枚ずつしかないと言う集めにくい状況(同じ色で連番とか、違う色で同じ数字3枚とか集めないといけない)、そして、手札以外に場札としてカードをストック(公開)しなければならないので、その辺が不評でしたね。
 特に繰り返しですが1枚ずつなので、集めていても途中でダメ なんてことはざらにあるわけで、それのリカバリが非常につらい。麻雀のような振り回しが効かないんですね。。。まぁ、最後にやったゲームと言うのもあって、皆心が折れてしまっていた可能性はありますが。
 もう一回ぐらいはやりたいけれど、カードの周りが非常に回りくどいので、その辺を何らかの緩和させてやるか何かしてあげないといけないんでしょうねぇ。



 こんな感じで同人ゲームばかり十数タイトル。
 年々質もコンポーネントも上がっている感じでよかったですね。消化不良もいくつかあったので、この辺はプラッツで再戦と行きたいところ。
 ちなみに今年は新作が多いので、これでもまだ半分ぐらい(うちの近辺で買ったゲームの数ベースで)
 まだまだプレイせんとねぇ。

自宅ゲーム会 2010/04/29

 ってな訳で自宅ゲーム会という名目のゲーム再調整場所。


・ジャイプル(Game Works)
 近年2人用の傑作です。
 手札からカードを出して、場札と交換、もしくは場札を1枚引く。そしてこのゲームの肝となっているらくだカードによる取得、そして取得したカードをセットで公開し、タイルを取得。
 タイルの取得の仕方も単純でありながらアツイ。

 高いかもしれませんが、迷っている方は迷っちゃもったいない感じのゲームだと思ってます。

 ちなみに本日初プレイの方には好評でしたよ。


・カードチェス(Berliner Spielkarten)
 クニツィアのカードチェスというゲーム集です。ルールの個数は数えてませんが、ページにして116ページぐらいあったはず。多いねん。
 という訳で、今回はとっかかりから。
 ルールは通常のチェス+カードです。
 カードには動かすコマがかかれていてそれを動かす必要があります。動かせないならジョーカー扱いになるところが硬直状態にならないのでよい。
 そして、何よりも本来重いチェスというアブストラクトをカード運というもので非常に薄めているところ。
 今回の対戦相手はアブストラクト苦手なんですが、楽しかったということでした。


・ロスバンデット(Schmidt)
 よくよく考えたらシュミット+クニツィアってこれ以外知らないかも。。。
 ルールでよく分からないところがあったので、リクエストしてプレイ。
 ダイスでやるバトルライン と言ったら大抵の人はうなづいてもらえると思います。
 バトルラインよりはかなりライトに仕上がっているので、イージープレイという名前にぴったりで、対象年齢もぐっと下げられるので、結構重宝しそうな一品じゃないかと。


・ゴルフプロフィ(AZA-Spiele)
 ゲーム記録によると1年半ぶりでした。
 お試しで1ホールだけ。
 とりあえず、初めてプレイヤーが右へ、左へ飛ばしていたので、ゲームとしての根幹は楽しんでもらえたかと(苦笑)


・モールヒル(Nestor Games)
 元々Blatzから出ていましたが、うちが持っているのはNestor Gamesの方です。これも以前のダブルオアナッシングと同じく、けがわさんの紹介を見て、興味を持ったので直接作者から買ってみました。
 1つ20ユーロちょっとと高いんですが、送料が5ユーロ程度なので、結果としてそんなにあんまり という感じです。
 プレイですが、他の人が言うように悪いようなことは無く、ガチなアブでした(笑)
 といっても、なんていいますか、かくれんぼ? おにごっこ? そんな感じなプレイ感でしたよ。探偵と泥棒っていうのも近いかもしれません。


・サイコペット(動物病院)(Goldsieber)
 今日到着したと言うメビウス便から。
 これ、なんとバーストゲームでした。箱絵からはまったく想像付かなかった。。。
 奇妙な病気にかかった(おねしょとかね) 動物たちを治療するのが目的です。
 ゲームとしてはバースト系のシステムでカードを集め、得点カードを取得するゲームでした。
 ポイントは、それらを助けるちょっとした特殊カード、特殊ボードですね。この辺の運用がゲームの勝敗を分けるポイントになっていたのは間違いないと思います。
 個人的にはスコアリングがうーん、というところがあるので、なんとも言いがたいところですが、同じような悩みを「堺の名商」を作ったときに自分も感じていたので「やっぱり難しいよなぁ」というのが共感しそうなところでした。


・エジソンウントコー(Goldsieber)
 ここから4人。
 参加者の一人が棚から発掘されたということでプレイ。
 これ、レースに見えて、ゲーム終了時の位置が非常に重要になってくるゲームでした。位置あわせゲー?
 後、4人ゲームではない様な気がしました。運が強すぎる。。。


・黒猫タロット(高天原)
 ルール指摘されていたところをテストプレイ。
 結局元のほうがよかったので、元に戻すことになりました。一応やってみることが重要なんだね。


・平城の四君(高天原)
 公式の方ではまだ出せてませんが、GM2010での新作です。
 今テストプレイしていると言うことは、最終細かいところがつめ切れていないんですね(苦笑)
 今日のでほぼほぼ出来上がりましたけれど。後は細かい調整のみです。


・システムのテスト(高天原)
 来年の春か、それ以降かに出るかもしれないゲームのテストプレイをしてもらいました。システムとしては調整するべきところが多々あって、まだゲームじゃないかなと言うところ。
 華もないのでこのまま封印か、別の案に混ぜるかしないとなぁというところ。


・フレスコ(Queen Games)
 KOSMOSのスクエアタイプ大箱 というサイズなんですが、これからはこのサイズになるのかな。それだったら収納しやすくなるんですけども。。。
 もう一つの同じサイズ、サマルカンド は未プレイですが、Winsomeからのライセンス品なので期待していいと思います。
 そして、こちらもどこかのランキングでトップだったはず。
 ベースはワーカープレイスメントとプロット系ですが、それを1時間でまとめたのがすごい。
 実際プレイしても本当に1時間ぐらいだから舌を巻きます。
 ゲームはシンプルそのもの。そこに結構な可能性を秘めているので、参加者からは「いいゲームだ」という言葉が結構出てました。
 うちはひねくれているので、なーるほど。ぐらいでしたが、正直これを1時間に押さえたのはすごいの一言に尽きます。
※うちの知り合いは分かっていると思いますが、うちの嫌いなもの=一般受けが良いもの という認識で間違いはないかと思います(苦笑) なーんか、この辺のチャンネルが合ってないことが多いのよね。特に最近の流行辺りはね。。。



・皿洗いゲーム
 フランスのどこのメーカーか未だに分かりません。カンヌ映画祭と関係がある方でプレイしたんですが、こっちは新しいほうみたいです。日本でリメイクされたのが「お先に失礼しまーす」ですね。
 初めて勝ちましたよ。うん。
 そして、個人的にはこっちの方が後片付けの押し付け合いで楽しいんですが(苦笑)<仕事だと生々しく感じてしまう人。


・フィット小箱版(Ravensburger)
 軽く出来るクニツィアが本気で作ったテトリス。っていうか、多分テトリスを知っている上で、テトリスを超えるつもりで作っていると思ってます。それくらいうまい具合に悩ましく、且つ簡単に作ってあります。うちとしてはかなり賞賛に入る部類なんですが。小さいことはいいことだ。


・ビッグバン(骨折ゲームズ)
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 許可は頂いてます。GM2010での新作となります。
 そして、これは500円ゲームズ登録作品になります。ってことで500円なんだそうですが、このコンポーネントで500円は信じられません。すごいなぁ。マジで。
 ちなみにタイルはハンドメイドなので、生産数は多くないって話でした。

 ゲームは宇宙の始まり ビッグバンを表現したゲームになります。いや、マジで、盤面が広がっていくんです。徐々に。
 その間に各プレイヤーは自分のコマを盤面に投入していって得点を稼ぐこととなります。


 こんなところでお開きでした。
 うちのゲーム会の場合、開始時間を決めていないので三々五々に集まってきてプレイしているので、重いものは結構不利だったりします。
 おかげで2人用ゲームとか消化しやすいんですけどね。

 今回の一番は「フレスコ」でした。
 テストプレイのゲームについても結構有用な事が多く、収穫が多かったです。
 次はいつできるかなぁ。。。

自宅ゲーム会 2010/03/28

 そんなこんなで自宅ゲーム会。
 という名の、GMテストプレイ会なのか、同人メインゲーム会なのか。
 まぁ、面子的には新しい物好きが集まりましたとさ。面子の誰かが未プレイじゃないとプレイできない、みたいな(うちの周りでは良くあることです)

 でもって、最初は2人で。うちに来る面子は時間が遅い人が多いのよー。

・Spite & Malice(Parker Brothers)
 えーっと、多人数ソリティアです。カード構成はもちろん違いますし、もちょっとゲームになるように調整されてます。2-5人なんですが、2人が限界かなと。
 実はこのゲーム、元はトランプのゲーム(だと思う)があるんですが、それは結構収束性が悪くて、亜種にSkip Boがあるんですが、こちらはどうなんでしょうか(やったことが無い)
 まー、絵柄は満点ですので、興味があればこちらのバージョンがよいかな。問題は日本で流通していないというのと本場アメリカでもあんまり見ないということでしょうか(汗)
 ゲーム? Windowsについてるあのソリティアを多人数でやる感じですよー。


・ナゲッツ(Winning Moves)
 うん、個人的にもやっぱりこれは2人ゲームだと思う。
 さくっと終わるので、そういう2人ゲームとして重宝されるのかなと。
 ボードが升目に区切られてて横長。そこに得点チップが置かれて、初期セットアップ。
 後はプレイヤーが交互に柵2つか自分のチップを配置。ただし、区切られたエリアは4マス未満では駄目よ。というのが利いた軽いゲームです。

 実際さっくりプレイできるし、ここまでアブストラクトチックなのを軽く出来ているのもないでしょう。最近は手に入りにくいらしいですが、数年前まで普通に手に入ったのにねぇ。。。まぁ、こういった系は再販が少ないからなんでしょうが。


・スパイガイズ(Fundex)
 買ってから半年以上たちますが、初めてFundexが発売していることに気が付きました。このメーカー、雰囲気重視、アメリカのぱっとセットアップ、ぱっとインスト、さくっとプレイ が体現できているので結構勉強させてもらうメーカーだったりします。
 ゲームはドラゴンクエストモンスターダンジョン、もしくはRavensburgerのスフィンクス(これが多分元祖)です。マップが固定でいくつも用意されていることを除けば。
 この多数用意されているマップがテンポをよくしているんだと思います。この辺がゲームを作る上での志向性の差ってことで面白いところですね。


・Creationary(LEGO)
 こないだLEGOからKniziaのゲームが出て話題になりましたが、その同時期に出たゲームの一つ。
 レゴでピクショナリーをしようってことです(つまりは、お題を出来るだけ早く作ってチームメイトに当ててもらう系)

 まー、事前情報で「時間内に作るのは絶対無理」ってことは分かっていたので、レゴで遊びながらお題を作ってあーだーこーだ言うタイム。まぁ、そろそろ面子がそろうはずなので という時間だったので、時間合わせだったわけです。

 久しぶりに傑作が生まれて腹筋がおかしくなってたんですけどね(笑) 久しぶりにレゴを触りましたが、うん、面白いね。
 ゲームになるかといわれれば。。。 ですが。


・テストプレイ(秘密)
 公開可否を聞くのを忘れてた。。。 ということで情報無しです。


・Time's up Game Geek(Repos / R&R Games)
 Time's upというジェスチャーだけでチームメイトに伝えて、当ててもらう というゲームのボードゲーム拡張です。カードには2つゲーム名、もしくは作者名が書かれていて、それをチームメイトが当てることになります。が、今回は4人だったので、当てたプレイヤー、当ててもらったプレイヤーに得点が入るようにして、みんなで頑張ってみました。これもゲーマー限定ですが、腹筋崩壊ものでした。うん、分かるときは分かるんだ。


・ルプスブルグ(dAvinci Games)
 久々に発掘されたので。
 少人数ワーウルフなんですが、途中でばれてしまいまして退治されてしまいましたとさ(汗) うちが(ワーウルフでした)


・八百長クイズ
 やったことがないということで。
 やっぱりこれは10人ぐらいでやりたいものです。


・にゃろっと(仮)(高天原)
 未だにタイトルが決まらない。。。
 ルールとしては完成してるんですけどね。。。


・テストプレイ2
 公開可否を聞いて(略


・温羅之末(Aquaria)
 コミケで購入しましたがゲムマにも出展されるとのこと。
 平たく言えば少人数ワーウルフ 簡略版 といったところでしょうか。
 だって、手番はカードプレイだけですからね(ドローもあるけど)
 これだけでワーウルフっぽいところは非常に優秀。そのうちちゃんとレビューも書きたいなぁ。えっと、ネタゲーじゃないですよ。


・リフィフィ(Winning Moves)
 参加者の1人に非常に印象が悪いのですけれど、プレイ。
 1回目、やっぱりその人のスコアがぼろぼろ。なので、ルールにも書いてある通り、初期手札をそのまま違うプレイヤーと交換して、再プレイ。
 されど得点とれず(汗)
 ちなみにそのプレイヤーの手札を使ったプレイヤーが圧勝していたり。。。うーん、やっぱり難しい(苦笑)


・熟語トランプの創作ルール(高天原)
 うん。確定でいいでしょう。


 こんな感じでした。
 同人ゲーム、結構面白いです。
 残る問題は読みにくいルールといったところでしょうか。うちも含めてね(汗)
 どっかでゲームルールライティング講座とか勉強会とかやったら面白そうだなぁと。

自宅ゲーム会

 という訳でゲーム会でした。
 ゲームマーケットの締め切りがあったので、どちらかというとテストプレイ会っぽいところを含んでいます。含んでいますけれども。。。そうでもなかったかもなぁとか。


・オリジナル(高天原)
 21枚のカードを使ったカドゲです。
 18枚(前回)>21枚構成にカード調整をした上で、2人ルールでプレイ。
 うん、ゲームとしては機能していると思う。問題は相手が徹夜明けだったことぐらいだろうか(汗) サンクです。


・オリジナル?(高天原)
 もう一つ。こちらは、カードを変えて。
 うん、一応プレイ可能。問題ないでしょう。


・Fits小箱版(Ravensburger)
 ニュルンベルクで出たReiner Knizia作 Fitzの小箱版です。
 何故今更買ったかというとBGGにやたら拡張があったので(苦笑)

 うちは元々のバージョンをプレイしたことが無いのですが、ほぼ同じルールかと思います。こちらはコンパクトになって、タイルも紙製です。
 えっと、テトリスに出てくるようなブロックを1つ1つ上から入れていって、出来る限りラインを作るゲームです。
 これがうちが思っていた以上にゲーム、特にパズルになっていた上、ソロプレイはソロプレイなのですが、簡単に他のプレイヤーと会話しながらやるのが楽しいんじゃないかなと。
 1つの困ったタイルが出たとき、みんなで「これは勘弁!」、「そりゃないっすよー」、「がはっ(吐血)」なんかやってるのが楽しいです。
 2つ目の面もあって、それぞれの楽しみ方が出来るのですが、さくっと2プレイできるのでこれは長方しそうな予感がします。Take it Easyが好きな人は面白いと思います。


・ワイルドバイキング(小箱)(Haba)
 こちらはFitsと逆で後で大箱になった方です。
 で、相変わらず、大箱が出てから小箱を買うという逆行っぷりで手に入れました。いや、純粋に場所を取らないでよいと思ったのと、セリゲームで引きは同じなのに数字が違う場合がある大箱より良いかなと思っただけです。実際よかったかどうかは大箱をプレイしてからになりそうですが。

 で、こちら。
 Habaなので子供向けのセリゲームです。
 セリの対象自体は場に毎手番ダイスで補充される宝石ということになります。
 宝石の置き場は3隻の海賊船のいずれかですが、色で指定されていたり、どれでも良かったりします。
 これ以外によいなと思ったのが、カードの補充がダイスで指定されていること。つまり、手番時にはカード補充しません。カード補充のアイコンが出て初めて補充できるのです。
 ということで、僅差の勝負になりやすい場合があって、いつでも全力勝負 っていうのがやりにくくなっています。
この辺、よく出来ているなと結構感心してたりします。
 手軽に競ゲームをしたい時に重宝しそうです。例えば、重いゲームの後の息抜きとか、スタートゲームとかね。


・アクエリアス日本語版(ホビージャパン)
 カード配置色あわせゲーム。
 日本語版が出たということでプレイ。
 で、カードを見たんですが、ルールは日本語だけれどカードって英語なんですね。。。
 うーん、一応数が少なく、アイコンでなんとか分かり、簡単な英語とはいえ、ここは日本語化してほしかった。。。
 ゲームとしては子供向けなので特に。。。うーむ。

 ゲームとしてはやっぱりアクエリアスです。旧版に比べて斜め切りとか違った形もありましたが、どちらかというと細かいカード(4つ描かれているもの)が減った気がします。


・オリジナル(骨折ゲームズ)
 ほぼ最終調整版かなと思われるものをプレイ。
 実は4年ほど前にプレイしているのですが、結構良いですね。面白いと思います。
 ジャンルとしては競ゲームになるのかな。。。同時ビットの。

 まだ調整は必要かと思いますが、これは完成が楽しみですね。


・オリジナル(Kyoto)(骨折ゲームズ)
 ちょっと気になったので骨折ゲームズの過去作品を持ってきてもらいました。ゲームマーケット未発表。とはいえ、骨折さんの場合は未発表が山のようにありますよね(笑)
 で、これもその一つ。

 Kyotoの観光案内がテーマで、ワーカープレイスメントのゲームです。
 結構前のものを引っ張り出してきてもらったので、若干古臭さがあるものの調整をかければ結構面白そうです。
 これもいつの日か日の目を見る日は来るのだろうか。。。。みたいなぁ。


・ア・ラ・カルト(新版)(Moskito spiele)
 料理を作るアクションゲームですね。
 いやー、オリジナルのバージョンを持っていたんですが、かなりすっきりした印象です。
 ルールも分かりやすくなってますし、アクションのいやらしさ(笑)そのままに、よいブラッシュアップです。
 ドイツではまだまだ生産が続いてる(間に合ってない)状態ですが、夏までにはいきわたるんでしょうねぇ。


・ダイスビンゴ(Ravensburger)
 今日はRavensburgerのゲームが多いなぁ。
 2つのダイスを使ったビンゴゲームです。誰かが作ったダイスを3つ使うバージョンもあるようです。
 出目を5x5のマスに書いていって、ポーカーのような役を縦横斜めで作るんですね。

 疲れたときはやっぱりこういう風なあんまり考えないゲームがよいですね。お気に入りゲームです。


・Fits(Ravensburger)
 2回目です。
 時にはざっくりラインを捨てることも大事ですね。



 といった感じでした。
 参加者の皆様、忙しい中サンクスでした。

自宅ゲーム会

 さー、ぐだぐだいくよ。
 そして、自宅ゲーム会は一切写真が無いよ(汗)


・ジャイプル(Game work)
 調べたらチェコのメーカーなのかな。
 個人的には2人ゲームの定番の1つになりそう。いや、誇張しすぎとかじゃなくて、2人ゲームはこんな感じで というのが良いですね。
 ジャンルはカードゲームのセットコレクションですが、結構飽きずに出来る(これがポイント)
 2人ゲームは特にそうなんですが、他の3~5人とか3~4人とかのゲームに比べてプレイ回数が少ないかなと思います。特にゲーム会でやりにくいのでそう思うんですが。
 なので、こういうのは重宝します。

 プレイヤーは場札から1枚引くか、らくだカードを使って複数枚引くか、手札からカードをプレイして得点チップを貰うか と選択肢があり、その選択肢によって場札が変わり(場合によっては変らずに) 相手の手番となります。この辺の駆け引きが非常に良いですね。
 心理戦より駆け引きを行えるゲームの方が個人的には好きなので。。。


・銅鍋屋(Gold Sieber)
 2人パズル系のコレクションゲームです。
 場札のカードを集めて、同じ種類ならば得点が上昇しやすい といった感じのルールです。
 手番時に自分の持っている一番上のカードの数字分自分のコマを動かして、カードを取る の繰り返しです。実はようやく正しいルールでプレイできました。
 いやー、最終的には「どれを取るか」の選択肢だけですが、熱いなぁ。
 カードは4枚1セットで10セットぐらいあるんでしょうか。1枚目はマイナス、2枚目は0、3枚目から得点 という「何これ、邪魔しやすい」 というスコアリングが非常に好みです。



・スティッキー(Haba)
 あの愛子様もプレイしていたというスティッキーですね。なんていうか、ドイツ大使館の人、ナイスチョイス。
 手に入りやすく、ルールも簡単で、家族で楽しめる。うーん、全てそろってますねぇ。
 っと、あの円形の木のリングが何度見てもすごいなぁと感心してしまいます。


・ヴァレンシュタイン(Queen Games)
 本日のメインディッシュ。BGGを眺めていると良く見るのでプレイしたくなったので、リクエストしましてプレイしました。
 というか、持ってきたときにまだ未開封ってどういうことなんだろう。。。
 同社の将軍のリメイク元ですが、若干ルールが違うのと、マップが全然違うので、雰囲気は結構違うのかなと思います。殴り合いの精神は変りませんが(笑)
 後、マップが比較的スクエアなので拡大縮小がゲームを通してあまり大きくならないのと、回りは敵だらけ(笑)ですので、あんまり心休まるタイミングがありません。ということで、やはりヘビーゲーマーズゲームです。
 ゲームはプロットタイプのゲームで、春・夏・秋・冬でラウンドがあり、2年やります。一応冬ですが単なる「得点フェイズ」ラウンドです。得点計算しかしません。
 で、残りの各季節では10アクション行えます。ただし、各アクションは1つの国に対してしか行えず、1つの国につき1アクションしかできません。
 つまりは兵隊(キューブ)を増やして戦争なんて出来ないんです。まぁ、春に兵隊を増やして、夏に攻撃して、秋に収穫を行ったりというのは可能なんですけどね。
 これ以外に特徴的なダイスタワーのようなものを使った戦争システムとか、「重っ」とか思っているとそうでもないシステムが組まれていたりと、「重くなりすぎないよう」な心配りがそこらここらにあります。この辺は非常に好評価。
 後は、陣取りの殴り合い(キューブの大小がベースのランダマイザーを使った殴り合い)がベースとなります。戦争しないと勝てないのが良いね。うん。

 ただ、されどやっぱり殴り合い。プレイヤーは結構疲弊しますねぇ。
 若干放置され気味で勝利。初期配置がやっぱよかったのかな。


・Walk the Plank(Green Robin Publishing)
 日本ではまず聞くことの無いメーカーのトリックテイキングゲーム。
 ポイントは絶対7ラウンドで終わるというところ。勝ち抜き戦のトリテです。
 良いのは「トリックが取れなかったら脱落」というルール。もう、がしがしトリックの取り合いをしてくださいというルールです。
 特殊カードが2種類3枚だけあるんですが、まー、ほぼ引きませんね(笑) その前に脱落していることが多いです。

 若干不評ではありますけれど、スタートゲームとしては非常によい出来だと思います。


・創作ゲーム(高天原)
 テストプレイ。というか、ゲームになっているかどうかの確認。
 一応あり だと思われる。


・ジュピターの元に(KOSMOS)
 状況的に疲れていたからか、好評なのか不評なのかわからない状態で終了。
 若干得点がインフレ化してたかな。どっちかっていうとガッツリ系のトリックテイクなので「軽くしたいなぁ」という状況でやるべきじゃないですね。
 トリックを予想するタイプですが、みんな積極的に邪魔にくるので(そういうシステム)、その辺がしんどい要因かなと。


・シルエット探偵(Haba)
 やったことがないということで、息抜きに。
 やっぱり好評。最近のコンポーネントゲームとしてはぬきんでているというのはうちの個人評価です。もう入ってこないのかな。アメリカで再販されたようなんですけどね。


・リンク(BeWitched)
 4人だがしかしやってみた。
 案外さっくりばれるなぁといいつつも、それなりに楽しいですね。
 7人ぐらいの混沌としたものも良いですが、4人のじりじり感もそれなりに良いですね。


・ハステボルテ(Spielzeig)
 メーカー名違うかも(手元に無い)
 パーティー系の定番に出来そうです。フラッシュで物足りなくなってくるとこういうのが良いのです。問題は日本語訳付きとかを見ないこと。バネストさんで翻訳しなおしを行われているそうですが。。。


 こんな感じでした。
 やはりメインディッシュが響いたようで、くらくらした状態で後半プレイしていたかも(苦笑)

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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