バスストップ Busstop(2009)

バスストップ 20091213

バスストップ Busstop(2009)、藤原 快作、萬印堂、3-6人、15分、8歳以上

 2009年のTGFで売られていたゲームです。
 実はTGFは気が付いたら終わっていたというパターンで、全然お買い物できてません。
 あういうところで、ゆっくりお買い物に回りたい。。。(売るので精一杯)

 で、このバスストップ。
 なーんとなく、同人ゲームの「トラッカーズ」を思い浮かべた方もいるのではないかと思いますが、全くの別ゲームです。まずはそこからリセットしてください(笑)

 写真に写っている横長のボード。あれがメインボードになり、お客さん(数字が書かれているカード)が置かれます。
 各プレイヤーは同じお客さんカードを手札に持っており、それらを伏せて出して、同時に公開します。
 そして、数字の小さいプレイヤーから(逆だっけ?) カードを取得していきます。この取得には各プレイヤーによってプレイされたカードも入っています。
 ただし、何でもOKという訳ではなく、取る順番によって場所が決められています。
 個人的に不満だったのが、このカードの取得。作者としては大きい数字・小さい数字を出せば有利というわけじゃないんだよ ということでそういうカード取得の配置になっているかと思うんですが、逆に「どれを出しても運の比率が大きすぎるから考えること無い」 という感じになってしまっています。
 正直、こういう同時だしゲームは「大きいか小さいか」というコントロールが限界で、それ以上の順番(特に真ん中とか)を出そうとすると結構難しい状況かと思います。

 で、お客を集めたらバスに乗せます。
 バスには同じ種類を乗せればいいような感じになっていて、さらにバスの台数を増やすことも可能です。ただ、増やすやり方がすでにあるバスがあふれたら、ということになっているのでその辺のコントロールも必要です。

 このときはうちらは6人でプレイしましたが、4人ぐらいでプレイするのとは全くテイストが違うと思います。そこは前述していますが、カードの配置可能場所が絞られることにあるかと思います。それである程度狙ったところに置けるんですね。

 うーん、とりあえず、6人は多すぎた。ちゃんと評価したいんで3-4人でプレイしなおしたいなぁ。
 多分発想としては良いゲームの方向なので、後はその辺なんですよね。。。

 ところで書かれている数字は年齢なのかなー という話をしていたら写真にある通り28でセーラー服って。。。とかとか(笑)

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ファクトリーマネージャー Power Grid - Factory Manager (2009)

ファクトリーマネージャー 20091213

ファクトリーマネージャー Power Grid - Factory Manager (2009)、Friedemann Friese、2F-Spiele、2-5(3,4)人、60分、12歳以上

 この時はプレイしていないんですが、再プレイが難しいこの世の中、思いついたときに書いておかないと(苦笑)

 メーカーが2Fで、作者がフリーゼで電力を扱えば「電力会社」なんですが、これは舞台を工場に変更したゲームです。電力会社とは全くの別物です(苦笑)

 背景から説明するのが一番分かりやすいかも。
 各プレイヤーは自分の工場ボード(A4ぐらい)を持っていて、そこにタイル(施設)を置いて、生産拡大、効率アップを行っていきます。このゲームでは生産に焦点が当たっていますので、仕入れやら売りやらは考える必要はありません。如何に効率よく、大量に作るかがポイントです。

 さて、順を追って説明。
 まず、タイルを購入する順番を決めるセリがあります。この時のせりに使えるのはなんとお金ではなく、人。自分の工場にいる従業員を使います。危ない意味ではなく、その作業に従事するんですね。機械買い付けってことでいいのかな。
 んで、セリタイルは人数分ありまして、数字の小さいのから大きいのまで(めくる枚数がありますんで、順番決めタイルはプレイヤー人数より多いです) 大きいのにはマイナス金額が書かれており、後で買い付けする際、値引きをしてもらえます。ただし、買えるのは後になるんですけどね。。。
 しかもこのセリ、1枚ずつ処理していきます。しかも順番はプレイヤーが決められるという。
 そして、、従業員は1人9つぐらいしかありません。設備タイルには2人で動かしたりするものもありますから、ここのセリで無茶は出来ません。

 こうして順番が決まったら、設備タイルをマーケットに下ろします。分かりにくいんですが、設備タイルは全てが売りに出ているわけではありません。設備タイルにもグレードがあって、それの低いものから順番に共通ボードの上に置かれています。プレイヤーはこれを下のグレードから決められた枚数(3つぐらい)を市場に下ろしてきます。こうやって最後のプレイヤーがおろしたら、それらの買い付けが順番タイルの小さいものから始められます。
 良いものは高いが、良い。という感じなのですが、お金が結構ぎりぎりなので、その場その場で選択を迫られます。
 もちろん人気商品はあっという間に購入されていきますし、最後に残っているものは高額な設備、もしくは古い設備なんかが多いですね。うーん、順番重要。

 ちなみに設備タイル。生産量を増やすもの(もちろん、人手もかかります)、生産を効率化して、人の必要数を削減するもの、純粋に人の変わりに生産するもの、必要な電力を下げるもの、完全自動で生産するものなんかがあります。

 そうここで、出てきました。電力。
 これ、このゲームでは何かといいますと、コストです。ただ単純にラウンドの最後にかかった電力分コストとして支払わなければなりません。時代はエコなのです(違)

 こうやって5ラウンドやって稼いだお金を競います。
 問題はお金なので、四六時中設備に投資し続けることは出来ません。なぜならばどんなに立派な工場を建てたとしてもそれ自体は一銭の価値も無いためです。
 そのため、3ラウンド辺りから全力でお金を使うことに気をつけなければいけません。
 実際、このときも4ラウンドで頑張っていたプレイヤーは勝てませんでした。その辺りを見越したプレイヤーが買っていたりと、結構マネジメント色が濃い、強いです。

 そんな意味で、そういうマネージメントが好きなプレイヤーは面白いゲームかと思います。

パワーストラグル Power Struggle (2009)

パワーストラグル 20091213

パワーストラグル Power Struggle (2009)、Bauldric & Friends、eggertspiele、3-5(4,5)人、90分、12歳以上

 個人的に是非ともサラリーマンにプレイして頂きたいゲームです。
 いや、ゲームとしてはリアルに拘ってはおらず、他のプレイヤーと競う普通の(?)ゲームです。
 ゲーム中「部長が……」 「課長が交代して……」 とかいうのが面白いだけです。うちもサラリーマンなんで変な親近感があるぜ(笑)

 さて、ゲーム。
 写真の手前に見えているトラック。
 これの密かにカードで指定されたトラック3つ+1つのトップを取れば勝利確定です。
 トップは難しいだろうということでボード上に色づけされているところまでくれば、そのトラックはクリアしたと同じになります。

 で、このために下のオフィスで働いたり、社長になったり、社外取締役になったり、首になったり、首にしたりします。うわー、なんだろう、この親近感(いやいや)

 これ以外にモチベーショントラック(なんていう名前だ。。。) がありまして、仕事へのモチベーションが決まるトラックがあります。これによって特殊タイルが強くなったり、報酬が増えたりします。このモチベーションはイベントカード(というか、プラスマイナスの数字が書かれたカード) で上下します。というか、基本的に下がります。モチベーションなんて下がるために出来ているんですよ。偉い人にはわかr(略

 このゲーム、ヒッポダイス賞を取ったゲームなんですが、こんなゲームをファンが作ってしまえるような時代なんですねぇ。。。 みんなゲーム好きだなぁ(笑)

 特殊タイルとか書いていますが、最初の数ターン過ぎるまでいまいちピンとこないかと思います。でもやったら繰ると思いますので、もだえ苦しんでください(笑)

 まぁ、やっぱり、会社で1つの部署抑えると強いよね。。。特に人事とかさ。。。 いやいや。リアルだ(笑)

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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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