シティプラン2.0 City Plan2.0(2007)



シティプラン2.0 City Plan2.0(2007)、Hammer Works、Hammer作、3-5人、45分

 ようやくプレイできましたよ。発売されて何年たってるんだろうか。。。

 ジャンルとしてはサンファンのような「手札建築系」になるのかな。なんか名前あればいいのにね。こういうときにしか「サンファン」って聞かないから。なんか空しい。というか、みんなサンファンしようよ(言ってる本人が1回しかプレイしたことが無い)

 各カードにはプレイするためのコスト(手札から捨てなければいけない枚数)、種類(全5種類。3色+発電所+特殊カード)、消費電力量なんかがかかれています。
 名前宜しく街を作っていくゲームなんですが、建物には消費電力と言うものがあって、発電施設も一緒に建てていく必要があります。
 発電所は最初に1つ持っていて、これも建築物扱いです。建築物を規定数建てたプレイヤーが出たらゲームが終了します。

 このゲーム、1度しかプレイしていないのでなんともいえませんが、「発電所」と「特殊カード」がやたら強く感じました。
 なんか、引いたもん勝ちみたいな。まぁ、この手のゲームでは「コンボ」が命と言われていますので、その辺なんだと思いますが、なんにせよ特殊カードに建築支援カードが入っているため、それを如何に早く引けるかというところにかかっているような気もしてしまったり。
 いやね、どうしてもこの手のゲームの場合、「特殊カードなし」で勝とうと考えてしまう節がうちにあるのがいけないんですが(苦笑)

 という訳で、最初に特殊カード2枚引いて、速攻で高額の建築支援カードを建てたうちが2位に1.5倍スコアぐらいで勝利しました。まぁ、経験者が1人だったというのもあるのかなぁ(うちじゃないです)
 ただ、ここまで書いておきながらアレですが、同人ゲームとしては出色の出来だと思います。バランスも一部の特殊カードを除いてちゃんと取られているし、建築ゲーム特有の「作ってるんだ」という楽しみもあるし。
 再販の可能性はあんまりなさそうですが、見かけたらプレイ、購入をお勧めできる一品ですね。

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リーダー1 Leader 1(2008)

リーダー1

リーダー1 Leader 1(2008)、Alain Ollier・Christophe Leclercq作、Ghenos Games、2-10(4)人、60分、12歳以上

 ナンバー1リーダーを決めるゲー(略)

 えー、写真を見てもらっても分かるとおり、自転車レースのゲームです。発売元はスポーツゲームに定評のあるイタリアのGheos Games。作者のAlain Ollierさんは結構男前。そして愛想がいい。さすがイタリア人(そんなくくりでいいのだろうか)

 ゲームはダイスを使うには使うんだけど、基本数字選択のゲームとなっています。後、チームを受け持つので、チームとしてのゲーム展開が出来ます。
 さて詳細。
 まず、このゲームには通常のレースゲームと違って、「一団」というコマが存在します。これは自転車レースをちらりでも見たことがある人なら分かるのですが、(マラソンも同じ) 自転車の集団を意味します。この集団はラウンド毎に特殊ダイスの出目分進みます。特殊ダイスは12面体で3~5までの数字が振られています。
 全てのプレイヤーのコマはこの中に入っていて、各ラウンド毎に「飛び出す」かどうかを決められます。
 飛び出したら次に集団に飲み込まれるまで、基本移動ポイント+スタミナ消費による移動ポイント分進めていくことが出来ます。
 スタミナはコースによって各コマに対して等分に振られています。ただし、各チームのコマそれぞれには特性があります。上り坂が得意、平地が得意、両方の平均です。
 先にも触れましたが、このゲームは「チーム戦」が展開できます。それの一因はスリップストリームにあります。スリップストリーム(前方のコマの真後ろに着く)を行うと、+1マス進めます。基本移動ポイントの平均が2、2マス移動するのに約1割のスタミナを使うことを考えれば、結構な量です。
 このため、チームごとに固まって、もしくは他のチームの後ろについて、スタミナを温存しながら後半戦へ向かいます。
 もちろん、飛び出しも可能で、逃げ切りも可能なので、様々な展開があります。

 そして、レースゲームにつき物の「アクシデント」も用意されていて、結構盛り上がります。
 ただ、F1など車とは違って自転車は壊れやすいことを念頭においておく必要があります。あっさりと壊れてしまいます(汗)
 個人的には壊れた自転車は復活できたりするのですが、そのままリタイアでもいいのかなぁとも思ってみたり。
 後、自転車を乗らない人にはわからないであろうことがらもちょいちょい出てきます。まぁ、この手のものは専門的になればなるほど、分からなくなっていくのが常なので(苦笑) 気にするところじゃないと思いますけど。

 とりあえず、戦いはHP制より、一撃必殺系だ という人や綱渡り感が大好きな人にはお勧めできるゲームに仕上がっていると思います。
 ダイスを振るのでもないので、完全戦略チックなんですけどね(苦笑)

ガーデンコンペディション Garden Competition(2004)

ガーデンコンペディション

ガーデンコンペディション Garden Competition(2004)、Toccata Games、Ken Stevens作、3-5(4)人、60分、10歳以上

 今回1番の大当たりでした。こういうゲームが好きさー。
 後、購入してから早3ヶ月。ようやくプレイできたさ。腰が重いなぁ。

 ゲームのテーマとしては、各プレイヤーが園芸師養成学校? に行っている生徒となって、1年でいろんな花を植えて、結果を残そう みたいな感じかな。
 各プレイヤーは自分の庭を持っていて、花を植えるんですが、「採点基準」になっている花が順次にしか発表されないんですよねぇ。一部は先に分かっているんですが、全員非共通だったりするので、思惑が行きかったりでその辺も楽しみどころの1つなのかなと。

 さて、概要。
 各プレイヤーは1ヶ月2アクションを持っており、ゲームを通して12ヶ月を行います。まぁ、つまりゲーム終了まで24回しかアクションが無いんですよねぇ。
 テーブル上はにぎやかです。
 まず、各プレイヤーに各自の庭ボードを配ります。そして、中央に2枚のボード。1枚は上流階級?の家3件1セット、ラウンドボードです。
 これ以外にプレイヤー通しの間に「お隣さん」ボードを置きます。

 そして、花タイルを混ぜ、最初に「お隣さん」ボードの所定の位置にランダムでいくつか置きます。
 残りは種類別にテーブル中央付近に置きます。これが自由に買える花になります。

 もちろん、学生なのでお金はアルバイトで稼ぎます。お隣さんボード、上流階級の家にはアルバイトが書かれており、報酬がかかれています。まぁ、そのラウンド各1回ずつなので早取り勝ちなんですけどね。

 ちなみに花タイル。大きさが3種類あって、それぞれ種類がばらばらです。この辺も頭の使いどころ。庭のサイズも決まってますからねぇ。

 アクションは大きく以下。
・アルバイトをする
・お隣さんと知り合いになる
・花を買う(後半戦は値上がりします)
・好意でアルバイトをする(無償)
・雑草を抜く
・コーヒーブレイク(伏せられた課題カードを1枚見る)

 大体こんなもんだっけな?

 とりあえず、庭に花を植えるのは楽しいです。どれが得点かはよく分かりませんけど(苦笑) だって、15種類ぐらい(もっと?) あるんだもの。しかも、1つで4マスも取るのもあるし、大変なんですよ(汗)
 そうこうしているうちに、ラウンドのイベントで「雑草」が生えてくるんです。これ、さすが雑草です。

 なぞなぞで、「1ヶ月で倍に増えるハスの葉があります。池の半分までハスの葉が増えるまで半年かかりました。池全体がハスの葉でいっぱいになるのはいつでしょうか?」 答えは半年ではなく1ヶ月です。分かりますよね?
 このゲームの雑草もそんな感じ。
 1が2、2が4です。
 しかも、雑草はお隣さんx2からやってきます。すごいときはすごいです。1が2、2が8 とかとか(どうなるかはプレイしてのお楽しみ)

 ちなみに雑草は1つー1点なのです。つらいよー。

 こうして、得点を稼いで12月の最後に得点計算。トップが決まります。

 いや、分かりにくいとは思うんですが、プレイしたらよく分かります。うーん、説明しづらい。でもお勧め。でも、手に入りにくい。
 作者から直で買っても送料が馬鹿高い。ベニスの商人と同じですね(汗) けど、プレイして損は無いです。

▼例会案内
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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