クレイネフィッシュ Kleine Fische(1997)

クレイネフィッシュ 20090913


クレイネフィッシュ Kleine Fische(1997)、Peter Neugebauer作、Goldsieber、2-4(4)人、20分、6歳以上

 直訳で小さなお魚。
 バースト系で基本はフロカティサーカスに似ています。
 共通山札で8種類ぐらいの魚カードなのかな。1種類の魚には4種類の大きさ(大きいほうが得点が高い) という構成。
 手番プレイヤーは山札から1枚ずつめくっていって任意のタイミングでやめられ、それまでのカードを取れます。
 んが、すでに引いたカードと同じ種類の魚を引くとバーストし、同じ種類どうしの間にあるカードは全て捨て札となります。こうしてカードを集めるのですが、最終得点では同じ魚は一番大きな魚しか得点に数えない というルールのおかげでまずは種類という形になります。
 これ以外にタコのカードがあったり、さいころ振ったりします。
 まー、フロカティサーカスをより子供向けにした感じでしょうか。個人的にはこちらの方が好みなのですが。

 ゴールドジーバーの小箱にはよいゲームが多いなぁ。

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マンマミーア・プラス Mamma Mia! Plus (2009)

マンマミーアプラス 20090913


マンマミーア・プラス Mamma Mia! Plus (2009)、Uwe Rosenberg作、Abacus、2-6(3,4)人、60分、10歳以上

 缶になりました。
 そして、オー・ソレ・ミーヨの要素が若干入ったそうです。というのもオー・ソレ・ミーヨは未プレイ。。。

 基本は同じで、カードは大きく2種類あります。1種類は具で、もう一種類は作らなければいけないピザ。ピザは各人の山札です。
 手札を共通場札に具のプレイ(必須)、ピザのプレイ(任意)、アンドドロー。ドローは具かピザかどちらか一方のみというしばり。
 具の山札が尽きたら、得点計算。山札をひっくり返して、1枚ずつ見ていきます。具は累積します。ピザのカードが出たら、そのピザが完成したかどうか、ピザカードにある具のアイコンを見ます。足りないならば、手札から追加して完成させることが出来ます。
 ここまでが通常マンマミーア。
 そして、ここからがプラス。
 手番プレイヤーから時計回りに1度だけ他のプレイヤーが足りない具のカード全てをプレイすることが出来ます。した場合、プレイしたプレイヤーのピザの山札から1番上のカードを完成したものとして、得点に出来ます。そう、協力できるんです。
 これがゲームを劇的に変えました。良いほうに、悪いほうにというのではなく、軸をずらした? ような感じです。同じゲームなんですが、考えるところが若干違う感じ。バリアントというレベルでもなく、別ゲームと言うレベルでもなく。
 それでいて面白い。いうことないですねぇ。

 この辺がローゼンベルグさんのすごいところなんでしょうか。
 若干大きいですが、よいね。

蒸気の時代 東海岸マップ Age of Steam Expansion - Eastern US & Canada (2006)

蒸気の時代 東海岸マップ 20090913


蒸気の時代 東海岸マップ Age of Steam Expansion - Eastern US & Canada (2006)、John Bohrer作、Winsome Games、3-6人、120分、12歳以上

 世にも珍しい、蒸気の時代の基本マップ(アメリカマップ)の横に拡張する拡張マップです。しかも大きさが全然あわないのもすごい(升目は合ってるんですが、縦長の拡張ボードでして、写真みたいに上下が余ります。まぁ、必死で使うんですけどね(苦笑)

 基本は蒸気の時代ですが、各プレイヤーの開始都市が東海岸に固定されています。なので、徐々に内陸に向かっていくことになります。まー、分かるかと思いますが、狭い通路を皆必死に線路を延ばしていくことになります。
 後、序盤ですが、山が多くて大変です。それをいち早くぬって西海岸の広い地域に出る感じで、通常のゲームプレイ感とは結構違ったことを覚えています。
 それとこのときの商品の特製だったのかもしれませんが、東海岸に都市が集まっているため、初期のダッシュはみんな早かったですね。あっという間に資金がプラスに振れ始めてましたから。
 けれど、結局は借金を怖がらなかったプレイヤーが勝ってました。借金を怖がっては勝てない様です。

シュートザムーン Shoot The Moon (2005)

シュートザムーン 20090913


シュートザムーン Shoot The Moon (2005)、Garrett J. Donner・Michael S. Steer作、Fundex、2-6(5,6~)、8歳以上

 簡単なトリックテイクのゲームです。個人的に軽いトリテの部類では最高峰です。
 目的はチップをいち早く7枚(だっけ?)  集めることです。
 トリテなのでカードが配られますが、毎回5枚しか配られません。
 で、チップ獲得条件がありまして、1、3、5トリックのうちいずれかを取れば1チップ という非情さ(笑) 1つトリックを取った瞬間、周りが鬼と化します(笑)
 とはいえ、すぐに次のラウンドになるので、きつくもなく、何ラウンドやっても疲れません(いや、さすがにフルゲーム5回とかは出来ないけどさ)

 ちょっと味を加えているのが、Big MoonとSmall Moonですが、この辺はプレイしてもらってからと言うことで。

 いや、トリテが重いという人には断然お勧めできるゲームですよ。日本じゃ手に入りにくいんですけどね。。。 何故だろうか。高い?

でっけぇばれいしょ Dicke Kartoffeln (1989)

でっけぇばれいしょ 20090913

でっけぇばれいしょ Dicke Kartoffeln (1989) Doris Mattha"us、Frank Nestel作、Abacus、2-6人、180分、12歳以上

 昔のドリス&フランクの名作ですね。
 昔なつかし、数字を書いて計算するタイプのマネジメントゲームです。農業って計算と天候で出来てるんだよと言うことを教え込むにはいいゲームですね。ダメ、無計画!

 ゲームは1年12ヶ月をシミュレートしてまして、1月にミミズを買って、増やしたり、田畑に植えたりしつつ、そして翌月には田畑を耕したりしつつ、ジャガイモの種まき。もちろん、種にはそれ相応の品種に対して、それ相応の金額を支払わなければいけなかったり、折角収穫しても市場に溢れ返っていたら安値で買い叩かれたりと。
 これを予想して種をまかなきゃならないんですから、それはそれで大変なんです。ミミズやら耕すやらでお金を使っているしね!
 そして、イベントカード。これが天候みたいなもんです。
 3つのイベントがめくられていて、ダイスで、1と2・3と4・5・6という確率が発生します。まー、発生のしやすさみたいなもんだと思ってくれれば。
 これを見つつ、種を見つつ、他のプレイヤーの動向を見つつ、計画的にお金を増やすわけです。
 ある意味1年じっと耐えるのも1つの手なのかもしれません。儲けて何ぼですからね(苦笑)

 プレイしていていやらしいな と思ったのが、前述の「儲けて何ぼ」です。
 ゲーム板を見つつ、どうすれば1円でも儲かるのかを必死で考えている辺り、なんか「仕事」してる気分になりました。いや、紙に数字を書いたり、一生懸命筆算で計算するのは楽しいんですが(笑)
 そんな訳でそういうゲームが好きな人にはお勧めできますが、そういう計算が苦手な人はつらいだけかも。

ラーダイス Ra: The Dice Game (2009)

ラーダイス 20090913

ラーダイス Ra: The Dice Game (2009)、Reiner Knizia作、Rio Grande Games、2-4(2,3)人、45分、10(8)歳以上

 ラーの得点要素を全面に押し出して、ダイスゲームにしてみました! という内容のゲームです。
 うーん、ダイス+振りなおし+ラウンド終了要素(ラーと同じ)+パラメーター多数有利(ラーと同じ)+最終得点(ラーと同じ) という印象しか残ってないぞ。。。 なぜだ。
 ダイスが5色あって、これはモニュメントと対応しているわけです。もちろん、1つの色でモニュメントを選んだら、そのモニュメントにチップが置かれるんです。多色集めたら得点がぐっと上がるんです(ラーに同じ)
 これ以外に多数有利の「ファラオ」、無いと減点の「文明」、集まると終了条件となる「ラー」 という出目がありまして、まー、ラーをプレイしたことがあるなら、インストがすっごい楽な感じですね。
 振りなおし時は1つ固定です。

 こうやって得点を稼ぐんですが、、、なんか地味なのよね。。。そして、得点源が限られているのでインスタントな得点を得る出目(というセットがありまして) を振ったプレイヤーが馬鹿に出来ないぐらい強いんですが。。。
 うーん、この辺、もしやクニツィア以外の人が手が入れたのかも。。。

 という、多分「作者」の考えと違う方向に伸びちゃったゲームでもあります。なんか惜しい気がしてならないんですけどねぇ。。。

▼例会案内
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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