ウボンゴ Ubongo

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ウボンゴ Ubongo、Grzegorz Rejchtman作、Kosmos、2-4(4)人、30分、8歳以上

 多分日本でこのゲームが一番流行ったのが京都の「おてばん」(ゲームサークル名) だと思います。
 その流行が過ぎて早えーと。。。3年ぐらいなのかなぁ。プラッツで初プレイです(笑)

 最近のIQゲームブームと同じくパズルゲームも結構流行っているわけで(もう終わってたり?)、大阪のキディランドとかおもちゃ売り場に行くと色々なパズルがありますね。その中で、枠内にタイルを収めるようなゲームがあるのを見たことがある人がいるでしょうか?
 若干違うけど、あんな感じのパズルがメインのゲームです。
 まぁ、説明したほうが実は早くて、配られた問題カード(四角い升目で出来た図形が様々な形で描かれている)に対して、指定されたタイル(テトリスの上から落ちてくるものを思い浮かべてください。ブロックスのタイルとも言います)を使ってきれいに埋めることを目指します。
 これの早解きです。早ければ得点が重ねやすくなっています。

 まぁ、こんな長ったらしい説明を読まずとも写真を見れば一発で分かるかと思いますが(苦笑)

 ちなみにこのゲーム、使うタイルが3つのもの、4つのものに分かれています。まぁ、難易度ですね。
 こないだ、自宅でゲームを日ごろしない人(同世代)とやったんですが、4つが限界っぽかったです。

 ただ、ゲーマーはちょっと不満かもしれませんが(苦笑)
 そういう人はウボンゴ デュエル(近日発売予定?) がお勧めかも。難易度が上がっているらしいです。

 ちなみに傍から見たほうが解きやすいという都市伝説があります(笑)

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マカバナ Maka Bana

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マカバナ Maka Bana、Francois Haffner作、Tilsit、2-5人、60分、10歳以上

 バッティングの怖さを体験できるゲームです。案外ファンはいるんじゃなかろうか。パッケージ絵にだまされてプレイされていない方は、やっていみると「意外」とか思えるかも。

 ゲームの基本は陣取りです。ボードのエリアが4つに分けられ、 エリア内にはいくつかの地形(浜辺、草むらとか)がかかれています。そして、そこには島国特有の絵柄っぽいものがかかれています。
 プレイヤーはこのマスに対して自分のコマを置き、誰かが自分のコマ全てを置いたら得点計算に入ります。ちなみに自分のコマを隣接させればさせるほど飛躍的に得点が伸びます。

 さて、これでどーして、バッティングなのかといえば「配置をカードで指定しているから」なんですが。
 各プレイヤーには同じセットのカードが配られています。カードにはエリア名、地形、絵柄がかかれています。つまりはまー、これらのカードを3枚出すことでボード上のマス1つを特定できるというわけ。
 このゲームには手番があって、先置き有利だったりします。
 でも、これだけではバッティングゲームとは言えません。その謎を解く鍵はボード上にあるよく分からない彫像です(笑)
 カードの公開ですが、いっぺんに表がえすのではなく、1枚だけまず表替えします。その後、各プレイヤーは順番に彫像を好きなマスにおきます。もちろん彫像のあるマスにはコマを置くことが出来ません。
 この推理が大変で、面白いところ。
 もちろん、みんな連結ボーナスを狙っている訳なんですが、そういう場所はボードを見れば一目瞭然、彫像が置かれやすい場所でもあります。
 そのため、裏を掻くわけですが、自分が裏をかけるぐらいなら、他のプレイヤーも裏を掻いてくるわけで、じゃぁ、裏の裏を。。。。 とか結構悩まされます。そして、各プレイヤーに2枚ずつ配られる「色を塗り替える」ペンキカード。まぁ、のっとりですね。これがさらに大変さを増すと言うおまけ付きだったりします。
 まぁ、そんなわけなので、若干胃がきりきりするような展開を余儀なくされますが、「バッティングの味」を試してみたいなら是非プレイしてほしいところ。
 余談ですが、彫像でそんなに防ぐことが出来るわけない とか思ってませんか? プレイ後に「思った以上に彫像邪魔なんだね」と言っていたプレイヤーがいました。ほんっと、それくらいコマを置くのが大変なんですよー。

トランスヨーロッパ + 拡張つき TransEuropa+Schikane

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トランスヨーロッパ + 拡張つき TransEuropa+Schikane、Franz-Benno Delonge作、Winning Moves、2-6(5,6)人、20分、8歳以上

 トランスアメリカは何回かプレイしていましたが、ちょっと淡々としすぎかなぁと思っていたのと、得点計算が気に入らなかったんで、トランスヨーロッパを買ってみました。拡張は単体ではなく、Spielboxのおまけで手に入れた方です。とか書きながら、内容は一緒ですが。

 ボードには3角形で囲まれたマスがかかれており、5色に色分けされた都市が描かれています。
 ラウンドの最初に各色1枚ずつカードを引きます。このとき、全てのカードをごちゃっと混ぜた方が楽だし、やりやすいです。これによって大分このゲームに対するイメージが変わった(笑)
 んで、最初の手番に自分の拠点を、あとは自分の拠点につながる場所に三角形の線に沿って線路を2本引くだけです。
 誰かが最初に全ての目的地を線路でつないだらラウンド終了。つなげられていないプレイヤーはその距離分失点という感じですね。

 そして、キャメロットに続き、こちらも拡張があります。
 内容は「自分専用線路3本」です。
 まぁ、予想は付くと思いますが、自分だけが使え、自分だけが「接続している」とみなされる線路です。このおかげで色々大変なことになっています。
 特にトランスヨーロッパの場合、僻地で使用されるよりも、マス数の限られている中央辺りで他のプレイヤーがガッツリ使い始めると「引くところがほとんどないよー」みたいな状態に陥ります。いや、あるにはあるんですが、コストが高い(2本線が引いてあるので、1手番に1本しか引けない場所になってる) とかです。こういうところでロスさせられて先に到着される感じですね。
 後、トランスヨーロッパになって、トランスアメリカのときにあった「こりゃ無理だー」というような目的地の引きが減ったように思います。気のせいかもしれませんけれど。

 ただ、ゲームとしては全体的に重くなっているので、その辺は好みとタイミングの問題だと思いました。
 うちとしてはこのゲームが好きなんですが、導入タイミングが難しいかなとも思っていたり。うーん、もうちょっとプレイしたいんですけどねぇ。

キャメロットを覆う影 + マリーン拡張 Shadows over Camelot: Merlin's Company

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キャメロットを覆う影 + マリーン拡張 Shadows over Camelot: Merlin's Company、Bruno Cathala,Serge Laget作、Days of Wonder、3-7(5,6,7)人、90分、10歳以上

 略してキャシャーン拡張。どっから「シャ」が来たのかは聞いてはいけない。

 今回のプラッツの数日前でしょうか、i-OGMで「日本語ルール無し」のマーリン拡張が発売されまして、プラッツまでに根性で翻訳してこられた方がおりまして、めでたくプレイとなったわけです。
 今回の拡張でマーリン登場です。NPCですが、助けてくれたりします。というか、いないと大変です。

 まずもって、キャメロットの説明を。
 もともと小説。。。なんですかね?(知らない) 英国舞台のファンタジー世界が舞台です。
 そこにある、キャメロット城。迫る暗闇の軍勢。それに対抗すべく、キャメロット王は他の貴族と共に打ち倒す。そんな感じのゲームです。「エクスかリバー」とか聞いたことがある人がいると思いますが、この話が元です。多分。。。

 んで、ゲーム。
 プレイヤーはキャメロットの王、貴族となって、協力して暗闇の軍勢と戦います。ピクト人とかサクソン人とか攻めてきますが、メインは暗闇の軍勢です(暗闇の軍勢も私の仮称だったりします)
 で、何をするかと言えば、カードをプレイして、複数あるミッションをこなします。ミッションに成功すれば白い剣が、失敗すれば黒い剣が12分割された円形のマスにはまります。プレイヤーの目的はこの円形のマスの過半数(半分では負け)を白い剣で埋めることを目的とします。
 ミッションは全て同時進行です。えっと、6つぐらいあったはず。
 これが結構きついんですが、詳細は省略。長すぎる。ペア作ったり、何でもいいからカード捨てたり。
 けれど、大きな難関がありまして、「ミッション中はカードが引けない」んです。大変大変。引けたとしても、ターンを消費して引く必要があります。
 まぁ、もちろん毎手番「悪いことが起こるイベントカード」を引かされているので戦況は悪化していくんですけどね。
 これ以外に「裏切り者」がプレイヤーの中にいたりして、すでにしっちゃかめっちゃかです(死語)

 ここまでですでによく分からない説明ですが、今回はこれに輪をかけて「マーリン拡張」を導入しています。
 拡張による変更は 1.イベントカードの増加、2.マーリン登場(イベントカードによって移動) 3.入れ替え用キャラクターシートの導入(能力変更)、4.移動用カードの登場(素直に移動できなかったりします)、5.裏切り者の追加とかです。だって、詳しくまで覚え切れてないんですもん(1ヶ月経っているからとも言う)

 ちなみに、プラッツでプレイされたキャメロットを覆う影でプレイヤー側が勝ったことは1度たりともありません。チームワークが悪いのか、裏切り者が重厚なゲーマーだからいけないのか(笑) とりあえず、勝てておりません。他の自宅ゲーム会とかでは勝っているらしいのですが。

 このときは拡張の洗礼をみんなで受けてました(笑) 「移動できねー」 とか「マーリンありがとー」 とか。特に移動にカードめくりが必要になったのが大きかったですね。ひどい(汗)

 んで、結果ですが、いつもの通りでした。いつになったら勝てる日が来るのやら。。。うちは勝ったんですけども(裏切り者) ヒッヒッヒッ
※多分マーリン拡張は上級者向けじゃなかろうか。。。裏切り者二人って。。。

イソラ Isora

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イソラ Isora、Ravensburger、2人

 紹介のタイミングが来るとは思わなかった。
 とりあえず、2人ゲームアブストラクトではトップかその次に入るゲームです。そして、手に入れられるとは正直思っていなかったゲームでもあります。

 手番には自分のコマを縦横斜めのいずれかに1つ移動させて、任意の黄色いタイルを取ります。コマは黄色いタイルのマスにしか移動できず、「移動できなくなったら負け」です。もちろん、相手プレイヤーのコマのマスには入れません。

 ここまで聞いて、好きな人と嫌いな人に別れれそうだなぁと思ったり(苦笑) うちはこういうのはかなり好きですね。相手をマワタで閉めるといいますか(いやいや)
 今まで何回かプレイしていますが、このときは共に接近することなく終わるパターンでした。
 まぁ、島を作ってしまえば勝てると思っている方もいるかと思いますが、あんまりそういう展開にはなりにくいです。島=自分も島 みたいな感じなので生き残りにくいというか。
 このときも前述のパターンですが、「自分のコマを使って逃げ道をふさいだり」してましたからねぇ(笑)
 そんな感じで、楽しめるゲームとなっております。難点は前述もしました「普通には手に入れにくい」ことでしょう。ドイツに行ったら結構あるんですけどね。。。フリマとかに。

ペンギンパーティー(ペンギン) Pingu Party(2007)

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ペンギンパーティー(ペンギン) Pingu Party(2007)、Reiner Knizia作、Amigo Spiele、2-6人、5歳以上

 その昔(といっても、今年初め?) Fantasy Flight Gamesから発売されていたゲームのリメイク。
 というか、FFGの頃から、「なんでこのゲームカードじゃないの?」 といわれ続けていたことを覚えています。ちなみに、うちはFFG版は未プレイ。けど、見てルールはすでに把握済み。見て分かるゲームなんですねー。

 ルールは簡単。
 各プレイヤーに同じだけカードを配って、手番順に1枚ずつプレイしていくだけ。
 場はピラミッドの下から組み上げていく感じ(写真参照)
 ただし、2段目以降は直下の2枚のカードのいずれかと同じカードをプレイしなければならないという制限つきです。プレイできなくなったときに手札の枚数がそのまま失点となります。

 このゲーム、2~3回ほどプレイしてみると少しずつ見えてくるものがあります。中央を2色独占してみたり、あえて上へ上へ先に組み立ててみたり、右寄りにしてみたり。
 まぁ、つまりは場は場であるけれども、目的は「出す」ことではなく、「出させないこと」なんですよねー。
 それだけ他のプレイヤーに出しにくい場を作り出すと。
 とか書いているので気づいている人はいるでしょうが、3~4人ぐらいが適当だと思います。場がコントロールできるのが良いのです。

 ものすごく少ないコンポーネントでしっかりゲームを作ってくるKnizia節がしっかり出ているのがすごく好印象です。

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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