Luck of the Draw
Luck of the Draw Don Scott作、Gamewright、4-8人、30分、10歳以上 とそんな、ぼろぼろの中、唯一勝ちきったゲーム。
というか、自分、Game Wrightのコミュニケーションゲーム好きだなぁ(余談)
まず、お題カードを引きます。全員に伝えます。
んでもって、みんなが紙にお題に沿った絵を書きます。書いたら1つに集めて混ぜます。
次にもう一つの山札(形容詞カード山札みたいなのをイメージしてください)をめくります。例えば、「力強い」 とか書いてあります。
んで、みんなでそれらの一つに投票を行います。最も投票が集まった絵に得点が入ります。
まー、これを誰かが規定点数集めるまでやるんですが、かなり好き。結構好き。全然凝っていない絵がぼろ勝ちすることもあれば、名画が生まれることもある。
いや、正直2つ目に引くカードで決まるんですが、そんなことはどうだっていいぐらい好きです。
うわー、それ卑怯 っていうぐらいの絵があったり(実際卑怯じゃないです。言葉のあれで)、こんなシンプルなものが。。。と思えるものが素晴らしく得点を集めたり。
ただ、これも言語依存なのよねー。けどね。なんとかなるぐらいです。単語ですもの。1単語ぐらいなんとかならなぐらいです。
後、日本に入ってないのよね。。。これ。いや、うちは日本で買ったんですが、訳はもちろんついてませんでした。
プレイしていて、そこまで英語力は要らないと思っているので、気になる方は是非手を出してほしいなとか思うぐらい、個人的に大当たりでした。
というか、自分、Game Wrightのコミュニケーションゲーム好きだなぁ(余談)
まず、お題カードを引きます。全員に伝えます。
んでもって、みんなが紙にお題に沿った絵を書きます。書いたら1つに集めて混ぜます。
次にもう一つの山札(形容詞カード山札みたいなのをイメージしてください)をめくります。例えば、「力強い」 とか書いてあります。
んで、みんなでそれらの一つに投票を行います。最も投票が集まった絵に得点が入ります。
まー、これを誰かが規定点数集めるまでやるんですが、かなり好き。結構好き。全然凝っていない絵がぼろ勝ちすることもあれば、名画が生まれることもある。
いや、正直2つ目に引くカードで決まるんですが、そんなことはどうだっていいぐらい好きです。
うわー、それ卑怯 っていうぐらいの絵があったり(実際卑怯じゃないです。言葉のあれで)、こんなシンプルなものが。。。と思えるものが素晴らしく得点を集めたり。
ただ、これも言語依存なのよねー。けどね。なんとかなるぐらいです。単語ですもの。1単語ぐらいなんとかならなぐらいです。
後、日本に入ってないのよね。。。これ。いや、うちは日本で買ったんですが、訳はもちろんついてませんでした。
プレイしていて、そこまで英語力は要らないと思っているので、気になる方は是非手を出してほしいなとか思うぐらい、個人的に大当たりでした。
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