ことば博士 Kotobahakase



ことば博士 Kotobahakase、Gakken、2-4人、5+、10分

 個人的にここ最近出た国産ゲームでは出色の出来です。このゲームダイスキー(マジ)
 ゲームは簡単。写真を見てほしいのですが、真ん中にあるひらがなをちゃんとした2文字以上の単語になるようにつなげて言ったプレイヤーが自分の札をめくれます。全部めくりきったプレイヤーが勝ちます。まあ、それだけなんですが、ここは大人ルール。大人は3文字以上です。4文字以上で2枚めくれます。
 これ、結構燃えます。普通にプレイしてもそれだけで結構面白いんですが、適当な造語を作るのも惑わしながら結構楽しめます。「○○萌え」とか「○○○返し」とかまあ、いろいろ。新たな技ができたり(笑)
 若干大阪よりな紹介になっていますが、その辺は適当に補完してもらうとしてレッツプレイ。
 これの兄弟ゲームに「熟語博士」とかもあります。こっちは難しいですが、それはそれで面白いので見かけたら是非。ぼけにくいですけどね(そこが重要か)

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ノートルダム Notredame

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ノートルダム Notredame、alea、V.Chvatil作、3-5人、8+、75分

 ここ最近で面白かったゲームの一つですね。2回目のプレイですが、ようやく方針が見えました(遅)
 ただ、ある意味そういう場合(どういう場合だ?)があるということも分かっているので、その時はどうすればいいかなぁと考える必要が出てきました。もう一回プレイしたいですね(謎が謎を呼ぶ書き方を) や、種明かしすると、最初に公園連発で来たらどうするかなぁと。頑張って61点(5人)だったので、まだ他に手法があるみたいなんですが。。。
 ゲームは特殊カード9枚を操りながら得点を稼ぐタイプです。
 とはいっても、Asmodeの「ミッション:レッドプラネット」のようにさまざまな能力を駆使して陣取りをするようなものではなくて、9種類各別のことなんだけど、得点を稼ぐタイプ。うーん、説明が下手だ。
 カードには1回目は1、2回目は2、3回目は3といったように何回も繰り返せば収入が増えるものがあります。それは得点であったり、お金であったり馬車の移動マス数であったりします。ボード上にはチップが置いてあって、それを馬車で集められるのね。チップには得点+お金やらなんやらがくっついてます。ちなみにプレイされたカードは目印のためにキューブをボードに置きます。これも曲者もですが後で説明。
 さて、他のカードの能力の説明の前に、このゲームにはそれ以外に要素があって、ねずみ。街にねずみが繁殖します。毎ラウンド(笑) しかも、Max10 なのに毎回3~5匹程度出てきます。ゲームは全部で9ラウンドあるので、あっという間にねずみだらけ。ねずみだらけだとどうかといえば、2点とせっかくためたボード上のコマを1つ捨てなければいけません。
 カードの説明に戻りますが、病院というカードがあって、ねずみを減らして、さらに毎ラウンドの増加も抑制します。
 他にも得点時の得点を増やす公園というカードもあったり、汎用的だけどいまいち効果の薄いカードもあったり。
 さて、置いといたキューブ。
 各プレイヤー総キューブ15個ぐらいなんですが、最初に持っているのは4つだけ。後は全体のストックに置かれているのです。
 じゃあ、どうやって手に入れるか? 前述の汎用カードか最初に説明した使えば使うほど効果が増加するものかがあります。リソースも制限されるんですね(汗) あんまり書いてませんが、お金もアップアップします(苦笑)
 ちょっと長くなるのではしょりますが、これ以外に大聖堂と言うカード、ラウンドの終了時に助力者の使用(主にプレイヤーを助けてくれます。んが、お金がいります(笑))なんかがあります。
 リソースが制限されているわ、得点が制限されているわ、そんな中でねずみも対処しなければいけないわで手を抜く暇がありません。怒涛のように「制限」が迫ってきます。もちろん、それに対処しているだけではゲームに勝てません。うん、非常によく出来てると思います。
 この時は初プレイが3人、経験者2人という面子でした。特に経験者の一人は2回目のうちという状況だったんですが、正直大変でした。
 いや、何がって「締めたがる人ばっかり」 だったんですもん(笑)
 ただ、やっぱり慣れ不慣れというのがありまして、いくら締めたくてもリソースが切れていたらそれを優先する必要があって、うまくいかない状況になっていたり。まあ、この辺は2回目のプレイ以降どかーんとやってくれると思います。いや、うちはやる予定ですが(笑)
 やっぱり結構よいゲームですね。またやりたいかも。

ミスターダイアモンド Mr.Diamond

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ミスターダイアモンド Mr.Diamond、Ravensburger、G.Baars作、2-6人、8+、30分

 こちらもコンポーネントの勝利ですね。
 まずは写真を見てください。
 この円柱のようなもの。その中のいくつかはボードに張り付いています。残りは動いて取ることができます。
 手番にはカードをめくって円柱をボードの端に引き寄せて取る というただそれだけです。取れたらカードに円柱を置いて指輪の完成。得点になります。
 これ、見たとおり、「全く分かりません」。いや、ほんと。現物見てください。あんまり数が無いみたいだけど。持っている人は多いと思うから(笑)
 ちなみに「2,3回プレイしたら場所覚えられるでしょ?」 とか思っている人、もしいたらそれは大きな勘違い。
 ボードが8角形をしていますんで、適当な方向で止められた日には訳が分からなくなります。某麻雀漫画のようにすごい気合を入れて覚えたら別ですが(苦笑) とりあえず、うちの場合プレイ十数回ですが、未だに全然分かりません。しかもあまり勝てません、むぅ、何故だ。
 この時は「見えた!」といったSelfishpuppyママさんでしたが、後半失速。うちは後半加速できましたが、常に無心で戦っていた? リーダーさんに及ばず。。。 結構無心だと見えるのよね、このゲーム。 つまり、欲ばっちゃ駄目なのかも(笑)

くるりんパニック Kururin panic

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くるりんパニック Kururin panic、Hasbro等、2-4人、5+、10分

 ちょっと経験の長いゲーマーなら、このゲームは「伝説のゲーム」の一つに入っているかもしれません。アクションゲームとして非常によく出来ていますし、悔しいから再プレイもいいやすい。なぜなら大して時間がかからないから。
 さて、ルールなんですが、ルールは必要なんだろうか?(笑)
 「飛行機が来たらパドルを叩いて、自分のかわいい豚どもを守るんだ」(若干ハートマン軍曹入ってしまった) というゲームです。ハートマン軍曹についてはWEBで調べてください(どうでもよい)
 まあ、プレイしたら分かります。ブーンと飛行機が来るんで、うまい具合にパドルではたいて、右隣のプレイヤーの豚チップに直撃(ここが重要)するようにすればいいだけですから。上級者となると左隣へ攻撃する270度攻撃とかあるんですけどね(にっこり)
 正直、これは子供にも受けがよいと思うし、今すごい安値で売られているので買い時かと。これを逃すと一時期の「ポケッタブルピクショナリー」や「トライソフト版カタン」、「ブロックス」、「カプコン版指輪物語」、「復刻版ドラゴンクエスト」のようにめちゃくちゃ手に入りにくくなるかもよ。とかとか。
 サークルに持っていく場合は、スペースがあれば常設がお勧め。暇になったらプレイしている人が多い(笑) このときも研究する人とか、2人大戦始める人とか色々いて面白かった(笑)

 んで、超余談。
 旧版との比較ですが、飛行機の半径が小さくなっています(もう、テーマとかは分かっているとして省略) さらに飛行機のモーターも時代の流れで非常に強力になっておりスピードアップしています。
 けども、難易度が上がっているかといえば、逆に下がっているような? 昔の思い出は美しいとはいいますが、この辺はそう感じるなぁ。面白さは代わらないですけどね。

ウィザード Wizard

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ウィザード Wizard、Columbia等、F.Vohwinkel作、3-6人、10+、60分

 こないだ日本大会があって、それに勝ち残った有志が世界大会でも優勝したとか風の噂で聞きました。
 日本ではあまり普及していない「トリックアンドテイク」ですが、そろそろブレイクしても。。。 しないか(苦笑)<ネガティブ

 ウィザードはトリックテイクの古典だそうです。以前Amigoからパッケージとして出ていましたが、こちらは日本で作成された方です。
 カードの質としては申し分ありません。そして、ルールとしても「トランプ+α」では済まないぐらい面白さがあると思います。トリックテイクをあまり持っていない人はこれを機に買ってみるのもよいかも。まま、その辺は後半にて。
 マストフォローのトリックテイクです。トランプは種類だけで、トリックの最初に山札をめくって決めます。
 ここで「ん?」と思われる人もいるかもしれません。このゲーム、「カードを配りきりません」。1ラウンド目は1枚、2ラウンド目は2枚といった感じで増えていきます。
 そして、目的は「自分のトリック数を当てること」です。トリックを始める前に数字を宣言して、当てるトリック数を宣言します。
 まあ、最初は簡単なんですが後々難しくなっていく感じです。
 ここで特筆すべきことが2つ。
 1つは「特殊カードを最小限に抑えていること」です。
 Amigoから出ている「Rage」を例に取るといいかもしれません。
 「Rage」は同じようにトリック数を当てるゲームですが、大量に特殊カードが入っています。「切り札変更」、「切り札無効」、「+5」、「-5」等々。それによって場が非常にダイナミックになります。これはこれで好きな人も多いかと思います。
 逆にうちみたいに擦れてくると(笑)、特殊カードが嫌いになったりするゲーマーが出てきます(笑) だって大量にあるカードを覚えたりコンボをその場で構築するのって難しいし、思いついたもの勝ちみたいな感じになったり。。。皆さん、反論がありそうな視線、ありがとうございます(汗) いや、まあ、うちは特殊カードよりもそのシステムで遊ぶ方がかなり好きなんですよ。
 ウィザードの特殊カードは「2種類」です。最強の「Joker」と最弱の「Jesper」だけです。なので、こちらの方が好み。先出し有利ということも重要。
 そうやって、山札を配りきれなくなるラウンド、つまり、トランプ52枚+Joker、Jesperあわせて8枚の合計60枚。4人なら15ラウンド、5人なら12ラウンド。これが長いかどうかはやってみれば分かります。
 ちなみに5人でプレイして30分ぐらいでした。案外短いっしょ?
 マストフォローなんで迷うことが少なくて、1ラウンドの枚数が少ないラウンドが多いんでさくさく進むんですよ。特に慣れない最初が少なくて、なれた後が多くなるんで、プレイのスピードも上がる後半、枚数が増えたといってもそう時間がかかるわけも無く。
 ただ、4人で15ラウンドは長いかも。12ラウンドぐらいで止めた方がいいかも。やったことが無いのでなんともいえないけれど。

 このときはうちの圧勝。こういう特定のカードを集めるわけではなく、トリック数を合わせる、避けたり、頑張ったりするトリックテイクは得意なんですよ。その辺はWindowsについているハーツをちょこちょこやっていたらこういう感じになってくるとかこないとか。ハーツ? 勝率高いよー(笑)
 けども、うち的に思うこのときの勝者はShi.Ma.Chuさん。ジョーカーを持っているのに初期にトリックを揃えてしまっている状態で勝ち上がったり。そういうのが楽しいんですよね、このゲームは。

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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