アクワイア Acquire

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アクワイア Acquire、Shumidt(他に3M、Avalon Hill等)、Sid Sackson作、60分程度

 言わずと知れたホテル経営ゲーム とかいうと、ゲームの本質からずれるので、今日は忘れてくださいとアクワイア好き以外へ。
 このゲームの本質は、如何につぶれるホテルの株を保有しているか。ホテルをつぶして報酬をもらえるってどんなシステムだ? ってマジで思いとどまってみてます。そんなの株じゃな~い(苦笑)
 さらにつぶれる前にその時の最高値で売れるのは未だに納得がいかず…… 株と思わなければ良いという話も。

 あと、こんなページを見ている人は説明不要かと思うので、詳しい説明は無しで。
 1人でしたい作業をみんなでするからあっちいったりこっちいったりしますよね? そういうジレンマがあるんですよ。思い通りに行かないという人生のような世知辛いジレンマが(苦笑)

 まあ、2回目でも(3回目かも) 未だにゲームが見えてこず、最後になって、冒頭に書いたような内容に気がついた訳です。遅い上にねじれとる(苦笑) うーん、本当に経済系は苦手だなぁ……(@社会人 In the 荒波)

 結果もダメでした。あーあーあー(泥のボートだ) ちなみに勝者は初プレイのさくらさん。うちっていったい…… あーあーぁー……(沈)

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冷たい料理の熱い戦い Die Heisse Schlacat

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冷たい料理の熱い戦い Die Heisse Schlacat、Ravensburger、Alex Randolph作、30分

 これは90年代ダイスゲームの傑作といわれている物。個人的な好き嫌いではどちらでもありませんが、ただ簡単に盛り上がります。
 バースト系のダイスゲーム。移動方法が全てなので書きにくいのですが、サイコロを3つまで振れます。1つ振ったらそのまま移動、2つ振ったら素早く動ける代わりに、50%でスタートへ戻ります。3つ振ったら大逆転できますが、70%でスタートに戻されます。
 ま、そんなとこなんです。リスクを背負ってビューンと走るか、こつこつ進むか。その時々によってね。

 結構下位にいるプレイヤーも諦めることなくゲームを終えられるのでその辺りが好評の原因かも。

 ちなみにこの時は終始ダイスが走ったおかげでうちの勝利。とはいえ、最下位のプレイヤーとタイルの枚数で行くと1枚違い(タイルによって得点が違う) まあ、勝負強かったんでしょう。きっと。

この窓どの窓? Meister Scheibenkleister

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この窓どの窓? Meister Scheibenkleister、Amigo、 H.Meister作、20分

 がらっと変わって2000年以降のゲームです。評価がやけによいのはうちが好きだからです(贔屓目)
 1つの方向として大人も子供も同じレベルになれる子供ゲーム。頑張っちゃう子供に勝つなんて難しいったらありゃしない(刑事貴族)

 このゲームは視覚だまし系のゲームです。いやなに、ルールは至極簡単。カードに書かれた枠と同じ大きさの窓に自分のコマを置くだけ。それがそれが大変難しいのです(例えば、写真のカードはどの窓と同じ大きさだと思いますか?)

 たまにテレビで見ませんか? 長方形の図があって、この絵実は横の辺の方が長いんです みたいな視覚だまし的な実験を。まさにそれ。遠近感も合いまるともう手が終えません。
 正式ルールにはボードを並べるように書いているのですが、それは大人はやっちゃダメです。長さ比べは平行に持っていければ比較的簡単なんですよ。ボードをほら、適当に置けばそんなことができないのさ~ って。
 ちなみに、説明が遅くなっていますが、コマを置くのは1つの窓に2人まで。急いでおかないと置かれちゃいます。けどあわてておくと間違います。置いたコマは移動させちゃダメよん。

 とりあえず、熟達者は座ってください。難易度が倍加します。プレイしたことがない人は立ってください。上から見ると比較的見やすいです。遠近感恐るべし……

アタック(アタッケ) Atacke

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アタック(アタッケ) Atacke、FX Shumid、Reiner Knizia作、5分~30分

 これも同じようにやること単純。ジレンマっていうか、心理と読みとの世界です。
 基本的な部分はマストフォローの競り。出せないなら脱落というもろ単純な物。
 しかし、Reiner Kniziaさんはテーマ性が薄いなぁ(苦笑)

 ところがこれがうち的に大傑作。昔のゲームは面白いといわれる所以はシンプルに楽しめるゲームが多いからでしょうか。
 もうすごいのが勝利条件。5色のうち、4色を揃えたら勝利。さらに補充。複数プレイしても1プレイしてもその度に1枚の補充。
 つまり、同じ色を取ったって無駄なんですよ。いや、それよりも、勝ちたくてもその色を手に入れておかないとダメで、さらに手札を回す必要があるんですよね。色かたまるから。まあ、相変わらずカードの比率もよいのです。
 ぐるぐるしているだけでさあ大変。アイツが上がりそうだから、こっちが頑張ったらこんどは目の前のアイツがニヤリなんてこともあって気が気でないこと必須。
 はらはらドキドキ、やってやるぜ! が集うこのゲームは個人的に傑作です。中古しか見たこと無いけどどっさりあるみたいだし。といってもアイバンホでリメイクされてるしなぁ(少しルールが違うらしい)

 ちなみにこの時の展開も同じく。勝負一発21をひっくり返されちゃいまして、負けちゃいました。盛り上がりは大変たのしゅうございます。

政治献金ゲーム  Stimmvieh

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政治献金ゲーム  Stimmvieh、Bewitched、A.Meyer作、30分ぐらい

 どうやったら手に入れらるんでしょうか…… 是非ほしいのですけども。コンポーネントのしょぼさを差し引いても(汗)<カードゲームなんですが画用紙のカードなんです。

 さて、この作者が…… ルドフィールやらアド・アクタやらホッサやらを作っていることを知っている人は知っているか(苦笑) ゲームの制作者には珍しく女性の方です。他といえばドリス&フランクのフランクさんぐらいしか知らないって、マジで。

 ゲームの概要は手札からプレイして場札を取るというカードプレイ型です。
 場札っていうのがお金と権力です。ほら、ゲームの題名にもなっているでしょ? 「政治」と「献金」のゲームなんですよ(苦笑) そして、勝利条件は権力ではなくお金。そう、マネー。気にしない気にしない。所詮この世はお金とお金。地獄の沙汰もギブアンドテイクですよ。

 んなこたいいとして、カードのプレイで場にある、お金(紫のカード)か権力(青いカード)を取るんですが、各プレイヤーには1-10のカードを配られ、それらを場札と手札にします。場札を使って、カードを取れば権力が場に補充され、手札から取ればお金が補充されます。さらに次に補充されるお金や権力のカードが表向いているんだからどうしましょう。
 あの高額のカードを取らせてなるものか、しかし目の前に見える高額カードは是非ほしい。そんなジレンマが延々続きます。
 そして、権力のトップ(人数によって3位まで)のお金を倍増させて、総額を競います。
 特にこのゲームを秀逸なレベルまで高めているのがそのカードバランス。絶妙としかいいようがありません。すばらしいです。芸術です。黄金比です(嘘)

 やっていることは単純だけど、ずいぶん考えさせられる最近では非常に希有になりつつあるゲームでした。90年代はこういうゲームが多かったんだね……またしたいなぁ。

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・03月19日(日) 第4会議室
 ・04月09日(日) 第2会議室
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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