ファブフィブ Fabfib

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「ファブフィブ」 Kidult S.Albertarelli作、3~10人(まあ、何人でも)、30分、ブラフ系

 このゲーム、「フィブファブ」 と覚えてしまっているゲーマーも多いでしょう。
 最初の訳が間違っていたのが問題な訳だが、訳した人が Table Game in the worldのおのさんだと知っている人は何人いるだろうか。というよりも、誤訳のソースが、おのさんの日記からという事実もあったりする訳だけども(これは買う前の話)

 で、「ファブフィブ」 実は前にすでにプレイ済みだったりする。ただし、誤訳状態で(苦笑)

 んで、どうだろうなぁっていう感想を抱いた訳なんだけども、上に書いたおのさんの日記を読んで、コンポーネントを思い出して、ゲームを脳内再構築(便利な技能) すばらしく面白いブラフゲームなんじゃねぇ? ってぇことで、その時即買いした覚えがあります。

 ただ、それをプレイする機会が今まで無かった訳ですが(苦笑)

 さて、概要。
 どこかにいる嘘つき民族の秘密のゲーム ……なんだそうです(パッケージ裏訳より)
 まあ、それだけで 「ブラフ系のゲーム」 であることは明白だったりする訳ですが。

 ルール概要。
 0-9の数字カードとヒットポイントカードとヒットポイントチェック用の駒があって、スタートプレイヤーは数字カードを3枚取って、数字を読み上げる。左隣に渡して、カードを好きなだけ変えて、数字を読み上げて、左に渡す。ただし(強調) さっきの数字より高い必要がある。

 これでわかりますよね? 無理ってことも出てくるんでブラフが必要。それを見破るためにブラフの宣言が左隣のプレイヤーにあると。まさにそれだけ。ああ、簡単。
 ちなみに000は特殊役。詳しいことはマニュアル読んで。

 もちろん、間違えたら、ヒットポイントが減ります。減り方もマニュアル読んでね。

 さて、たったそれだけのゲームですが、今回1番盛り上がったんではないかと。
 その原因。それはテクニカルなブラフが多種多様に含まれているからです(断言)

 例えば、881 という宣言があったとする。次のプレイヤーは1枚変えて、2以上の数字を引けばよいだけ。それくらいゲーマーなら引けるはず(偏見) ってぇことで、こんなところでブラフはかけない訳だ。もちろん、それの裏もかけることができるのを忘れてはいけない。
 例えば、スタートプレイヤーが861 と宣言する。見た手札はどこをどう見ても421である。こういうブラフがかけられるともっぱら手番プレイヤーは2 枚か、3枚交換する。しかし、上のように 1があるということを見せかけて、1枚交換(しかも、4を捨てる) ということもできる。
 例えば、862 というカードをもらったとする。1枚捨てて、変えて、すぐに986と宣言する。捨てたカードは8。拾ったカードが0でもすぐに宣言してしまう。
 こういう駆け引きがとてつもなく面白い。
 あれをこうしてこうしているかもしれない。それは、カードの変更枚数、顔色、動作、声色なんかから推測する。
 時には自分のやった滅茶苦茶なブラフ(全て数字が違う)などが、自分まで戻ってくる場合がある。
 これを取るには相当悩む。本当に変わっているのだろうか。
 巡り巡って元に戻っているかもしれない。などなど。

 まあ、ブラフ系で3本指に入るゲームであることは確定である。うちにとってだけどね。
 しかも、お得なことに、数人でやっても面白いと思う。3~10人と 「お邪魔者」と同じなだけに、その活躍範囲は広いんじゃないかと。

 まあ、今回のベストゲームでした。いや、マジで。

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お邪魔者 Saboteur

「お邪魔者」 Amigo、3~10人(8人ぐらいがベスト)、30分、F.Moyersoen作

 相変わらず、写真がないのは取り忘れていたから。
 面白い = 集中する = 写真を取り忘れる という方向でここは一つ(殴)

 ゲームの説明に入る前に。
 うち的に発売当初からマークはしていたんだけど、なんか手を出しにくかったゲームの一つでした。何故かって、当初ほとんどゲームの噂を聞かなかったことに加え、加えというよりはメインなんだけど 「パッケージが怪しい(あと、タイトルも)」

 何か胡散臭さぷんぷんです(苦笑) お邪魔者って言うタイトル、さらにパッケージからゲーム内容の連想ができません。あと、あんまり大阪の販売店で見ることもなかったし。

 むーん、むーんとしていたら、あっという間に3ヶ月以上が経過してました(笑) で、今回年始にいきなりゲームのまとめ買いを友人ズと行ったときに、もののついで程度に購入してみたり。
 まあ、それよりも、東京の某所では好評というレポートをどっかで(覚えていない) 読んだからなんですが。

 買って、ルールを読んでいろいろな部分が納得。謎っぽい部分も、カードも怪しかったりしたところとか、まあ、いろいろです。

 さて、ようやくですが概要説明です。
 このゲームの特徴として、3人~10人というパーティーゲームを連想させる人数制限にあります。といっても、ゲーム的に5人以下でのプレイは無いかなぁ的な部分はありますが。
 今回は8人ぐらいでプレイしたんですけど、7人を吸収できる好ゲームであると思います。いいものゲットです。

 先にゲームテーマを書いた方が理解し安いようなので、説明をば。
 各プレイヤーはいいドワーフ? と悪いドワーフ? に分かれて、金鉱を掘り当てようと、阻止しようとします。
 で、ゲームの準備段階で各プレイヤーに役割カードを配ります。だいたい3人に1人ぐらいお邪魔者になるように配ります。
 スタートカード(洞窟が四方にのびているカード)と、ゴールカード(裏返して、3枚ある。うち1枚が金塊カード)をある程度離して配置し、アクションカードを配って準備終了。後はカードを1プレイ1ドローするだけです。
 アクションカードには大きく4種類あって、洞窟がのびるカード(場に洞窟がつながるように配置する)、ランタンなど、3種類のうち、一つが壊れるカード(他のプレイヤーの前にプレイし、手番に洞窟カードを配置させない)、それを直せるカード、裏返しのゴールカードの1枚をのぞけるカードがあります。
 そうやって、各プレイヤーが洞窟をのばして、金塊まで頑張ると。
 手札がつきるまでやるのですが、ゲームバランスが大変良いです。まさにぎりぎりの攻防になるように仕組まれているかのように(笑) 手札がいっぱいいっぱいだったりします。

 今回はウィンさん、こうしさん、ヤギさん、Shi.Ma.Chu.さん、奈Ra県民さん、astrudさん、でんこーせっかさん、うちの8人でプレイしたんですけども、計3ラウンド中、1回目は様子見、情報自由公開でいいドワーフ側。それじゃ、不利ってことで、情報非公開、ブラフし放題、手札にいいカード貯めすぎなどで、またもや、いいドワーフ側が勝利。
 最後に、こうしさんと、Shi.Ma.Chu.さんが互い全員をだます波乱があり(どちらがいいドワーフで、どちらが悪いドワーフかわからない。言っていることも違うが、微妙に正しそうと言う(笑))混乱に満ちた状態で、ぎりぎりなのに、間違いを信じたその他全員が敗北。悪いドワーフ達が勝つという結果に終わりました。
 結局得点配分の妙で、奈Ra県民さんが勝利。

 静かに思考しながらプレイするゲームじゃなくて、さくさく勢いとノリとで楽しめる好ゲームではないかと。
 特に悪いドワーフがやって楽しく、見ていて楽しく、すぐにばらすドワーフ、なかなかばらさずに混乱を招くドワーフ、キーカードをばっさり切り捨てるドワーフなんかが同時にいて、大変よろしゅうことです。
 ただ、先にも書いたけど、少人数でプレイするゲームではないわね。あ、3人とかは逆に面白いかもしれない……やってみたいぞ。

メキシカ Mexica

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「メキシカ」 3~4人、90分(インストもあんまり時間かかりません)、怖い顔シリーズ、陣取り系?

 こちらはうって変わってそのパッケージの厳つさ、ゲームの重さから敬遠され続けられている(と思う)ゲーム。 というより、怖い顔シリーズ三部作(ティカル、ジャワ、メキシカ)で、ティカルが重いけど、そこそこ面白い、ジャワ重すぎて面白くないと来て、メキシカまでプレイする余力は残っていないと言うことでしょう。プレイされない理由は。

 ちなみに闇に箱が大きいと言うこともあるんでしょう。 っていうか、なんで怖い顔シリーズなんか作ったんだよ(苦笑)

 さて、ゲームの内容をば。つーか、結構簡単だったりする。
 各プレイヤーは6アクションポイントを持っています(っていうか、このアクションポイント制って言うのが重い原因なんだが)
 建物を建てる、移動する、瞬間移動する(升目関係なし)、橋を自由に配置する。2マス(1マス)運河を引くってこれくらいですか。

 それで、前半戦、後半戦に分かれて、建物の建て合い。というか、運河で分けられた土地の奪い合い(笑)
 土地の所有の力は建物の階層=点数 で決まるってことです。
 土地の分け方はある程度の縛りはある訳で、結構うまい具合に土地が分断されていきます。

 ルールはこれだけ。ルールブックは分厚いのに実は簡単だったりします。アクションポイント制のため、時間はかかるけどね。

 この時はしなもんさん、叶さん、ハシモトさん、うちの4人でプレイ。

 大きな土地は得点がもちろん高い訳で、序盤、うちと叶さんがばかでかい土地の取り合い、しなもんさんとハシモトさんが小さい土地を取り合いながらすごい勢いで運河を引くという展開。ちなみに叶さんはそっちにも手を出していました。そんな余裕はうちにはありません(泣)

 途中、叶さん、ハシモトさんが、迷路のようになった土地の奥に閉じこめられそうになりながらも、しなもんさんはその時脱出し、自己開拓。うちはしなもんさんの耕した土地にかなり遅れた状態で投げるように建築するような展開が前半でした。

 前半最後の方に、建てたくないから(っていうのは往々にしてありますが) ってことで、しなもんさんがうろうろしているうちにうちがじわじわ追いつけた感じで前半終了。はっきり言ってかなり助かりました。

 後半戦は残った土地の争奪戦となっていたんですが、もちろん前半戦の土地も手に入る訳で。
 うちはとりあえず、前半の土地の点数確定と、新土地(小さめ)を狙う展開。そんな間に他の三人に大きな土地を取られていたり。

 そしてうちはまたそれをあとから襲いに行くという(笑) まるで山賊のようなプレイ(笑) ま、締め出しはいやというほどくらいましたさ(泣)

 そんなこんなで写真のような迷路の島ができあがり(っていうか、毎回見て思うのが、島が沈んでいるようにしか見えない)、ごちゃごちゃの状態で最終決算へ。

 しなもんさんがトップで逃げ切ったんですが、後、5点ぐらいで届かなかった理由を延々二日後ぐらいまで考えさせられているうちがいました(考えすぎ)

 なーんかね、頑張りたくなるのよ。このゲーム(笑) やはり一部の噂通り、怖い顔シリーズでもっとも面白いゲームかもしれません。
 ただ、異様に疲れますが。

魔法の森 Zauberwald

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「魔法の森」 3~5人(4人だっけ?)、20分、Ravensburger、メモリーって言うか、視覚だましって言うか系

 このゲーム。プレイスペース広島にコンスタントに入ってきては長期間残っており、ふとしたときに売り切れるという謎だったゲーム。
 しかししかし、ある時偶然とある人の家で見たそのコンポーネントのすごさ、魅力を知ったうちが、奈Ra県民さんをだまし込み(言い過ぎ)、「ミスターダイアモンドほしがってたよね? あれはこれこれこういうコンポーネントでこんな感じで面白いよ。けどちょっと高いけど」

 ってことで、購入してもらったゲームだったりします。後悔はしていないはず。2回プレイしてめちゃおもしろがってたじゃんよ!

 ちゅー、余談は置いておいて。ルールの説明を。
 といっても、写真を見ればほとんどわかるかな。
 小人を各プレイヤー担当して、巨人から逃げながら宝石を集めるというゲーム。
 巨人のプレイヤーは小人はプレイできません。捕まえたら交代です(鬼ごっこルール)

 さて、小人はダイスを振ります。そのマス分、木と木の間を抜けながら宝石をゲットしたり、逃げ回ったりします。
 全員振ったら巨人の出番。マス数無視でずいずい追いかけます。

 そんな訳だけども、おっと引っかかった。

 そう、この青い木の間は所々巨人では通れなくなっているのです。その引っかかっているうちにまた小人が動きます。そして宝石をもっとも早く7つ集めたプレイヤーが勝利。

 もう、あの引っ掛かった時の絶望感がたまりません(Mか(笑)) ぐりぐり~ えいっ あと一マスなのに~ とか残念無念がられます(謎)

 視覚的なだまし、同一物を覚える軽いメモリー。まあ、そんな感じです。視覚だましという点、軽いメモリーという点でミスターダイアモンドに似ているかと。

 ちなみな話。このゲーム、5人までできるんですが、ベストは4人じゃないかと。3人だと、ほとんどの木の間を巨人が移動してしまい、覚え込めてしまう可能性があるからです。ま、そのころには終わっていることが多いんですが。

 「ワーニゲロー」「まてまて~」って言うゲーム。何か間違いでも?

オストラコン Ostrakon

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「オストラコン」 daVinci Games、5~12人、60分程度

 さて、これは今のうちに紹介しておかないと再プレイの機会が少なそうなので。

 やってることは親がお題を出して、子が答えて、親の得点になるというタイプ。
 2通りの質問を親がします。例えば、海風、山風どっちが好き? ってこと。子は素直に答えます。
 親はそれの多い方を当てるというそういうゲーム。

 ただ、ルールは非常にわかりづらく、納得するまで時間がかかります。先に読まないとつらいタイプです。

 質問作成には一応お題があるんですが(無いとかなり難しい)、それでも問題を出すのは難しいです(うちは最下位でしたし)
 途中、お題に「このゲーム(オストラコン)」 っていうのに、えびさん(親)は「このゲーム、実は重いと思う人」 っていうナイス質問で、過半数を超えてましたからねぇ。重い方に。

 そういう意味では、パーティーゲームではあるけども、ちょっとしんどめかなぁと。
 ただ、ゲームは面白かったです。こういうタイプにありがちな質問内容と、その答えに。
 さっくりとはプレイできませんが、たまぁにやると面白いんじゃないかと。ゲーム回向きかな。交流には最適でございますですよ。

ダイアモンド Diamont

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「ダイアモンド」 Diamont(ドイツではこう書くのだろうか?) バースト系 10人ぐらいまでできそう(多分)

 今回のメビウス便らしいです。絶対買います(専門用語?でマストバイって言うらしいですがなじみません(汗)) ただ、少々高いんだよなぁ(4000円以上か)

 ルールは簡単。言ってしまえば、全員でフロカティサーカスをしている感じ。好きな段階で引けますが、頑張ることもできます。

 って、いうのはわからない人もいるだろうから簡単に。
 数字カードと妨害カード(数種類)があって(<洞窟の内部を示す)、5つの洞窟を1つ1つ探検します。数字はダイアモンドの数を示し、それだけ、そこまで行った人に等分に分けられて、あまりは置いてきぼり。
 そして、逃げるかどうかを決めるのに一斉に手元を後悔。自分の駒を握っていれば帰ります。帰り際に道に落ちているダイアモンドを拾っていきます。
 で、めくっていって同じ障害が出たら、報酬は無し。

 ま、ありそうでなかったシステムですね。
 これで思い出すのが、フロカティサーカス(当然ですが)とか、カーリー(とか何とか言うゲーム) とかのバースト系を思い出します。

 こういうのは結構好きです。勢いが良すぎると全員ダイアモンド無しという落ちになるんですが、余ったダイアモンドを降りた人が拾えるという特典が何とも、いいバランスを生み出しています。

 そう、降りるのにうまみが大量にあります。特に大人数でやった場合は顕著で、8人でプレイした時は最大7つのダイアモンドを独り占めできます。

 降りるのにこんなに魅力を感じるバースト系のゲームは珍しいんじゃないかと。
 その辺が高評価の源でしょうか。面白いって。ただ、5人以上必須かなぁ。

こんなもの、どんなもの Such a Thing

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「こんなもの、どんなもの」 Abacus Spiel 30分ぐらい。ワードゲーム。何人でも。

 ルールを正確に訳していないんですが、まー、基本的な所は間違っていないはずなのでOKとします。大丈夫だし(何が?)

 基本的な所は、各プレイヤーがカードを出していって、それまでにプレイされたカードに当てはまるものを考えていくゲーム。無いと思った、前のプレイヤーが当てはまるものを考えついていないと思ったらダウトをかける。これが基本。
 カードは例えば「私はそれを豚の餌にしてもいいと思う」、「それをちゃんと使ったらフィットネスに役に立つ」 などなど。この場合、例えば…… 小麦袋(小麦入り) とかね。

 で、ハウスルールですが、2通りやりました。手札5枚で、プレイして各自プレイしていって、ダウトが成功する、間違えるなどしたらペナルティコインをもらい、3枚貯まったら負けという感じ。
 もう一つは、手札からプレイしていって補充は無し。最初に空にした人が勝ち。ダウトをかけられたり、正解を言われたら1ドローってルールで。

 基本ルールさえ守れば何とでもなります。はい。正直なところね。

 このときは、2回プレイして、ほむさんが赤ちゃんをフィットネスに役に立つやら、ウィンさんの全国民にはありがちで、簡単にばらせて組み立てられるものを「めがね」と答えたのが印象的でした。
 みんなの想像力がすごいってことを実感されましたね。
 ただ、このゲーム、プレイする人間によって行く方向性が決まってしまうという、ところにより、人によりその面白さ、方向が全く変わるので飽きないですねぇ。ただ、同一メンツでやり続けるには無理があるんじゃないかなぁとか思いますが。

 余談ですが、うちはこのゲームを購入して、20枚ぐらい訳した所で、友人が全訳をもっているということで分けてもらいました。んが、それには元カードの訳が全くないという(滝汗)

 えー、ほとんど全訳に近い状態になりましたが、訳からシールを作り直し、40時間ほどかかって作りました。夜なべっす。マジで。

 おかげでいいものができました。ただ、このゲーム、訳を手に入れてプリントアウトしたらそれだけでできるんだよなぁ。
 ただ、それじゃ、作者に感謝のお金が行かないし(買う時はこういうことも考えてます)、雰囲気が物足りないし(あの絵がいい味出してます)、なんか倫理的に受け付けなかったり。本物買ってプレイするのが大好きなだけかもしれませんけどね。

 ま、そんな感じ。

Qジェット Q-Jet

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「Qジェット」 Mebius Games 45分 3~6人、カード型レースゲーム

 超有名どころを今更ですが、個人的に衝撃を受けたので書きたいんです(言い切り)

 言わずもがなの紹介になりますが、アベ・カエサルの完全リメイクで、テーマを変えただけ。さらに日本から発売されたという一品。さらに箱が小さくなったことがうちにとっては最高にうれしい事柄。
 値段3800円とかなりお買い得。早々になくなるって言うことは無いと思っていますが、持っていて悲しいことになるようなことは無いんじゃないでしょうか。

 と、言えるようになるには、うちの場合、あることに気づく必要がありました。

 5人~6人で3~4人コースをプレイする。

 これくらいの難易度が大変楽しゅうございました。っていうか、後数時間で届くはず(笑)<通販の話。

 実はこの日にプレイする前に1度5人で5~6人コースをプレイしたことがあったんですが、これがいまいちでした。この時はほぼトップで逃げ切って勝利していたんですが、ブロックが少なく(感じただけかもしれませんが)醍醐味が全く味わえなく、同じレースゲームの「フォーミュラ・デーに比べると見劣りしすぎやしませんか?」 とがっくり。

 プレイメンツがよかった時だけに不完全燃焼さをなんともしがたい状態でした。

 で、古くからゲームをプレイしているえびさんに5人で3~4人コースがいいよ。っていうことを言われて、あまり期待せずにプレイしてみることに。

 いやー、思った以上に込みますね。進めないですね。トップはつらいですね。
 人数多くて狭いからカードもつらいし。キツキツ感を堪能できました。満足ですね。

 ただ、一つコンポーネントに文句を(文句?) チャージキーをさせるようなグラフィックがほしかったです。 
 どういうことかというと、ボードの外側にチャージキーをさせるような絵を描いておいてほしかったなぁと思ったんですよ。で、チャージすると、チャージキーを「ジャキン」とか言いながら、ボードの下にカードを差し込むという…… 望みすぎですか……な?

 さて、ルールも説明せず突っ走ってますが、概要をば。
 カードを使用した双六です。同じマスでは止まれなく、同一マスの追い越しが不可能で、進める限りは進む必要があって、トップは6(進むカード)をプレイできないと。これでいいか?(笑) あと、必ず全3週中1回チャージゾーン(ピンクのエリア)に止まる必要があると。

 注目すべきは、コース。すごい癖があって、アウトコーナーを何回か曲がってしまうとゴールすらできない(カードが足らない)ので、必死で頑張る必要があったり。

 さて、ルール説明そこそこに、プレイ風景をば。

 メンツはこうしさん、えびさん、奈Ra県民さん、ほむさん、うちの5人で3~4人コースでプレイ。
 狭いって言うことは邪魔しやすいってことで、トップが有利な訳で(邪魔されないから) みんなスタートダッシュを決めます。そして1コーナーを過ぎて大渋滞を起こします(笑)

 ただ、トップを走っていたほむさんが逃げていきます。そう、ただ、ひたすらに。

 けど、このゲームの良くできている所。
 そういうのはほっといておいても大丈夫。何故なら手札に6が貯まって進めなくなるから。
 とはいいつつも、その差15マス以上(汗)

 さすがにみんなでわらわら走って追いつこうと頑張るも、一週をちょっと過ぎた所で、全員団子状態(何故に……) 多分、ピットで込んだからだと思うけども……

 出口閉めないで~(泣) そして、入り口を閉めてやる~(謎)

 そんなこんなで、最終コーナー(ハヤッ) ほむさん失速。
 そう、ここで手札に6しか無くなったり。で、2位だったうちも失速。前に出るとゴールされるからね(笑)
 そして、それに習うかのようにえびさん失速。うちと共に壁を作る(笑)

 そして、後ろが多大な被害を受ける(苦笑)

 ぎちぎちしながら、うちがトップでゴール。最後のカードがなんだっか忘れてたんでかなり運の要素高し(笑)
 そして、うちがいなくなったのでトップはほむさんのままなので、スタートできず。
 それをぬって、えびさんゴール、奈Ra県民さんが前に出る(出ざる終えず)。ほむさんがようやくゴールで(汗)、こうしさんが後ろからゴール(違ったかも……<記憶ぼんやり)

 なんちゅーか、邪魔のしあいをひたすら楽しむゲーム。短時間で終わるし、説明しやすいし、わかりやすいし、邪魔好きな人多いし(笑) 注目ゲームになるのも頷けます。テーマとかがいろいろ言われていますが、アベ・カエサルやったことがない人がいうのもあれですが、あんまり問題ないような気がします。
 ほら、宇宙カタンとか、コズミックエンカウンターとかスペースビーンズとかでも平気じゃないさ(違うか?)

 ま、そんな感じで、ぎっちぎちを堪能できました。満足いたしましたですよ。
 あ、さっき商品到着しました。ちなみにね。

ミューティニー Mutiny!

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「ミューティニー」 Fantasy Flight 3~5人(だと思う) 30分ぐらい(思った以上に早く終わります)

 正直、この絵のシリーズのものについては何にも調べないで「アメゲー」扱いしていた感がありました。

 んが、正直いいゲームだと思います。
 特殊能力とかをいじった系というのは否めませんでしたが。まあ、いいんじゃないでしょうかといえるデキ。

 さて、概要。
 大まかに言うと特殊能力を使用できる権利を公開で競り落とすような感じ。

 場所が5つあって、毎回同じ順番に処理します。
 それらの地域で各プレイヤーが自分の色の10枚ぐらいのチップ(全員一定数)を使用して、競りを行います。
 ただ、回収は3枚のみですので、第2ラウンドになると初期配置のように各人のチップが各地域に散らばり、3枚+αを調整する感じです。
 で、各地域の特殊能力。
 1つめがチップを移動させる。2つ目が勝利点を得る。(2点もらえる。8点を取ったら終了) 3つ目がチップと同様に使えるウィスキーをもらえる。4つ目が特殊カードの使用、5つ目がタイブレイクを決めることのできる望遠鏡を取れるというもの。

 うーん、個人的には5つ目のタイブレイクが強すぎるような気がします。
 どういうことかというと、手元のチップが少ない、つまりタイブレイクが起こりやすい仕様になっていると思うんですね。それを何とかかんとかコントロールできるっていうのは強いんでないかと。

 で、プレイ風景はというと、うちがずっと望遠鏡を握ってあっちこっちやっているようなゲームメーカー(言い過ぎ)のような存在のまま、団子状態で中盤を終了…… と思いきや、中盤、つまり5点ぐらい取ると、すぐに終盤なんですね。
 得点を得る時、最大2点取れるんで、6点で終了間近なんですよ。
 さらに全力を1つに賭けることも可能なので、力業プレイが可能という……

 最後の雪崩れ込むような展開にはアメリカゲーム的ニオイがしましたが、それを差し引いても結構楽しめる出来に仕上がっていると思います。
 目あたらし感が無いのがちょっと悩みの種になっていますけども(汗) 結構グニグニしますよ(笑)

ルーピノ Loopino

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「ルーピノ」 アドラング 1~10人 15分ぐらい

 まあ、写真を見れば説明も不用な気もしますが、一応さらっと(いつものことだけど)
 カードを使ったおはじきです。

 あ、終わった(笑)
 まあ、目標のカードがあって、各プレイヤー手持ちのカードを1度ずつとばして、得点を稼ぐんですな。得点方法に意義はないんで気にしないでください。

 あ、余談ですが、ルールを全部書くのにどうしても抵抗があるんですよ。貧乏性か(苦笑)

 プラスチックの机で表面をコーティングした机って言うのが会場にあるんですが、最初練習をしていた時、滑り過ぎかなぁとか思ってました。
 ちゅーか、飛び過ぎか飛ばなさすぎかのどっちかに偏ると思われた、テーブルの滑り具合でしたが、ほぼ覆い被さるような方も出て、結構案配的には良かったみたいです。

 ちなみに、はじき方。
 カードを縦に置いて手前の短い辺の真ん中をはじくというのがベストっぽいです。そうやることによって、力の強弱を伝えやすいです。

 ま、あんまり考えないでレッツプレイな方向で。

 プレイ風景は……うーん、アクションゲームは書きにくいねぇ。っていうか、学習せよ、うち。
 プレイした人に聞くと、「あれで1800円は高いねぇ」「カードに絶対傷つくね」 と不評のようでしたが、ゲームとしてはいいんじゃないかなぁ。

 ところで、アクションゲームに関連してですが、女性陣はアクションゲームは苦手ですか…… っていうか、アクションゲームにロマンすら感じる男性陣はいかがなもんなんでしょうか(笑)

ベンチャー(ボッセ) Die Bosse

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ベンチャー(ボッセ) Die Bosse FX Schumid Sid.Sackson作 3~5人(多分) 45分ぐらい

 最初に謝ります。ごめんなさい、Sid.Sacksonさん。侮っておりました。

 いやね、以前プレイして、ルールの書き方が大変わかりにくくて、ルールを書き直した(そして、訳し直した)という経緯があったりします。
 わかりにくいぞ、昔のゲーム(しかもメビウス訳ではなかった)

 ざっと説明。
 Sid.Sacksonさんの株ゲームです。
 株は6種類。さらにアルファベットがA~Fまでいくつか書かれています(写真参照)
 手番にはお金を使って、株を買って、コンツェルンを作ると。
 普通に同じ株を集めるんじゃなくて、企業体を作ります。つまり、バラバラの種類ね。
 さらにアルファベットが同じじゃないといけないと(写真参照)
 得点の上がり方が最後、バブリーなのと、得点計算がお金の山に入っているので、結構得点計算が起こります。
 終了は株が無くなったらです。

 メンツは、さくらさん、K'nnonさん、叶さん、ほむさん、うちの5人。
 例の悪い思い出を引きずっているのがうちだけなのはなんとかいいとして、(叶さんもプレイしていたかも) とりあえず、インスト。
 以前の数十分の1の時間で終了。おいおい(笑) わかっているとそこまで違うんかい。

 プレイは、とりあえず、安かろうが何でもOK。ってプレイのうちと、アルファベットを2つ以上並べていって(カードは1列)、一挙両得プレイに走る、うち以外(笑)
 ちなみに、被るとカードの取り合い(特殊カード使用<お金の山札にあって何回も配られる(笑))が頻発します。
 それのあおりを食らったのがほむさん。ほとんどさくらさんに持って行かれていたような、取り返したけど、また持って行かれていたような。
 そんなこんなで、MAX得点を取り出したのが、うちとさくらさん。
 うちのは魅力無いカードの配置、および誰とも被っていない状態。
 つまり、Fしか書いていないようなカードがあって、それを盗んでも他のプレイヤーには全くメリットが無いという。
 ちなみに、K'nnonさんはお金カードを貯めまくって、ごっそり買うプレイ。1度に場に5枚しかないことを考えると、ちょっとしんどいかもよ~って思ったけども。
 それでも、お金の力は偉大です。最後に一人で3列ぐらい作っていたからなぁ。(うちは2列、さくらさんは1列を死守してました)
 ここで、得点が、8点差でさくらさんをうちが追う展開。MAX得点と1つ下の得点差が12点もあるので、他のプレイヤーとは結構差がありました。 牽制の仕方も色々で、取られないように取りにくいカード(高額)を一番上に持ってきたり、取られても全く痛くないカードを上に持ってきたりと、戦術色々です。

 結局のところ、ほむさんがさくらさんのカードを奪っている時にうまく得点計算が生じて、うちが逆転。そして、うちのカードを取っても利益のないプレイヤーが多々いたんですが、それを邪魔できるさくらさんにカードを奪うカードが来ても、取り戻すのに精一杯という状況で硬直して(その間にも K'nnonさん、叶さんが追い上げる状況でしたが)
 それでも毎得点時にMAX得点をたたき出しているプレイヤー二人には追いつけず、そのまま終了となりました。
 以前プレイした時よりも面白かったですね。買ったからというのではなく、デッドヒートがそのまま出来るからでしょうか。さらにうまくいけば、トップ通しでつぶし合い、他のプレイヤーが軽く乗っかかりながら、追い上げるという展開が出来るとさらに良いんでしょうが、どうなりますやら。
 とりあえず、もう何回かプレイしてみたいですねぇ。(すぐじゃなくていいから)

ガリレオ Galileo

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ガリレオ Galileo SpielSpass P.Lewe作 3~5人 30分ぐらい

 ゲーム終了後に言ったプレイヤーの一言がこのゲームをうまく言い表している気がします。

 「確定しない配置ゲー」

 いや、めくりゲーなんですけどね(笑)

 さて、その理由、概要。
 天体観測のゲームで、惑星が多いか星が多いかを予想するゲームです。当てたら得点をもらえて、トップなら勝者になります。

 各タイルには1~3個の惑星か星が書かれていて、盤面のように裏向けて配置されてます。
 で、手番プレイヤー以外はビットが出来ると。
 ビット方法は3種類、惑星が多い、惑星と星が1以内の差にある、星が多い。
 しかも早い者勝ち、2番手まで有効、同じ場所に同じプレイヤーが2つ張れないと来てます。
 さらにビット箇所が24箇所。多いっす(苦笑)
 得点計算があったら駒が戻ってきたり、ビットがあると手番プレイヤーは袋内のタイルと場のタイルを交換できたりと。そしてこれが印象的すぎで、強いと(笑)

 ま、そんなゲームです。詳しくは訳をアップしているので、知りたい場合はそちらを。

 このゲーム、3人でしかプレイしたことが無く、その時は人数多いとぐちゃぐちゃするんだろうなあ。けど面白そうだなぁと思っていたんですが、ほぼ予想通り。
 ただ、わいわいもします。「マジでそこ変えんのか!」「いや、あんた配置したじゃん!」 とか、「ぐあ、自分に絡みすぎて、配置換えできない~、じゃ、これでも」「なにすんねん~(飛び火)」 ってことがあったりで。
 まあ、ノリは軽いんで、これはこれでありかなと。
 熱いプレイではないけれど、軽いノリで早い者勝ちで、めざとくて(笑)

 結構楽しめます。すごい勢いで列が変わることがありますが、他に影響しまくってるんであまり思い通りにもならなくて。
 これはこれで単純な感じだなと。
 早い者勝ちでぶつかるのかなと思いきや、そうでもなく(すでに押さえられている場合とか、結構不安になりながら置くことがほとんどですから) 面白いバランスが取れてましたね。

 ちなみにプレイ風景といわれても…… 皆、一様に一抹の不安を抱えながら(笑)、ビットしまくっている状況。そして、がらがら変わる盤面。他人の手番順も気にしながら、乗っていく感じで(笑)
 最後はMOTOさんの連続得点で、トップ集団から抜け出したのを誰も追えなかったんですが。

 うーん、ビットの軽さと、盤面の軽さが相まって面白いのかも知れません。ラッキーぐらいの方向か(笑)<笑っていいのやら。
 個人的には好きですよ。3人でも5人でもノリと気持ちは変わらないんで。

貴族のつとめ Adel Verpflichtet

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貴族のつとめ Adel Verpflichtet ALEA クラウス・トイバー作 3~5人(Uberplay版は~6人) 45分

 多分ですよ。うちが今まで他のプレイヤーを見てきた経験則ですよ。

 「Aleaのゲームで評判の良くないゲーム」

 だという認識があります。なんかね、敬遠されるんよ(苦笑)

 で、それを改めたいなぁとか思いながらプレイへ。ちなみにうちの代表ガミは好きなゲームらしいです。あと、出た当初(1990ぐらい)では、めちゃくちゃ好評なゲームだったみたいです。

 さて、概要。
 バッティングに次ぐ、バッティングのゲーム。そして、貴族のつとめは自分のコレクションを王城で見せびらかすこと。
 目的は双六のように最も先にゴールへ行くこと。ただし、最後に特殊ボーナスがありますってことで。
 で、王城で見せびらかして先に進むんですが、解説解説。

 各プレイヤーには裏面に1と2が書かれたカードが渡されます。
 1にはオークション会場と王城カードがあり、同時出しで1回目のバッティングがあります。
 2にはお金、泥棒、探偵、見せびらかしのカードがあります。
 ここで2度目のバッティングです。
 具体的にはオークション会場、王城ではそれぞれ効果が違います。
 オークション会場では最高値プレイヤーがコレクション品を買い、泥棒がお金を盗みます。お城では、見せびらかして、自分の駒を進め、泥棒が盗み、探偵が泥棒を捕まえボーナス点を得ます。

 コレクション品はA~Fに分かれており、見せびらかす時にアルファベットが連なっている必要があります。

 ルールはこれだけ。

 とりあえず、上を見てもらっても分かるようにバッティングにつぐ、バッティングです。うーん、イヤなジレンマばっかりで、思い通りに行くことが少ないから不評なのか……

 いやね、バッティングだから多人数が面白いんだけども、あまりに自由にならないのね。しかもバッティングに対する流れって言うのが微妙に少ないのね。
 これはこのゲームに慣れていないプレイヤーがいることを踏まえても、オークション会場でカードを得る目的意識が少ないためかなぁ。

 まあ、何にせよ、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」的なバッティングになってしまうことが多いのね。

 そこで、今回は目的意識を持ってプレイしてみることに。っていうか、そういう牽制を他プレイヤーにばらまきながらのプレイ(苦笑)

 メンツはよっしーさん、青山さん、Enoさん、ricciaさん、うちの5人。
 序盤、っていうか、一番最初、うちがちょこっと無理して1歩動くと、あとは雪崩のように後方(といっても1つ、2つ後ろのプレイヤー)がぐいぐい追い抜いていく展開。
 ちなみにこの時点で最初の配布のあやでricciaさんとうちがほとんどのCのコレクションを閉めていることが判明。見せびらかした時点で、他プレイヤーに手持ちのコレクションがばれるんですな(ちなみに最低公開枚数とかあります)

 で、中盤。動いていないうち(笑) 先頭は第1コーナーを曲がって真ん中ぐらいまで行ってました。
 うちの今回の目標。コレクションカードを10枚ぐらい集めておいて、後半頑張るっていうより、カードがない、泥棒が捕まっているプレイヤーが増えてきた後で、まくるという方向で。

 とりあえず、中心は、無理できそうなところで高額でもC、D、Eをとっておき、後は、泥棒で真ん中当たりのコレクションを買うプレイヤーからお金を奪う方向で。
 で、奪ったお金で端カードを買う方向。

 で、中盤時点でコレクション9枚ぐらい。まあ、こんなもんだろうということで、探偵のボーナスを無視して進みまくってました。できるだけ泥棒に気をつけながらね。ちなみに、何人かは泥棒が牢の中にいるので、公開に対する恐怖心はあんまりなかったり……嘘です。結構ありましたけども(苦笑)

 そんなこんなで、最後のプレイヤーが第2コーナーを抜ける頃には、うちがトップでした。そして、公開でも盗みまくって、11枚。
 でもって、最後は無理矢理公開しまくって、とりあえず、ゴールには入ったんですが、最終ボーナスで誤算が二つ。

 一番コレクションを持っている青山さん(14枚ぐらい?)が7枚公開…… うちらがCを占めすぎたか(汗)
 2番目に同点でコレクションが多かったんだけど、よっしーさん(2位)とタイ。さらに古いコレクションが優先されるんですが、うちは眼中に置いていなかったんで(特に取っていたFやEは新しめのものが多い)、ボーナス得られず。

 ちゅーことで、よっしーさんにまくられて終了。ちゃんと、よっしーさんが2位なら逃げ切れる算段だったのに……(ぐぅ)

 このゲームですが、思い通りの戦略をとれると面白いのですが、自分のプレイの流れがいまいちはっきりせず、プレイしていた場合、単なるバッティングばっかりのゲームになってしまって、ゲームの変かを見落とします。
 それがいまいち遊ばれない理由なのかなぁと。ちなみにその辺かと言っても、結構深い所にあって大変気づきにくいです。

 ゲーマー向きゲームなんだろうなあと言う結論です。
 といっても、結構有名なゲームで、大賞を取っているため、ゲームをやり始めた頃にやることが多く、分からないまま悪い印象がつきまとうんだろうなあとか思ったり。

 ま、これを機に見直しましょうかねぇ。

マネー Money

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「マネー」 3~6人?(5人だっけ?) 45分、Reiner Knizia、Goldsieber

 これもカードゲーム。これもライナークニツィア。これもちょっと古いゲーム。

 実はこのサイズのGoldsieberのゲームは好きなゲームが多いです。カボチャオバケとか、カッツェンジャマーブルースとか。
 と、余談はおいといて、概要へ。

 数字が書かれたお金が円とかユーロとか複数種類入っていて、カードの一斉入札を行います。最終的に、各種類のお金それぞれで得点計算があり、200以上ならその数字を、以下なら、-100点を引いた点数を得ます。
 得点が高い人が勝ちというそういうゲームです。
 入札後がちょっと変わっていますが。

 基本的には競りなんですが、入札するものは、最後点数になるお金だったりします。
 そして、最もお金(数字の合計数)を出したプレイヤーから、場札のお金と交換して、賭けたお金が新たな場札になります。
 つまり、捨てるように出しても、誰かに拾われるということが最後まで続きます。
 まー、つまるところ、そのおかげで各プレイヤーにカードが偏っていくようになるんですが。

 得点方法がぴりっと辛く、カードが集まっていく様子が非常に楽しく、10点差で競り負けることが非常に悲しく、最終得点計算で190点だったことにがっくりし、ばったりします。
 基本的にはカウンティングがほとんど全てになると思いますが、5人以上でするのはやめておいた方がいいかも知れません。各プレイヤーに担当マネーが出来るから、寄ってしまうとみんな高得点、ちょっとのミスで即勝者決定になります。
 4人がベストでしょうか。
 強制的に1つのお金を集める必要がある所が、戦略が偏ってしまうのかなぁ。

 あ、手元のお金がかっつんかっつんになるって言うのもつらい所(5人以上)

 で、プレイ風景なのですが……
 しかし…… げふぅ…… 最終得点計算で集めていた2種類のお金が190点ていうのはどういうことだい?
 いや、カウンティングされて止められていただけなのか(泣)

 とりあえず、ちゃんと他のプレイヤーのカードを数えておく必要が大変あるので(日本語おかしい) 頑張らないと駄目かも(汗)
 ゲームらしくまとめられていて、勝てるのはカウンティングなど基本が出来ないと駄目みたいです。うーん、登竜門?(笑)

 がんばんべ~(大負けした)

ゼロ Zero

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「ゼロ」 3~5人 45分 Reiner Knizia、Berliner Spiel

 本日一つ目、数字だけのカードゲーム。
 いや、トリックアンドテイキングより少ないですから。だけど数字(と色)だけです。だらけです。

 最近だと「ボードゲームキングダム」におまけとしてついていましたね。
 面白いゲームなんで、それをおまけにするなんてすごいなぁと思った記憶があります。
 ちなみにうちは販売されていた方です。入手した時は普通のカードゲームとして売ってました。

 さて、概要。
 数字が1~9、んで6色ぐらい。正直覚えてません(汗)

 9枚配られ、手番には手札の1枚を場札と交換します。

 そして、手役を作る系のゲームなんですが、その作り方がにくい(笑)
 5枚で役になるのに、手札9枚とはこれ如何に。

 で、目的は手札の得点を下げることです。まあ、そのまま数字が得点になったり、それがちょっと特殊だったりするんですが、何よりも、上に書いた役が強い。
 同じ数字5枚、または同じ色5枚で0点になるという。まあ、それがそのままタイトルになっているんですが。
 ところで、どうやって得点を下げるかですが、手札を完全に0にする方法があります。
 同じ数字5枚とその中の1枚を使った同じ色5枚を作るという。

 そして、このゲームのジレンマ部分が、ラウンドの終了方法。
 終了させたい場合は、手札交換を放棄してテーブルをノックする。
 全員併せて2回ノックされたら1週で終了。ノックした人の直前で終了してしまうからまた大変という(苦笑)

 意表をついて、1順目でノックとか、無理矢理0を狙うのではなく、低得点でノックとか、まあ、色々楽しめます。
 誰がいつノックするか分からない所にドキドキ感があふれます。他人の取ったカードなんかは全て覚えてしまう勢いで(無理)
 全部で3ラウンドするんですが、サクサクサクサク進むので、ストレス無くラウンドをこなせるかと思います。
 トリックアンドテイキングで、ラウンド長いなぁと感じている人には、ちょうどいいと思います。

 まあ、それよりも時間合わせにちょうどいいゲームだったりするんですけどね(苦笑)

 この時は、時間合わせというか、ちょっと時間余っていただけというかそんなときにプレイ。
 これで他の卓と併せて「クク」へ流れ込んだんですが、なかなか小回りがきいていい感じです。

 ほどよい運と、場札を眺めての手役の方向性と、他のプレイヤーが取るカードのカウンティング、ゲームの流れなんかが合わさっていて、要素がたくさんある割にきれいにまとめられていて、大変面白くなっています。
 なかなか大好きです(笑)

エレファントレース Trampelfanten

「エレファントレース」 原題Trampelfanten、HABA、E.Skibbe作

 皆さん、「ムリレース」っていうゲームを知っていますか? それのリメイクです。(というか、知らなくて当然のレベルだと思うけども)

 基本的にカラーダイスを使った(またかよ)、レースゲーム。
 まあ、その色の象が進むという話。
 で、前後半あって、象が1つでも前半を終了すると、他の象も含めて逆を向きます(笑) で、スタート地点がゴールになっているというゲームです。
 ポイントは1位になっても勝利じゃない可能性があるということです。
 最後に入ったコマがプレイヤーのコマ(子供が乗っている象)かノンプレイヤーのコマ(王様が乗っている象)かで変わります。子供なら、そのプレイヤーの勝ち、王様なら最初にゴールしたプレイヤーの勝ちです。
 ちなみにカラーダイスを2つ振るのですが、同じ色が出たら、戻ります。次のプレイヤーは片方を残すことも出来ます。

 トップが勝利じゃ無いという点と、片方を残せるという点がゲームを熱くさせます。
 すごい勢いで進む象。全く動く様子が無い象。戻っていく象とか。
 カラーダイスが被り続けるという展開ぐらいじゃないと膠着しませんし、最後は残っている象のカラーダイスを残して振ることが多いので、だれることが無く、スピーディーに展開するのがいいですね。
 ただ、トップか最下位が勝者になるので、どちらかを決めてプレイする必要があるかも知れません。
 中途半端、流れに漂うようなプレイが微妙に負けムードです。

 勝つにはどうすれば? それを考えてからプレイしましょうよぅ。子供ゲームですからあまりいらないかも知れませんが、元は違うし……

 このゲームのお気に入りは、各プレイヤーを表す象タイル。
 絵がかわいいんだな、これが(王様含む)

パーキングゲーム Flinke Flitzer

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「パーキングゲーム」  原題Flinke Flitzer、HABA、Reiner Knizia作

 このゲームはインストを言葉でするより、知っているプレイヤー(居なければ、架空のプレイヤーと)を捕まえて、少しプレイすると理解してくれます。ブーン。

 えー、カラーダイスを振る。その車を手に入れる。被ったら時計回りにその車が他のプレイヤーへ行く。他のプレイヤーの駐車場が空いていたらそこに入り、あったらさらに回ってというゲーム。もち、埋まったら勝ちです。

 えー、正直言いますと、このゲーム大好きです。
 ブーンブーン。

 他のプレイヤーがサポートしたり、自分が邪魔したりが楽しいんです。インスト、ゲーム時間もちょうどいいしね。
 何? 終わらないことは無いのか?

 ありませんねぇ。各人、出る色が決まるからか分かりませんが、結構あっさり。これでいいのかーぐらいの時も。

 ノリがいくら悪くても、ノリが良くなる、そんなゲームかも知れません。好きだなぁ。ほんとに。

悪ガキ(尺取り虫) Schummelchen

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「悪ガキ」(尺取り虫)、原題Schummelchen、HABA、P.K.Grunau作

 えー、ついたてがあります。後は左右のプレイヤーとの心理戦です(またですか)

 各プレイヤーは良い梨と悪い梨1つをついたての手前に置きます。
 手番に左隣に梨を渡して、「この梨をごちそうしよう」 とか言って渡します。渡されたプレイヤーは「ありがとう」 といってもらうか、「ごめん、おなかがいっぱいなんだよ」 といって断るかします。
 断った場合、悪い梨だったら、良い梨を改めて2つもらい、良い梨だったら「ごめんなさい」と謝って良い梨を2つ相手に渡します。

 えー、なんというか、子供に挨拶、お礼、お断りを教えるゲームなんじゃないかと思います。ゲームとは違う部分ですけどね。
 ちなみに子供ゲームにはそういうのが多いですねぇ。

 さて、見たまんま心理戦です。
 とりあえず、これは「ついたて」 がポイントじゃないかと。ついたてによる自分だけの秘密を守るポーカーフェイスを養成するゲームではないかと(考えすぎ)
 相手の動作、心の動きを見切るというゲームとしては面白いのではないかと。

ムシャムシャ Mampf

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「ムシャムシャ」 原題Mampf、HABA、Michael Schacht作

 えーと、ミハエル・シャハトって読みますよね。多分ね。
 ということで、シャハトの子供ゲーム。これも心理戦。(そんなんばっかり)

 とはいえ、うちがこの辺のゲームを集めている理由が「ゲームの基本構造となる部分で遊ぶゲーム」 がほしかったからです。ゲームを始めた人向けといいますか、何かを追い求めている人向けといいますか。
 ゲームを作る時にも役に立ちますしね。基本的なこの構造は、ここを楽しめてこういう機能があるという話ですよ……

 さて、ゲーム内容。写真はゲーム中取り忘れて、ゲーム終了後袋に入れた写真ですが、問題は無いのでこれで。
 各プレイヤーは形の異なる木のコマを受け取ります。
 後は一斉に出します(こんなんばっかり)
 で、被らなかったプレイヤーはその色のタイルをゲットできると。
 タイルが無くなるとゲームが終了して、タイルを最も集めたプレイヤーが勝ちという、そういうゲームですよ。

 ほら、バッティングゲームの基本でしょう(笑)
 心理戦ばかりですが、ノリがライトなのでよしとしてください。
 ただ、このゲームに1つだけ何とかしてほしい所があります。一度点差がついてしまうと、挽回がめちゃくちゃ難しいと言うことと、トップを止めに行くと(行けるかどうかは別として(苦笑))、そのプレイヤーも死んでしまうと言うこのもの悲しさは何だろう。
 何か救済策がほしい所です。

 そうか、七福神の力を借りれば(by エスナプール(作者同じ))

ホップギャロップ Hopp Galopp

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「ホップギャロップ」 Hopp Galopp 原題P.K.Grunau、HABA、R.Menze作

 分類をするとバースト系ゲーム。
 どちらかって言うと、キャントストップの子供向けみたいなタイプ。とはいえ、うちはこっちの方が好きだったり。

 ボードを見てもらえればすぐ分かるかな。カラーダイスを振って、自分の馬の前のハードル(カラーバー)以外の色が出れば越えられる。で、角砂糖(笑)まで行ければ、成功。ダメなら、元いた場所(女の子の居るマス)に戻されるというゲーム。後はゴールまで行きましょうという感じです。
 すごいのがいくらでも難易度を変えられるという点と、その色以外がOKという発想でしょう。
 難易度の変更はバーの本数を変えればいいだけ。最初を1本。だんだん難しくしていって、最後には5色なんて言うのもあり。
 言い切ってしまえば運ゲームですが、それはバースト系ゲームの常だと思うし。
 3本、4本を連続で越えるプレイヤーもいれば、1本が越えられないプレイヤーがいたりと、わいわい出来ます。
 偏ってダメだぁってものではなく、今回は~ けど、前回は~ という感じでやる度に自分の居場所が違ったりします。それも面白い所だと思います。

 1つ残念な所は、展開によってはすごく時間がかかること。
 無理に難易度を上げれば当然ですが、ダイスなので出ない時はとことん出ません。1本でさえも乗り越えられません。色をみて、その色をカラーダイスで出してしまうのがゲーマーですか。そうですか。

 まあ、これこそ気分転換じゃないでしょうか。
 ただ、結構悔しい思いをしますが。

「何故に1本を越えられないか! 俺は!」 みたいな。

パスタ・パスタ Pasta-Pasta

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「パスタ・パスタ」 原題Pasta-Pasta、HABA、Stefanie Rohner, Christian Wolf作

 ルール説明、5秒ぐらい。ゲーム時間3分もあれば十分という、超お手軽ゲーム。

 ルールは誰が言ったか、「指立てに似てる」ってことです。ちなみに「同じ」では無いと思う。
 余談ですが、個人的に「~に似てるゲームだから」 というインスト、紹介はOK。「~と同じゲームだから」はNG。まあ、本当に同じ場合もあるけど、それはそれでどこかオリジナリティがあるし、展開も違うことが多いし、感じる点も違うはずだから。
 インスト前に、他のゲームの感覚を埋め込んじゃダメでしょうとかいう話ですよ。

 さて、概要。
 各プレイヤー、色コマと、ボード中央にあるパスタを同数手に取り、同時にその中からいくつかを握って出す(0もOK) 出たパスタの個数分ボード上のコマを動かし、そこに書かれている色のプレイヤーがボードにパスタを投げ込む。最も早くなくなったプレイヤーが勝利です。ええ、それだけですとも。

 何がどうっちゅうこともないんですが、まあ、本気心理戦です。お手軽ですが(笑)
 相手がどう出るか、自分がどう出るか。
 0個もありが特徴で、誰も出さなかったら、自分が鍋にパスタを入れられるという。
 すごい勢いでゲームが進みますが、息抜きにはいいのではないでしょうか。ブレイクタイムとかには向きませんけどね(苦笑)

ブロウゲーム Puste Kuchen

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「ブロウゲーム」 原題Puste Kuchen、HABA、Markus Nikisch作

 今回は子供ゲーム特集です。しかも箱が共通の大きさなのもポイントです。
 収納には困らない縦長のタイプで20×13×4(cm)ぐらいの大きさです。カラーボックスにぴったりだったりします。

 さて、ブロウゲームをご紹介。
 このゲーム、その昔(いつだったかすら覚えていませんが)、bone5さんに見せてもらったゲーム。その時にはプレイした記憶がありませんが……
 で、天王寺のパフでふらっと見つけてしまったので(遠目だったのに)、恥ずかしさをこらえて買ってきたゲームです。
 うーん、あの店はやっぱり子供のためのゲーム屋さんだと思う。プレゼント包装させてもらうべきだったか……

 さて、前置きはさておきゲーム内容をば。
 いらんか(傍若無人)

 いや、写真を見てくれればほとんど分かると思うんですが、後は、穴にボールを入れて、そのタイルをゲット。同じタイルが2枚になったらシュークリームをゲット。シュークリームが無くなった時点で最も多くシュークリームを持っているプレイヤーが勝利。ってそれだけですよ。

 このゲーム何がつらいって、体力が(笑)

 息を吹き続けてますと、本当に意識が遠くなってくることがあります。貧血っちゅうやつですわ。
 ま、暑い部屋でそれをやっているのが間違いな気もしますが、それはそれ、これはこれで。

 このゲーム、見かけたら必ずやった方がいいかも知れません。本当にやる機会が少ないです。
 持っていても、体力がある時(朝)じゃないとなんとも(汗)

 ま、そんなゲームです。子供がやる時は、しっかり見張ってください。無理しないように(苦笑)

モルゲンランド Morgen Land

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モルゲンランド Richard Breese作 Hans im Gluck 3~6人 バッティングゲー

 上の評価にもありますが、悪くなく、突出して良い所もあまり見られないけども、軽くわいわい楽しめる感じのゲームです。
 Hans im Gluckらしいと言えば、特殊効果などの部分も見ても、結構それらしいかも。まあ、種類は多々あるわけではないのでその辺では差は付きにくいかも。

 で、概要っす。
 バッティングに次ぐバッティング(裏向けビット)。ただしビットはラウンドの開始時に行うと。
 自分の数字タイルを握りしめて、各場所に順番にビット(賭け)していきます。ビット場所は大きく3種類。宝石を得る場所(お金扱いです)、特殊カードや特殊アクションを行える場所、ゲームの目的であるタイルを取れる場所(前述の宝石で購入します)があります。
 もちろん、バッティングなので、最も数字の大きいタイルを置いていないと、その権利は無いわけで。

 注目は、使える特殊カード(タイル)の制限(基本1ラウンド1回)とタイルを取るための番人という存在です。
 まず、特殊カードはこれもバッティングで手に入れる必要があります。タイルの能力についても勝利条件のタイルに特殊能力が書かれているのでそれらを得る必要があります。
 しかも、どちらも地味に強く、+3だったり、置いた数字タイルが倍になったりと。とはいえ、払う宝石も倍なのでそれはそれで、という感じです。
 もう一つの番人がちょこっとよいかなと。
 まず、番人に勝たないと勝利条件のタイルの競りに参加できません。
 さらに各人数字タイルのMAXは9であるにもかかわらず、番人のMAXは10でランダムで変わるという仕様。ここで力を入れても通れるだけなので、ぎりぎりで行きたいが、行けないと致命的という話。
 しかも、タイルの特殊能力で通れたりするので、どないなんだろうという点もあったり、無かったり。

 プレイした感じですが、特殊タイルやカードが強そうな感じでしたが、実際は、如何に効率よく宝石とタイルを集め、宝石をタイルに交換していくかと言うことでした(目的なので当然といえば、当然か)
 うちは特殊カードには目もくれず、宝石中心に集め、無理をしてでもタイルを集められるようにする体制で臨みました。何をするにも先立つものが必要ですから(笑)
 で、全5ラウンド中4ラウンドでうちの中で出した優勝ラインには届いてしまって(苦笑)
 このままでも勝てるんじゃ的な発想になりつつ、5ラウンド目。
 えー、何もさせてもらえませんでした(汗)
 結構ぎりぎりな展開をさせていたことも要因ですが、それよりも門番を完全に見切って(運)、通過したのに、後のビット場所を完全に見誤って負けたという……
 とはいえ、勝負には勝ちましたが。前半っからすっ飛ばしまくってましたから。

 Hans im Gluckらしいゲームです。ハイ。全体的に暇になる時間もないしいいんだけども、きらりと光るものは発見できませんでした。強いて言うなら宝石でしょうかねぇ。

ゴールドコネクション Gold Connection

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ゴールドコネクション Sid.Sackson作 Shumidt 2~4人 ダイスゲー

 日本にレポートも翻訳もなかったんで買ってみたゲームです(笑)
 まあ、作者があのSid.Sacksonだったんで大丈夫かなぁと高をくくっていた部分もあります。
 ちなみに訳に約2年を費やしたという曰く付き。

 さて、概要です。
 基本的にバースト系のダイスゲーム。金塊を集めて、得点を稼ぐことを目的としてます。
 ボードの周りに見える得点表みたいなのはターン表。ターンで終了するので、終わりが見えています(これがある意味良い所かな)

 泥棒を金庫に忍び込ませて、金庫から数字の書かれた金塊を取ります。ただし、ダイスを振って目標値を超えなければなりません。目標値は移動増す+金塊の数字の合計です。
 ざっくり言うと、それだけなんですが、TRPGの目標値と似ている感じがしました。
 遠くに行けば難しく、近くでも失敗することがあり……
 なんて言いますか、分かる人だけ分かってほしいのですが、TRPGでアスレチックのようなダンジョンに行ってずっと判定をしているような気分でした。
 まあ、もちろん、それだけではだれるので、前述したターン制限があります。この時は4人でしたが、各人9回しかチャレンジできません。
 1回のミスが結構大きいとか思いながらプレイするも、実際は異なり、みんな失敗の連続です。

 なにせ、簡単に取れる場面というのが少なく、最低でも7ぐらいという有様。
 パーティー見たくわいわい振れるというわけでなく、緊張感を持ってこのチャンスをどう生かすか、シビアな視線が必要でした。

 ダイスで盛り上がろうという方々には向きません。
 とはいえ、計算して理詰めで楽しむということも出来ません。
 ミスを怖がらずに挑戦しようとしますが、この時のダイス運が無かったせいか、ことごとく失敗し、自らに穴を開けます。

 どこに楽しむ場所があるのだろうか? 緊張感を楽しむという点では結構良いけども、それでももう一つぐらいほしいところでした。
 それとも、貴族のつとめ同様、どこか見落としているんだろうか(楽しむポイントを)

 Sid.Sacksonだからアメゲーという結論もあり。

Evo エヴォ

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「Evo」(エヴォ)、Philippe Keyaerts作、Euro Games、120分ぐらい、成長レース系

 恐竜つながりでも1つ。

 こちらは至ってちゃんとしたテーマに沿ったゲームです。特にキャラを成長させるゲームが好きな方には良いかも。実はテーマを会社や工場にしてもいけそう(けど、一般受けはしなさそう)なぐらい良くできたゲームだと思います。その理由は、自分が選んで育てたキャラの特性が存分に生かせるシステムがすばらしいところでしょう。

 さて、分かりにくくなる前に概要を。
 ゲームボード上に書かれている島の中で生存競争があります。その中でも毎ラウンド、自分の恐竜の能力を伸ばし、季節が変わり、他のプレイヤーと戦い、生まれ、増えます。

 ラウンドはいくつかのフェイズに分かれ、各フェイズ、全員が順番に手番を行います。
 まず、移動します。島の中を自由に移動します。季節によってはそのマスでターン終了すると、死んでしまうマスもあるので、絶えず移動します。特に恐竜が全体的に増えた時やトップを止めるために起こるリアルファイト、喰うか喰われるかの戦いが起こります。ま、サイコロを振るだけですが。それでもがぶりとね。

 次に卵を産みます。この時の手番のあやで生まれてすぐ死ぬ場合があります。そう、季節です。
 季節……というか気温差でゲームボードに4種類のマスが書かれています。砂浜(砂漠)、草原、荒野、寒冷地です。例えば、季節が草原を指している時、草原のマスにいる恐竜コマは大丈夫ですが、砂浜や荒野にいる恐竜コマは、その恐竜の能力によって、生き残れる数が決まっています。その恐竜の持つ、パラソルと毛皮の数です。これらは後述の競りで手に入ります。この時に寒冷地にいる場合は即死です。
 このように生き残れるマスが限られている分、生存競争は活発になっていきます。
 そして、漸くここで生き残っている恐竜1匹につき1点得ます。

 最後に能力の競りです。
 ラウンドの最後に袋からチップを人数分引きます。このチップには、攻撃力が上がる角があり、移動力が上がる足があり、生き残りやすくするための毛皮、パラソル、多く生まれるようになる卵等があります。
 これらを競り落とすために勝利点を使い、能力を上げます。
 攻撃的な恐竜、逃げ足だけは早い恐竜、どこでも生き残る恐竜等々。終盤には足が速くて攻撃力のもの凄く高い恐竜が生まれたりして、展開はアグレッシブにエキサイティングになっていきます。

 これらを繰り返し、得点を稼ぎ、規定ラウンドをこなしたらゲーム終了。もっとも得点を稼いだプレイヤーの勝利です。

 これとは別に特殊イベントカードも各プレイヤーに配られるため、大逆転も狙える展開がプレイヤーの集中力を落とさせず、2時間ずっと楽しむことが出来ます。

 ただしかし。しかしですが、このゲームに勝つためにはそれなりの腕を要します。競りをしっかりと、成長を先の予定を立てながら、シビアにプレイする必要があります。
 とはいえ、ガブリと食べられることによって、はたまたイベントカードで洪水が起こり、季節が大幅に変わり、思った通りにならないことで自分恐竜激減なんてこともある訳で、純粋に運や流れも適度に来るので緻密な計算がただ勝利できる訳ではありません。

 欠点はほとんど見あたりません。知らぬうちに長時間経っていることがそうかもしれませんね(苦笑)

Bitin'off Hedz 2nd Edition 軽い頭にかじりつけ

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「Bitin'off Hedz 2nd Edition」(軽い頭にかじりつけ) Ken Young & James Ernest作、Cheapass、レース系

 注意! 白黒写真ではありません!!

 ま、チーパスのゲームですから…… とか言われそうな雰囲気満点です。
 うちの場合、写真のように恐竜のフィギュアを使用している分、まだ豪華に見え……ますよね?

 さて、説明はともかく概要をば。
 なんと言っても特徴的なのはチーパスや厚紙を並べるボードの大きさとしては考えにくいぐらい場所を取ります。ポスターサイズはゆうにあります。
 そして、なんとも適当なマニュアル。
 用意するもの、「コマをたくさん」 ってどういうことよ。たくさんっていくつぐらいを指すのよ!?

 と、愚痴はよいとして、ゲーム内容は至って簡単なスゴロクです。サイコロを振って前に前に進みます。
 んが、進むのは恐竜なので噛み付いたり石を投げたりします。
 この後が画期的。ボードゲームなのにTVゲームみたいな動きをします!

 どういうことかと言えば、石を投げられたり、噛み付かれたりしたらスタートに戻されるのです!!

 こら、どっ引きしない(汗)

 そして、ゴールにはちょうどにたどり着く必要があり、普通でしかないルールだったりします。
 しかもスタートに戻るとは言え、スタートからゴールまでがひたすら長いです。
 そりゃ、一回噛み付かれたら即死ですよってぐらい。

 それを補って足りなさすぎるほどの石ルール。
 石を使って離れたコマに対して攻撃ができます。さらには別の使い方があって石を使ってサイコロを振り直せます。最後のコレがポイントなのですが、使った石は使った場所に残ると言うことです。
 あとで進むプレイヤーには優しいよ的な雰囲気が出ますが、拾えないことの方が多分に多いので、いかがなものか。

 この時は、ふり直しルールを少し間違えてしまって(以前の出目より大きい数字になるまで振り直せます)、振り直しに消極的にさせてしまっていましたが、それでもどないやねん的な(苦笑)

 個人的にはスタート時に石を2個ぐらい持たせてもいいんじゃないかと思いました。

 ゲーム的にはぶっこわれたレース感がテーマとマッチしていてテーマ性的にはOKなのですが、明らかにこのゲームが嫌いな人の方が多いのではないかと思います。ま、うちはバカですから、好きですが。

 ………ついて来てもらっているのでしょうか!?(涙)

ウィルスカンパニー Virus & Co.

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ウィルスカンパニー Virus & Co.、Zoch、Frank Stark, & Jo"rg Spiegelhalter作

 このゲームについては、他のサイトでたまたまに見ることがあったのですが、「何を楽しむのかわからない」という記事を読みました。
 そうですねぇ…… 確かに薬の受け渡しとか、殴り合いとかの微妙なあやは難しいところだと思います。
 そういう意味では少し違う意味での敷居の高さがあるのではないかと思います。

 概要は……書きにくいなぁ(苦笑)
 マイナス点のついたウィルスカードと、その点数を減らす注射カードがこのゲームのメインになると思います。
 それらが混ぜられた山札が二つ場にあって、共に1番上のカードが表向けられています。
 手番にはそれらのカードのうち1つを選んで、自分が取るか、左隣のプレイヤーに押しつけるかします。自分でウィルスカードを取った場合、カードの他にそこに書かれた錠剤を手に入れることが出来ます。押しつけられたウィルスカードは錠剤を払うことによってさらに左に渡します。払う錠剤は1点ずつどんどん上がっていきます。
 また、ウィルスカードは合計13点、注射は3本で、そのプレイヤーはゲームからリタイアします。その時点でラウンドが終了し得点計算となります。

 なんていいますか、ウィルスでちまちま削り合って、注射カードでとどめを刺すような展開が主でしょうか。ウィルスカードがパンクするのもそこそこあったかな。
 とりあえず、押し付け合い、落としあいという、ノリは非常にZochらしくなっています。
 とはいえ、Zochのカードゲームは妙なノリを要求するものが多く、これもその一つでした。

 完全な叩き合いというものではありませんが、非常にそれに近い感じを受けました。いや、サバイバルなのかも(苦笑)

 叩き合いという性質上、他人と絡むことが非常に多いのですが、サバイバルとなると、なんとかして自分が生き残ることを目標としますからソロプレイに陥りやすい。
 この辺りをオプションとして特殊カード(誰にも押しつけられ、裏向きで渡す) がある程度機能しているかと思いますが、いまいち物足りないと思う人もいるかもしれません。結構ラウンドも長いしね(1ラウンド10-20分?)

 と、この時は日本語ルールの記述ミスで、元から持っている錠剤が少し多かったのもラウンドが長かった影響していましたし、その辺でそう思ったのかもしれません。

 うーん、上手くノレれば結構楽しめるゲームだと思います。個人的には微妙に好きだったりします。

ポルト・ロイヤル Port Royal

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ポルト・ロイヤル Port Royal、Queen Games、W.Panning作、45分ぐらい、トリックアンドテイク

 強制的に8回のトリックアンドテイクを6ラウンド行うと聞いただけで敬遠されまくる不運なゲーム。
 日本人には3ラウンドぐらいが限界みたいです(苦笑)

 んが、自身Wolfgang Panningはあまり好きではないですが(非常に目にはつくんですけども)、うちはこのゲームは好きかもしれません。
 トリックアンドテイクの取りすぎてもダメ、取らなさすぎてもダメっていうのがよく現れているのがいいんですよ。

 ここで、概要。
 4種類の品物があって、各プレイヤー、それぞれの品物に合った4つの船を持っています。
 トリックアンドテイク1トリック当たり、1つの重量の書かれた品物を取り合う訳ですが、船なので積載限界があります。越えてしまうと、沈んで得点になりません。
 トリックの品物には品物以外のものもあります。人質、追加積載、品物を捨てるものまであります。
 全ての品物の取り合いが終了した時点で得点計算をして、もっとも得点を稼いだプレイヤーが勝利します。

 いや、まあ、読んでもらえれば分かると思いますが、取りすぎはダメだけれど、取らないのはもっとダメかもしれないというまんまトリックアンドテイクです。
 コンポーネントがちょっと豪華なところに個人的には引かれていたりもしますが、それよりも、「積載限界」がかなり好きです。
 そう、いくら得点をリードしていても、押しつけられるそんなところが。

 これだけでは…… と思われる方がいるかもしれません。これ以外にも実はあって、トリックを取ったプレイヤーが次のスタートプレイヤーを決めることが出来るのです。
 これはある意味新しい新鮮な印象を受けました。
 例えば、積載限界ぎりぎりの船を持っている状態で、その品物がかかったトリックのスタートプレイヤーをするというのは非常に心臓に悪いです(苦笑) とりあえず、沈められないように~ を念頭に頑張る必要があり、それでも大きい数字しか持っていなかったら……
 色んな意味で、締められ続ける展開です。

 ただ、このゲーム、たまに「沈まない」 という指摘を受けることがあります。
 自分の得より、相手の損 という思考をしないと楽しくならないようです(勝てないかもしれませんけど)
 展開が荒れるかもしれませんが、積載限界を下げるというのも1つの手でしょうか。

 ま、個人的にはみんなでつぶし合って、沈ませ合うのが子供見たく楽しいのではないかと。

 この時の展開は、2ラウンド目ですでに積載限界ぎりぎりの船を二つ持っていたうちが生き残るのに精一杯になっていたり(苦笑) 全然詰めない人が一生懸命になっていたり(苦笑)

 まあ、この手のゲームは荒れれば荒れるほど面白いのかもしれません。楽しむポイントはそこかなあ?

ランドロード Landload

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ランドロード Landload、Abacus Spiel、Friedemann Friese作、30分ぐらい

 えー、ざっくり言うとマンション運営カードゲーム。
 マンション立てて、住人入れて、賃貸料をせしめる大家さんになるゲームです。

 写真じゃ見えませんが、トランプのカードでピラミッドを造っているパッケージにある通り、お手軽に作ってはつぶすような感じのゲームです(バブル期の地上げ屋みたいだ)

 さて、概要。
 カードの裏には1フロア分の絵が描かれて、表には屋根やら住人やらビル解体の重機が描かれています。
 手番には手札から「好きなだけ」使ってマンションを建て、住人を入れ、賃貸料をせしめます。何故か空いた部屋からも賃貸料が出ます。ひたすら写真にあるように自分の前にプレイします。
 そして、お金を使ってカードを補充します。

 そう、つ・ま・り。

 バリバリ使って、バリバリカードを買って、バリバリマンションを建てるゲームです。
 その流れに沿ってひたすらカードを使いまくるのが、良いプレイではないかと思うのですが。前回建てた建物はつぶされることがない限り残りますし。運良くでいいから次のラウンドの得点計算に絡めれば、得点倍ってことも、もちろん可能な訳ですよ。

 それを阻止するのが、重機や強制引っ越しのカード。そして、以上に強いのが引っ越し屋さんのカード。引っ越した時に手伝いに行くので、お駄賃が引っ越し屋さんが住んでいるプレイヤーの元に入るという(何故?)

 まあ、みんな未プレイだったのが問題だったのかもしれませんが、いつものように最初はおっかなビックリでのプレイ。んが、すぐにバリバリ使うという行動に早変わり(笑) 郷にいれば~ ですよ。
 んが、特殊カードの重機がなかなか出なかったのがラウンドを早く終わらせる結果となりました。

 山札2回分で終了なのですが、捨て札がかなり少ないため、かなり短いと思うのですが…… 3回でもそう変わらないでしょうけど。

 ま、そんな感じでバリバリ使いまくったプレイヤーが勝ちました。
 んー、個人的には2回目の山札が少なかったことから、特殊カードかマンションの扱いかを訳し間違っている恐れもあるなぁとか思いましたが、それはそれで荒々しいゲームとなりました(苦笑)

 今回は始終こんなノリでしたが(苦笑)

エルフェンランド Elfenland

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「エルフェンランド」Elfenland  Amigo Spiel、Aran R Moon作、2~6人、120分

 これも「シット」同様敬遠されがちなゲーム。
 まあ、原因は多分 地味だからでしょう。予想ですけどね。あと、時間かかるし、地味に。

 プロット型、4ラウンド性、やることは結構単純。少マネジメント性。
 さあ、狙いはどの層だ?(苦笑)

 概要~
 ラウンドの順番が非常に覚えにくいゲームです。
 最初に手札を8枚配ります。その後に、タイルを4枚ぐらい引きます。タイルを街と街とをつなぐ道に置きます。カードを使って自分のコマを街に進めて自分のチェックポイントコマを取ります。
 これを4ラウンド繰り返すんです。ええ。

 ゲームの目的は各街に置かれたチェックポイントコマを集めること。「一筆書きゲーム」とも言われています。
 移動は置かれたチップと同じマークのカードを出すことによって移動できます。ただ、移動方法にも向き不向きがあります。猪やら風で走るチャリンコは平原を素早く移動できますが、オークのおっちゃんはえっちらおっちら、カードが2枚必要となります。んが、砂漠だっておっちゃんは越えます。ほぼオールマイティーに見えるドラゴン。大概のところを1枚で移動します。森は体が大きいから2枚必要です。
 この他に、ユニコーン、雲、イカダなんてのもあります。
 そして、どうしても渡りたい時の奥の手。キャラバンがあります。これには3枚カードが必要ですが、タイルが置かれている通路であればなんだって越えます。勢いってやつです(嘘)
 この他に道を進みにくくさせる倒木タイルもあります。

 このゲーム、正直展開は地味です。
 それでも悩まされる部分は非常にあります。自分のコマの回りに手持ちのチップをばらまくのか、遠くのネックになる部分から置いていくのか、近くにいるコマのプレイヤーは誰か、そういう分析していく部分も楽しいやね。
 ただ、そういう部分緻密な部分が勝つには重要な位置を占めているので、適当プレイでトップを有利にさせてしまって場が沈んだりすることもあります。この辺が特に嫌われている部分かもしれません。
 思うに、このゲームはソロプレイみたく、1人で戦うのではなく、ここにこれ置けばトップ困るんじゃないの~ とか、助言やら口出しやらをしまくって戦うのが楽しいんじゃないでしょうか。
 遊びに真剣は付き物ですが(オイオイ)、こういうゲームでは緊迫した雰囲気よりも、わいわいやる方がいいと思います。
 黙って誰も気付かないところを攻めて勝つのは、その当人にとって面白いと思いますが、それ以上にみんなでがやがややった方がみんなで面白いと思うんですよ。1人で思っているかもしれないけど、そうだと思うんすよ。といいつつ、エルフェンランドをやりたいというオーラを出してみる(笑)

 この時は結構緊迫してしまって…… どうしてかなぁと考えさせられる元になりました。勉強になりました(ペコリ)

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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