エレファントレース Trampelfanten

「エレファントレース」 原題Trampelfanten、HABA、E.Skibbe作

 皆さん、「ムリレース」っていうゲームを知っていますか? それのリメイクです。(というか、知らなくて当然のレベルだと思うけども)

 基本的にカラーダイスを使った(またかよ)、レースゲーム。
 まあ、その色の象が進むという話。
 で、前後半あって、象が1つでも前半を終了すると、他の象も含めて逆を向きます(笑) で、スタート地点がゴールになっているというゲームです。
 ポイントは1位になっても勝利じゃない可能性があるということです。
 最後に入ったコマがプレイヤーのコマ(子供が乗っている象)かノンプレイヤーのコマ(王様が乗っている象)かで変わります。子供なら、そのプレイヤーの勝ち、王様なら最初にゴールしたプレイヤーの勝ちです。
 ちなみにカラーダイスを2つ振るのですが、同じ色が出たら、戻ります。次のプレイヤーは片方を残すことも出来ます。

 トップが勝利じゃ無いという点と、片方を残せるという点がゲームを熱くさせます。
 すごい勢いで進む象。全く動く様子が無い象。戻っていく象とか。
 カラーダイスが被り続けるという展開ぐらいじゃないと膠着しませんし、最後は残っている象のカラーダイスを残して振ることが多いので、だれることが無く、スピーディーに展開するのがいいですね。
 ただ、トップか最下位が勝者になるので、どちらかを決めてプレイする必要があるかも知れません。
 中途半端、流れに漂うようなプレイが微妙に負けムードです。

 勝つにはどうすれば? それを考えてからプレイしましょうよぅ。子供ゲームですからあまりいらないかも知れませんが、元は違うし……

 このゲームのお気に入りは、各プレイヤーを表す象タイル。
 絵がかわいいんだな、これが(王様含む)

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パーキングゲーム Flinke Flitzer

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「パーキングゲーム」  原題Flinke Flitzer、HABA、Reiner Knizia作

 このゲームはインストを言葉でするより、知っているプレイヤー(居なければ、架空のプレイヤーと)を捕まえて、少しプレイすると理解してくれます。ブーン。

 えー、カラーダイスを振る。その車を手に入れる。被ったら時計回りにその車が他のプレイヤーへ行く。他のプレイヤーの駐車場が空いていたらそこに入り、あったらさらに回ってというゲーム。もち、埋まったら勝ちです。

 えー、正直言いますと、このゲーム大好きです。
 ブーンブーン。

 他のプレイヤーがサポートしたり、自分が邪魔したりが楽しいんです。インスト、ゲーム時間もちょうどいいしね。
 何? 終わらないことは無いのか?

 ありませんねぇ。各人、出る色が決まるからか分かりませんが、結構あっさり。これでいいのかーぐらいの時も。

 ノリがいくら悪くても、ノリが良くなる、そんなゲームかも知れません。好きだなぁ。ほんとに。

悪ガキ(尺取り虫) Schummelchen

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「悪ガキ」(尺取り虫)、原題Schummelchen、HABA、P.K.Grunau作

 えー、ついたてがあります。後は左右のプレイヤーとの心理戦です(またですか)

 各プレイヤーは良い梨と悪い梨1つをついたての手前に置きます。
 手番に左隣に梨を渡して、「この梨をごちそうしよう」 とか言って渡します。渡されたプレイヤーは「ありがとう」 といってもらうか、「ごめん、おなかがいっぱいなんだよ」 といって断るかします。
 断った場合、悪い梨だったら、良い梨を改めて2つもらい、良い梨だったら「ごめんなさい」と謝って良い梨を2つ相手に渡します。

 えー、なんというか、子供に挨拶、お礼、お断りを教えるゲームなんじゃないかと思います。ゲームとは違う部分ですけどね。
 ちなみに子供ゲームにはそういうのが多いですねぇ。

 さて、見たまんま心理戦です。
 とりあえず、これは「ついたて」 がポイントじゃないかと。ついたてによる自分だけの秘密を守るポーカーフェイスを養成するゲームではないかと(考えすぎ)
 相手の動作、心の動きを見切るというゲームとしては面白いのではないかと。

ムシャムシャ Mampf

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「ムシャムシャ」 原題Mampf、HABA、Michael Schacht作

 えーと、ミハエル・シャハトって読みますよね。多分ね。
 ということで、シャハトの子供ゲーム。これも心理戦。(そんなんばっかり)

 とはいえ、うちがこの辺のゲームを集めている理由が「ゲームの基本構造となる部分で遊ぶゲーム」 がほしかったからです。ゲームを始めた人向けといいますか、何かを追い求めている人向けといいますか。
 ゲームを作る時にも役に立ちますしね。基本的なこの構造は、ここを楽しめてこういう機能があるという話ですよ……

 さて、ゲーム内容。写真はゲーム中取り忘れて、ゲーム終了後袋に入れた写真ですが、問題は無いのでこれで。
 各プレイヤーは形の異なる木のコマを受け取ります。
 後は一斉に出します(こんなんばっかり)
 で、被らなかったプレイヤーはその色のタイルをゲットできると。
 タイルが無くなるとゲームが終了して、タイルを最も集めたプレイヤーが勝ちという、そういうゲームですよ。

 ほら、バッティングゲームの基本でしょう(笑)
 心理戦ばかりですが、ノリがライトなのでよしとしてください。
 ただ、このゲームに1つだけ何とかしてほしい所があります。一度点差がついてしまうと、挽回がめちゃくちゃ難しいと言うことと、トップを止めに行くと(行けるかどうかは別として(苦笑))、そのプレイヤーも死んでしまうと言うこのもの悲しさは何だろう。
 何か救済策がほしい所です。

 そうか、七福神の力を借りれば(by エスナプール(作者同じ))

ホップギャロップ Hopp Galopp

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「ホップギャロップ」 Hopp Galopp 原題P.K.Grunau、HABA、R.Menze作

 分類をするとバースト系ゲーム。
 どちらかって言うと、キャントストップの子供向けみたいなタイプ。とはいえ、うちはこっちの方が好きだったり。

 ボードを見てもらえればすぐ分かるかな。カラーダイスを振って、自分の馬の前のハードル(カラーバー)以外の色が出れば越えられる。で、角砂糖(笑)まで行ければ、成功。ダメなら、元いた場所(女の子の居るマス)に戻されるというゲーム。後はゴールまで行きましょうという感じです。
 すごいのがいくらでも難易度を変えられるという点と、その色以外がOKという発想でしょう。
 難易度の変更はバーの本数を変えればいいだけ。最初を1本。だんだん難しくしていって、最後には5色なんて言うのもあり。
 言い切ってしまえば運ゲームですが、それはバースト系ゲームの常だと思うし。
 3本、4本を連続で越えるプレイヤーもいれば、1本が越えられないプレイヤーがいたりと、わいわい出来ます。
 偏ってダメだぁってものではなく、今回は~ けど、前回は~ という感じでやる度に自分の居場所が違ったりします。それも面白い所だと思います。

 1つ残念な所は、展開によってはすごく時間がかかること。
 無理に難易度を上げれば当然ですが、ダイスなので出ない時はとことん出ません。1本でさえも乗り越えられません。色をみて、その色をカラーダイスで出してしまうのがゲーマーですか。そうですか。

 まあ、これこそ気分転換じゃないでしょうか。
 ただ、結構悔しい思いをしますが。

「何故に1本を越えられないか! 俺は!」 みたいな。

パスタ・パスタ Pasta-Pasta

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「パスタ・パスタ」 原題Pasta-Pasta、HABA、Stefanie Rohner, Christian Wolf作

 ルール説明、5秒ぐらい。ゲーム時間3分もあれば十分という、超お手軽ゲーム。

 ルールは誰が言ったか、「指立てに似てる」ってことです。ちなみに「同じ」では無いと思う。
 余談ですが、個人的に「~に似てるゲームだから」 というインスト、紹介はOK。「~と同じゲームだから」はNG。まあ、本当に同じ場合もあるけど、それはそれでどこかオリジナリティがあるし、展開も違うことが多いし、感じる点も違うはずだから。
 インスト前に、他のゲームの感覚を埋め込んじゃダメでしょうとかいう話ですよ。

 さて、概要。
 各プレイヤー、色コマと、ボード中央にあるパスタを同数手に取り、同時にその中からいくつかを握って出す(0もOK) 出たパスタの個数分ボード上のコマを動かし、そこに書かれている色のプレイヤーがボードにパスタを投げ込む。最も早くなくなったプレイヤーが勝利です。ええ、それだけですとも。

 何がどうっちゅうこともないんですが、まあ、本気心理戦です。お手軽ですが(笑)
 相手がどう出るか、自分がどう出るか。
 0個もありが特徴で、誰も出さなかったら、自分が鍋にパスタを入れられるという。
 すごい勢いでゲームが進みますが、息抜きにはいいのではないでしょうか。ブレイクタイムとかには向きませんけどね(苦笑)

ブロウゲーム Puste Kuchen

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「ブロウゲーム」 原題Puste Kuchen、HABA、Markus Nikisch作

 今回は子供ゲーム特集です。しかも箱が共通の大きさなのもポイントです。
 収納には困らない縦長のタイプで20×13×4(cm)ぐらいの大きさです。カラーボックスにぴったりだったりします。

 さて、ブロウゲームをご紹介。
 このゲーム、その昔(いつだったかすら覚えていませんが)、bone5さんに見せてもらったゲーム。その時にはプレイした記憶がありませんが……
 で、天王寺のパフでふらっと見つけてしまったので(遠目だったのに)、恥ずかしさをこらえて買ってきたゲームです。
 うーん、あの店はやっぱり子供のためのゲーム屋さんだと思う。プレゼント包装させてもらうべきだったか……

 さて、前置きはさておきゲーム内容をば。
 いらんか(傍若無人)

 いや、写真を見てくれればほとんど分かると思うんですが、後は、穴にボールを入れて、そのタイルをゲット。同じタイルが2枚になったらシュークリームをゲット。シュークリームが無くなった時点で最も多くシュークリームを持っているプレイヤーが勝利。ってそれだけですよ。

 このゲーム何がつらいって、体力が(笑)

 息を吹き続けてますと、本当に意識が遠くなってくることがあります。貧血っちゅうやつですわ。
 ま、暑い部屋でそれをやっているのが間違いな気もしますが、それはそれ、これはこれで。

 このゲーム、見かけたら必ずやった方がいいかも知れません。本当にやる機会が少ないです。
 持っていても、体力がある時(朝)じゃないとなんとも(汗)

 ま、そんなゲームです。子供がやる時は、しっかり見張ってください。無理しないように(苦笑)

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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・04月09日(日) 第2会議室
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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