キルドクターラッキー Kill Dr Luckey

キルドクターラッキー Kill Dr Luckey
 ドクターラッキーを殺すことを目的とします。
 その目的よろしくやっぱりアメリカゲー。
 ただ、チーパス社が作っているため、そこそこ期待出来ます。
 ここで、アメリカゲーとドイツゲーの違いについて少し。
 アメリカゲーは大味でバランスを考えず、力押しゲームが多く、ノリ重視。そしてなんかめんどくさい部分がある(良くない意味で)
 ドイツゲーはバランスが良く、キレイに楽しめる。考える部分もジレンマも良く揃っていてゲームを楽しむことを目的とされている。
 そんな感じ。主観いっぱい。

 んで、本編。(チーパス社という会社にもかなり特色があるのですが、それはまたの機会に)
 ドクターラッキー氏の屋敷でのパーティーの間に殺しちゃおうというこのゲーム。制限は誰にも見られていないということだけ。ラッキー氏は数字の振られた部屋を順番に移動していくので、他のプレイヤーは部屋をうろついて、誰にも見られていない(専門用語で射線の通っていない)部屋でラッキー氏を目線で殺したり、寒いギャグで殺したり(死ぬのか?)、チェーンソーで殺したり(これは死ぬな)
 ただ、それを阻止しようと他のプレイヤーは邪魔してくる訳です。殺す方法に攻撃力があり、それを失敗させる失敗カードというもので失敗させるのですが、失敗させるカードを出すのには順番があって、他のプレイヤーに出させた方が自分に有利なのは明白で、それを見越して、みんな出し渋るんですが、本当に持っていない人もいてあっさり死んじゃったりします。
 さらに武器にも偽装出来る場所が必要だったりします。うまくいくとすごい攻撃力を持ちます。例えば玄関に傘立てがあれば問題なのですが、ベッドルームにあったら変ですよね。そんな感じです。
 ゲーム内容を覚えていないので何とも書けないのですが、玄関で大砲が暴発し(無論、他のプレイヤーによって阻止された)、煙くさいフロアができたり、最後は靴の踵で殺されたりと、ブラックジョークあふれるゲーム展開……だったはず。
 なかなか楽しめるこのゲーム。
 ちなみにさらに「セイブドクターラッキー」というのもあって、「キルドクターラッキー」をやっているとさらに面白い要素がついてます。その辺はそちらを紹介する時にでも書きますね。

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ホリディAG Holiday AG

「ホリディAG」Holiday AG

 旅行先が5種類あり、それらには横に並んで1~30(だっけ?)までの数字が振られています。それらに対応したカードがあって、このゲームの特徴、プラスチック製の旅行鞄が100個以上(笑) プラスチックくさくてありすぎ(笑)
 ルールはそれぞれの会社の株があって各ターン必ず2つもらえる。その後、手札となっている数字に対応したカードを使って、そこに旅行鞄を置く。
 最終得点計算時に、株を売って得点とするのですが、株の価値はその旅行先で連続している旅行鞄の数と。
 イメージ出来る人には「アクワイア」の土地が横に連なっていて、種類によってラインが分かれていると言えば、考えやすいでしょうか。

 ゲームのポイントは株を先読みしまくって集中して買うこと。そして、他人には逆らわないこと(苦笑) 他のプレイヤーと一緒に価値を上げていくのが本当に良いのかな。
 あと、途中抜け出すための賭のタイミングが勝負所かな。と思います。

 今回のゲーム状況では、参加者ほむさん、ギガトンさん、キトウさん、こうしさん、うちと言うメンツ。
 うちは完全ギャンブル思考(アラッ) 最初から手広く~ はやめて、ほぼ一本のみで支えていこうというプレイング。ある意味引きにほとんどをかけてました。
 他のラインを止められるカードをいくつか持っていたからなんですが、それにしてもやりすぎたイメージがありました。
 案の定、最後当たりは静かなもの(笑) 流されるままに流れるという状況(汗) 助けてくれたのがほむさん。目的が同じだったからなんですが、生き残れた要因。ほんと、ありがたかったです。
 最終的には最初に走った分野が爆発してくれてトップになりました。他のプレイヤーと支え合わないと勝てません。このゲーム。
 何回か慣れてプレイすると、より面白いんじゃないかと思った今日この頃。

カルカソンヌ Carcassonne

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「カルカソンヌ 拡張全部-α」

 毎度おなじみになりつつあります。「カルカソンヌ」です。前回に続いて、今回も多いです。
「通常カルカソンヌ」+「カルカソンヌ 拡張1」+「カルカソンヌ 拡張2」+「カルカソンヌ 川」+「カルカソンヌ 王と偵察」です。全部混ぜてみました(笑)
 ちなみに、「カルカソンヌ 拡張1」の2倍得点ルールだけは採用していません。なぜならものすごい点差が開くから。

 さて、どっから説明しよう。全部しようか。
「カルカソンヌ」
 タイル置きゲームの基本と言って過言ではないでしょう。3センチぐらい四方のタイルが70枚程度入ったコンポーネントです。
 最初にテーブルの中央に一枚表向きにおいて、後はそれに矛盾がないように各プレイヤー1枚ずつ配置していく。
 タイルには3種類の絵がいくつか重なってかかれていて、城、平野、道です。置いたタイルにのみ自分の駒を配置でき、すでに他人が置いている城や、平野、道には置けないというルール。行き止まりなどで城や道が閉じた状態になったら、得点を得ることができます。平野は最後まで得点計算をしません。
 完成した城は、使用したタイルの倍、道は等倍の点数をもらえます。タイルを引ききったらゲーム終了です。

「カルカソンヌ 拡張1」
 さらに複雑になったタイルに加え、大聖堂と池のそばの道が増えます。
 大聖堂は城とつながり、完成すれば得点が2倍になります。池のそばの道も同じ感じです。

「カルカソンヌ 拡張2」
 こちらもさらに複雑になったタイルに加え、産物とぶた駒と建築家駒が増えます。
 産物は5種類あり、城のタイルにかかれており、完成したプレイヤーが追加でその産物タイルを手に入れれます。終了時もっとも多く持っているプレイヤーに+得点されます。
 ぶた駒は、平原の得点を上げ、建築家駒は城や道において、それを拡張するとき、追加でもう一手番行えます。

「カルカソンヌ 川」
 最初に置くタイルに混ぜるためのタイルです。全てに川がかかれています。もちろん、つなげるのは義務です。平原の得点に結構絡んできます。ドイツで無料配布されたもので日本では手に入れにくいです。

「カルカソンヌ 王と偵察」
 今年、ドイツで配られたものです。ルールは適当にしか訳していませんが、さらに複雑なタイルと、最大城建設王と、最大道建設王のタイルがあります。
 そのタイル一つ当たり、1点が最後に+されます。

 ここでようやくスタートします(ふぅ)

 今回のメンツはガミ、じゅんやんさん、ricciaさん、叶さん、うちです。
 展開は、全く先が見えないトンネルと通るような感覚に襲われながらプレイしていました。
 通常カルカソンヌをやったときのように人が足らないということはあまりなく、すいすい建物が出来上がっていくという感覚でした。
 とりあえず、でっかい城を独り占めできたんですが、それ以上にガミが拡張2の産物タイルを持っていまして、得点が跳ね上がり、最終的にトップ150点ちょっと、最下位95点ぐらいという風に終わりました。
 産物を一つもとっていない状態では全然勝てません。
 どこに力を入れていいのか、混沌として見えにくくなっています。
 全部混ぜるのだけはかなり厳しいことがわかりました(汗)
 ほどほどにいろんなパターンを試すという楽しみ方がいいんじゃないでしょうか、このゲームは。

カタンブック Catan Buch

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「カタンブック」 Catan Buch

 今日はこれをやりに来た(断言)
 なんたって、去年買ってきたんだけどめちゃくちゃ重かったから。そして高かったから(それだけかい)

 カタンブックはカタンのバリアント集のようなゲームです。
 やるためには、最低基本カタンが必要です。ただ、バリアントが60種類以上も入っているので、全部やろうとしたら、年を越して来年までかかってしまいます(苦笑)さらに、全部するためには、5-6人カタン、海カタン、海カタン5-6人用が必要です。読んでいませんがもしかしたら騎士と古城もいるかもしれません。それを全部集めると、そりゃあもう、膨大ですよ(笑)
 んで、今回は何をしようということで、「カタンの開拓者 大レース」をしようってことになりました。
 理由は、見た目面白そうだったから。
 いや、バ、バカにするな。あんなに大量にあったらどこから手をつけていいかすらわからないんだから!!

 ルールを説明します。こんなページを見ている人は通常カタンは知っていると決めつけます。仮定じゃないです。
 概要をまず説明します。カタン島のはるか西に新しい島が見つかった。みんな! 冒険していち早くその島に年を建設してしまうんだ。そんな感じ。
 先に感想を言っておこう。
「カタンじゃない」「めっちゃ面白えぇ」
 やった人間が言ってるんだから信じよう。これをやるためだけに集めようかとほんの一瞬思った。思っただけだ(汗)

 まず、準備です。今回は叶さん、ほむさん、リーダーさん、奈Ra県民さん、うちというメンツです。ゲームも5人用。
 箱から、「通常カタン」「海カタン」「通常カタン5-6人用」「海カタン5-6人用」「カタンブック パック3番,4番,12番」を出します。ついでだから、「カタンクラブパック」まで出します。これは資源置き場とか入っているいい感じの拡張。

 そして、それをカタンブックにある地図のように並べます。
 そのタイル数、約40枚前後だったと思います。ごっつ多い。
 そのあと、数字タイルを指定されたようにシャッフルして置きます。
 タイルは裏向きと表向きがあり、裏向きは未発見の土地を示し、数字タイルも置きません。表向いたら置かれます。
 そして、各プレイヤー、いつもの駒セット+海カタンの駒セットを持ちます。
 海カタンは道の代わりに海の上に船を浮かべることができます。使用資源は違いますが、覚えていません(汗)
 そして、資源を分けて置き、準備終了。ここまでで30分はかかったでしょうか(苦笑)

 準備が終わったところで、ルール説明。
 通常カタン、海カタンのルールで、いち早く宝島(3つある島)の指定された場所に都市をたてたプレイヤーが勝ち。
 ボードの説明を簡単に。
 左にカタン本島(少し小さめ)、中央に帯島(帯のような島、ただし、両横を裏返されたタイル(海タイル含む)に囲まれる)、右に宝島が3つほど。
 各プレイヤー、本島にいつものように配置して、後はいつものようにダイスを振ります。何ら変わりありません。

 もちろん、数字は結構偏りがあって、本島から資源が出やすかったりします。

 そんなこんなで、プレイ状況をレポート。記憶だけだ。任せろ。
 プレイ順すら覚えていないが、序盤移動資源に乏しいが、海は動きやすいという配置のうちを除いて(汗)二組が同じような航路でデッドヒートを繰り広げます。
 一つは叶さん、奈Ra県民さん組。もう一つがリーダーさん、ほむさん組。こちらは最初こそ同じスピードだったものの、ほむさんが途中からリードを広げます。
 うちはすでに港を立てることができない(港がないと海に出れない)ため、奈Ra県民さんの港を使い、かなり遅れて海へ。他人の港を使う場合は、ランダムで資源一枚をあげないといけません。
 ちなみにうちが海に出た頃には、3人ぐらい帯島に着いていたと思います。滅茶出遅れ(泣)

 中盤。さらに悲劇です。帯島が叶さん、奈Ra県民さん、ほむさんに占拠されてしまいました(がぁ)
 この辺からリーダーさんが資源の出にかなり困ります。本島の資源パワーが足りないみたいです。
 うちは海まではめちゃくちゃ遠いけど、資源有利においてますから、この辺は問題ありませんでした。ただ、島に上がると移動速度がとんと落ちてしまうので、先手を取られっぱなしです。
 みんな、新しい街や都市を建設する中、うちのみ本島パワーのみで生き残ってます。

 そして、終盤です。
 帯島を占拠するのに結構パワーが要ったみたいで、うちがまた、奈Ra県民さんの港から出港する頃には、一応並んでいました。
 とりあえず、海は強いが信条のうちなので、海はガリガリ進みます。
 ここで気づかれた方もいるかもしれません。そう、うちは本島を岩・小麦を重点的に発展重視の配置にしてるんです。そりゃあ、まあもちろんのことながら、自分の前にはいらないぐらいの騎士が並んでいましたさ。最大騎士力なんてないのに。

 引き続けることに意義がある。そんな感じで、もちろんながらラストの方で、独占、街道建設を使って、指定の場所に街建設一番乗りだった訳です。これにはちょっと裏があって、奈Ra県民さんがほぼ同時に着いていたんですが、奈Ra県民さんの町が足りないことが判明。
 つまり、どこかを発展させてからしか建設できないという制約がかかっていることに本人が気づいていませんでした(…笑)
 その遅れのおかげでこちらが間に合いました。結構紙一重のゲームです。
 ほぼ同時に叶さんが他の地点で街を立てます。
 切迫状況。相変わらず、このころになると誰も資源を替えてくれないわけですが(苦笑)
 叶さんの手番、手札8枚ぐらい。終わるかと思ったけども、本人曰く「足りない…」の一言。
 こっちにしては勝ったも同義語でした。
 最後、街を都市にしてうちが勝利です。

 本島パワーのみで勝ちましたが、普通に進めた方が勝てるんじゃないかと思いました。うちの勝ちはかなりの偶然が重なってますから。
 準備を含めて合計3時間30分はかかったかと思います。けどね、それだけ時間かけるぐらい面白かったですよ。
 長時間ゲームもこんなゲームだったら大歓迎ですね。

バサリ Basari

「バサリ」 Basari

 aleaから出ている「宝石商」のリメイク元のゲームです。簡単に違いなどを説明しますと・・・。

「宝石商」
・カードが主体
・2番目の行動が「イベントカード」

「バサリ」
・ボードが主体
・2番目の行動が「ダイスを振る」

 と目立つところで言えばこんな感じです。

 カードが主体ということは次に出てくる宝石カードは完全にランダムなわけで、全く予想ができません。
 全員がおいしくない宝石カード引いてしまうと、他の行動のバッティング率が上がったりしてそのあたりがどうも好きになれません。
 一方ボードならある程度先の予想がついたりと戦略に幅が出てきたりもします。それでも他の行動のバッティング率が上がるような事態はやっぱりあったりするのですがその点はご容赦くださいな。

 次に、イベントカードですがこいつが曲者。
 まず、種類が多いのでインストがめんどくさいです。
 加えて、「鑑定書」というイベントカード。
 ラウンド終了時の得点に一番このカードを持っている人に10点(タイなら4点・・・だったはず)点数が与えられます。
 この点数が結構多くて鑑定書を持っていないと結構点数に開きが出てしまいます。
 と、言うことは必然的に鑑定書が出たラウンドにはイベントカードのバッティング率が上がったりで・・・。(以下繰り返し)

 要するにせっかくリメイクしているのにゲームの肝であるバッティングをいじってしまうのはどうかなーと僕的には思うのでした。

 でもバサリのほうにも問題があって、実はバサリは3~4人用なんですね。対して宝石商は3~5人用。それに加えて5人用限定の特殊カードがあったりして。
 まぁ5人集まった時は宝石商で決まりですが・・・。

 それでもバッティングとダイスロールを同時に楽しめるのは素晴らしいことです。なにかの機会があれば一度プレイしてみることをお勧めします。

キング・ミー(王位継承)  King Me

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「キング・ミー(王位継承)」 King Me、Da vinci Games

 davinchの新作です。簡単な選挙ゲームという表現が一番しっくりくると思います。

(ゲームの準備)
 ゲームの最初に人物カードと投票カードを各自に配ります。
 人物カードには何人かの人物が書かれており、決算時にはこれらの人物が得点になります。投票カードは王位継承の選挙の時に使います。

 10数人いる人物駒をボードに配置していきます。ただし1つのエリアに人物駒は4つまでしか置くことができません。ボードは6つのエリアに分かれており上に行くほど点数が高いです。

(ゲームの流れ)
 スタートプレイヤから順番に人物駒を1つ上のエリアに移動させていきます。そして、1つの人物駒が一番上のエリアに入った場合は王位継承の選挙を行います。

 選挙は各プレイヤーが1枚ずつ投票カードをプレイし一斉にオープンします。
 その結果1枚でも反対カードが出た場合その人物駒はゲームから除外されます。
 反対カードが出なかったら王位継承されたとみなし、得点計算に移ります。
 ただし、この投票カードは賛成カードは何度でも使うことができるのですが、反対カードは使い捨てなんですね。
 一人でも反対票があればいいのですから「誰か出してくれるだろ~」とか思っているとあっという間に王位継承が起こって痛い目を見ますのでご注意を・・・w。

(得点計算&勝利条件)
 王位継承した人物駒が書かれている人物カードを持っているプレイヤーには10点。
 それから下のエリアはそのエリアにいる人物駒1つにつき5~0点が与えられます。
 冒頭でも書きました通り上から順番に5点・4点と点数が下がっていきます。
 点数計算がすべて終了したら人物駒の配置から再度行い、3ラウンド終了した時点で一番点数の高いプレイヤーが勝利となります。

 「Bang!」の時もそうでしたが,ここのメーカーはパーティーゲームを作るのがうまいですね。
 「Bang!」は脱落系のゲームで、早めに抜けてしまうとかなり退屈なところが問題でしたがそこのところうまく改善され、よいゲームに仕上がっています。

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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