ヨーロッパツアー Journey through Europe(1954)

ヨーロッパツアー 20090517

ヨーロッパツアー Journey through Europe(1954)、Francesco Ricciardi・O. Fairgagnetr作、Ravensburger、2-6人、30分、9歳以上

 えーっと、プレイヤーはヨーロッパの都市を回ります。
 木の棒が空路で、チェーンが海路です。 こんなもんです。

 所謂目的地系のゲームです。個人的には手番の時間制限(砂時計)とか、旅行ガイドブック、旅行プランをもっと前面に押したゲームならなぁというのが感想です。いや、だって旅行はガイドブックとにらめっこしてプランしているときが一番楽しいじゃないですか、ここで1泊、宿の予約と足を確保して、さー次はみたいな。
 今度ルール変えてプレイしてみようかしら。
 それくらいポテンシャルを秘めたゲームだと思うんだけどなぁ。

 何はともあれ、木の棒とチェーンのアナログ感がよいです。問題はつながる都市通しを覚えてしまえることぐらいでしょうか。

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ズーロレット+エキゾチック拡張+はがき拡張 Zooloretto(2007)

ズーロレット 20090517

ズーロレット+エキゾチック拡張+はがき拡張 Zooloretto(2007)、Michael Schacht作、Abacus、2-5(4)人、45分、8歳以上

 アクアレットはやったことはあるけれど、ズーロレットは初プレイ。動物園なんか何年行ってないことやら。近くは何べん通っていることやら(天王寺動物園とか)

 まず、ズーロレットの基本から。
 コロレットです(投げた) 手番プレイヤーはタイルを引くか、タイル置き場をタイルごととって行くかのどちらかです。タイルを取ったら即自分のボードに配置。タイル置き場=プレイヤー人数なので嫌なんて言えません。
 んで、最終的にタイルを置いた枚数によって得点が入るんですが、「じゃ、もらいまくれば?」 とかじゃなく、1つの檻に1種類のみ。混合不可! サファリパークじゃねーんだ ベニーボーイ。
 動物は5種類ぐらいかな、いたはず。檻は3つ足りてないですねぇ。 余ったら厩舎へ。これは全部マイナス。ぎゃー。

 次にエキゾチック拡張。
 日本人にはエキゾチックと言えば ジャパン! か ヒロミ・ゴー な訳なんですが、ドイツでは爬虫類とか他の大陸の動物なんだそうで、蛇やらコアラやらがいます。そして、それらは各自のボードの周りに拡張されたふれあいゾーンにのみ配置されます。
 そして、観客が動員されます。
 観客はボードの上から入ってUの字に出て行く感じです。持っている人は見てもらえればーなんですが、ボードには通路があって、人が集まれそうな箇所があるじゃないですか、そこを通るんです(笑) よーできてる。

 エキゾチックのルールは観客ルールと読んでもいいかも。観客での得点方法があって、それでも稼げます。ゲームは変わってないさー。

 最後にはがきルール。
 これは無料ルールでAbacusに言ったらもらえたそうで、はがきを3分割して特製ボードを作ります。
 特製ボードには特定の動物が置けて、特別展示を行えます。純粋に扱える動物の種類が増えるので、より華やかになります。

 これらをごちゃっと混ぜてプレイしてました。
 お金が重要だったり、エキゾチック! が意外に得点が高かったり、がんがん派手になってます。けど、ゲームの得点計算はシビアだったりします。

 正直、「これぞ拡張」という一つの見本を見せられた気がします。プレイ時間も大して延びてないしねー(多分) むー、すごい。

堺の名商 The master of marchant in Sakai(2009)

堺の名商 20090517

堺の名商 The master of marchant in Sakai(2009)、田邉顕一作、高天原、3-5人、60分、10歳以上

 レポートのリクエストもありましたし、折角ですし。

 カードゲームと言われればカードゲームかもしれませんが、使っている数から言ってキューブゲー。
 基本的な流れは、最初のフェイズでキューブを他のプレイヤーと交換しつつ集めて、次のフェイズでカードとの交換タイルを順番に取って、最後にカードを購入すると。これを5ラウンドやります。

 まずは交換のフェイズ。
 各プレイヤー手に袋からキューブを同数握ります。つまりは他のプレイヤーには見せちゃダメってことです。
 んで、スタートプレイヤーへキューブを1つずつ提示します。スタートプレイヤーはその中から1つを選び、自分の手元に置きます。選ばれた人が次の手番プレイヤー。という流れ。これをキューブが尽きるまでやります。
 次にタイルを取ります。これには色のセットとキューブの個数が書かれていて、もちろん安いのはあるのですが、数字が小さい。さて、これは次のフェイズ。
 最後にカードを数字の大きい順に取ります。場のカードも限られているので早めに取りたいところではあるけれどコストが高い。ひぃ。

 ゲームの最後にカードの組み合わせによってスコアリングです。2乗とか階乗とかバブリーに見えますが、そうでもないのか、数点差とかね。

 とりあえず、手番が来ないことには寂しくなります(笑) なんでもいいからうちに手番を! そんな感じ。
 後全員から同じキューブの提示は嬉しいやら、誕生日プレゼントが被った感やらがします。えー、みたいな。

ビンバド Bimbado(2001)

ビンバド 20090517

ビンバド Bimbado(2001)、HABA、2-4人、20分、5歳以上

 個人的な好みなんですが、バランスゲームは数多くありますが、積み上げ系で2本柱があります。これがその一つ。もう1つは過去に紹介した日本人開発の(これが重要) ぐらじぇらんす。この2つがいっぱし好きですねねぇ。

 で、このゲーム。ルール説明は不要として。
 1つ。台座が水平ではない。
 不良でもなんでもない。それがデフォ。それがHABAクオリティ。水平に何の価値があるのか。ぞうさんだぞ?

 2つ。木の棒が曲がっている。
 直線に何の意味がある。直線であればなんでもよいのか。曲がっていてはダメなのか。人も棒も。

 3つ。木の棒が軽い。
 これによる利点は大きい。斜めに積むことも、使い込まれたビンバドであれば木の棒を立てることも可能だ。そして、ちょっとでも中央に加重がかかれば右へ左への展開が容易になる。

 4つ。木の棒が短くて長い。
 絶妙な長さ。それがビンバドの木の棒。これ以上の木の棒は見たことが無いぐらい(褒めてます) 2本指で持つには微妙に重く、両手で持つには短すぎ、親指と人差し指ではさむことが出来るぎりぎりの長さ。

 いいなぁ、ビンバド。
 そして、惜しむらくは絶版。

▼例会案内
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
 ・03月18日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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