B1GP ビーワングランプリ(2007)

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B1GP ビーワングランプリ(2007)、Josee-Design、千石一郎

 B1グランプリって読みます。国内でもかなり有名なJosee-Designの2年目の無料配布ゲームです。

 このゲーム、WEBで探してもあんまり情報無いんですね。皆、持つだけもってプレイして無いのかなぁ。まぁ、セットアップがちょっと難しい。
 といっても表を書くだけなんですけどね。後、各プレイヤーに紙を配る。

 ゲームはグランプリの名前よろしく、ゆるくジャンルごとのトップを決めて、高得点を狙おうというゲームです。
 折角なので料理版を(他にも色々出来ると思います)

 まず、各プレイヤー、1つずつ料理を言います。例えばカレーライス。
 その後、各自ジャンルを決めて全員に宣言します。例えば、重量。

 その後、こっそり自分の紙に重量に関する得点を決めます。えーっと、200g以上800g以内の料理は10点、1000g以上の料理は1点とか。
 こうやって、2つ目の料理をこっそり考えて、皆で発表。例えばスパゲッティ。

 さて、これでカレーライスは重量では10点、けど他のプレイヤーが言った色では3点だったみたいな感じで、料理ごとの得点が計算されます。
 こうやって最も得点の高いプレイヤーが勝者となりますが、まぁ、自画自賛や怪しいことを言いながら楽しむゲームだと思います。ゆるーくお酒でも入れながら。

 こういうゲームはあんまり無いので、久しぶりのプレイでしたが新しかったですねぇ。
 後、みんなの食べ物に対する思い入れが色々出たりして(笑) カレーは黒だろって言う人がいたりね。白だろだったりね。

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社長の決断 Executive Decision (1971)

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社長の決断 Executive Decision (1971)、Sid Sackson作、3M、2-6(5, 6)人、90分、12歳以上

 もう30年ぐらい、いや、もしや40年ぐらいになるのかな。シド・サクソンさんの名作の1つです。

 元々は3Mからブックタイプで出ていまして、数年前かな? Universal Gamesってところが再販したものになります。うちはUniversal Games版を持っていますが、コンポーネント自体は3M版とほぼ同じ。違うところってどこだろう? 箱? ってぐらいです。

 プレイヤーは物を仕入れて作って売る製造業の社長となります。
 ゲームは大きく2つのフェイズに分かれていて、写真の端にあるように各プレイヤーが専用のシートに書くことになります。

 さて、何をするかですが、仕入れて作って売ってです。うん、分かりにくい。
 最初に仕入れフェイズがあります。
 各プレイヤー仕入れられる材料の合計数が決まっています。それらをスーパーファイン、ファイン、スタンダードの3つの素材に対して振り分けます。例えば、スーパーファインを4つ、ファインを2つ、スタンダードを1つみたいな感じです。そして、それぞれに対して価格を書きます。
 スーパーファイン、ファイン、スタンダードにはそれぞれ価格が決まっており、順番に安くなっていきます。普通のゲームならその価格を書けばいいじゃない ということになるんですけどね。

 で、書いた数字について一斉に公開、発表します。
 需要が多かったものはその場で価格が上がります。これはボードにかかれているチャート表を参照します。例えば、全部で14個の需要があったら+4の価格となります。
 ここで、先ほど書いた価格が登場します。書いた価格が実際の価格より高ければ購入でき、低ければ購入できません。
 こうやってスーパーファイン、ファイン、スタンダードを発表して、買える人はその分お金を払って買うようにします。
 次に出荷です。
 出荷はスーパーファイン、ファイン、スタンダードを使って、A、B、Cのいずれかの製品を作ることが出来ます。もちろん組み合わせでもOKです。特にすごいのがスーパーファイン、ファインは下位互換があります。だから高いんですね。
 Aはスーパーファイン2とファイン1、Cはファイン1とスタンダード2みたいな感じです。

 これもうすうす感じている人は入ると思いますが、さっきのラウンドと同じようにAをいくつでいくら、Bをいくつでいくらと書きます。
 もちろん、供給が多ければ値段は下がるわけです。なので、今回は書いた金額より実際の金額が高ければ売ることが出来ます。こうやって初めてお金が手に入ります。
 ほうら、儲かった(笑) いや、やってみると分かりますが、ぎりっぎりを狙わないと勝てません。だってみんなぎりっぎりを狙ってくるんですもの。
 まぁ、普通に高めに書いて売るだけで一応は利益は出るようです。めっちゃ薄利だけど。
 けど、そんなのじゃ勝てません。2回売り買いして、他のプレイヤーが同じだけの利益を1回の売り買いでも叩きだせるようなゲームですからね(苦笑)

 これを12ヶ月、長いようで短い12ヶ月が多いですね。長期戦略なんかも立てられまして、買いだ買いだ~! みたいなことも出来ます。

 うーん、これは奥が深いです。
 後、新人研修は是非このゲームをして、「お金を儲けるってことはどういうことか」の基本を学んでほしいものです(笑)<半分冗談

魔法に掛かったみたい!? Witch's Brew (2008)

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魔法に掛かったみたい!? Witch's Brew (2008)、Andreas Pelikan作、alea、3-5(5)45分、9歳以上

 アレアの小箱で、ファンも結構いますね。
 アレアの宝箱の拡張もあったんですが、どちらかといえば6人用なのと、初めてプレイヤーがいたので通常ルールで。

 ゲームの基本は変則トリックテイクです。
 マストフォローなんだけど、フォローできないときはプレイしません。

 というのも分かりにくいな。1つずつ。
 各プレイヤーには同じカードセット12枚が渡されます。ラウンドの最初にそこから5枚選んでラウンドスタートです。
 後はスタートプレイヤーから順にマストフォローのトリックテイクをやっていきます。
 ただし、このカード数字はありません。各カードにアクションがあります。

 アクションには資源となるチップ(赤・緑・白)を手に入れるもの、得点を得るもの、お金を得るもの、お金とチップを交換するもの、毎ラウンドめくられる特殊カードの能力を使うものがあります。
 また各カードには親だけが使用できるアクションと、子が使用できるアクションがあります。親はトリックの勝者、子はトリックの敗者なのですが、普通のトリックテイクで無いのがこのゲーム。
 まず、マストフォローです。フォローしたら、そのプレイヤーは親か子を選べます。この時点で子を選んだら即座に子のアクションを行い、手番を終えます。
 親を選んだ場合、前に親を選んでいたプレイヤーはアクションを行えません。そう、親のアクションは全員の手番が終わってからアクションが行われるのです。つまり、親にはリスクがあって、アクションは強力だけれど、子に親としてフォローされると手番が飛ばされる。さらに親になってしまった場合、次の手番は最初の親にならなければならない。
 これ、結構きつい縛りです。そして、下家以下が同じカードを持っているかどうか、相手のリソースを見ての思案のしどころです。これが結構楽しい。

 ちなみに集めたチップはテーブル中央のカードを取るために使われます。お金でもカードが買えます。これらのカードはそれぞれ得点となり、ゲーム終了時は得点を競うことになります。

 12枚のうち、5枚というのが結構悩ましく、楽しいところです。
 きっと他のプレイヤーはこの辺を狙っているから裏を狙って見たいな感じ。ゲーマー同士の化かしあいなので特に力が入りますねー(笑)

 慣れてくると「立ち回り」が結構重要なゲームだと気づきます。あえて子を選ぶ場面の多いこと多いこと。だってアクションできた方がいいんだもん。
 けど、そうしているとすぐにリソースが尽きて。。。 いやぁ、大変ですね(苦笑)

カタンの開拓者達 財宝、探検、ドラゴン拡張(2009) The Enchanted Land Die Siedler von Catan: Scha"tze, Drachen & Entdecker

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カタンの開拓者達 財宝、探検、ドラゴン拡張(2009) The Enchanted Land Die Siedler von Catan: Scha"tze, Drachen & Entdecker、Klaus Teuber作、Catan GmbH

 数百はあると思われるカタンの開拓者達の拡張のうち、昨年ファンエディションとしてCatan.deから出た財宝、探検、ドラゴン拡張の1つです。元は2000年ごろのCatan Newsに載っていたものだそうです。
 ようやく英語訳が見つかったのでプレイ出来ました。

 余談ですが、この拡張。ルールが付いてません。パッケージにあるタイトルシールを見ると、URLが書かれており、そちらを見るようにとのこと。さすがファンエディション(笑)


 っと、ルールですが、マップは海カタンベース。写真奥の島から全員初めて、手前の島にたどり着き、ドラゴンを狩っていきます。
 手前の島、中に2枚海がありますが、砂漠です。拡張についていた海の逆の面が砂漠になっているのをゲーム終了後気づきました(うちは思い出しました) なので、移動は可能です。

 ゲームの終了条件が16点とやたら高いのには手前の島のルールとドラゴンに関係します。
 まず、島には海岸線にしか街を建築できません。だって島の中央にはドラゴンが跋扈しているんですから。
 後、島に着いたら騎士カードを使うことによって自分の街に騎士を出すことが出来ます。この騎士、騎士と古城から使います。
 また、騎士は1つの麦につき1歩、最大3歩まで移動します。移動後、ドラゴンを倒すことが出来ます。ただ、このドラゴン、そして騎士にはレベルがあります。ドラゴンはタイルの裏に1~3のマークがあり、騎士がそれ以上で無いとやられてしまいます(文字通り、コマが取り除かれます) やられた騎士は再び騎士カードを出せば復活します。
 んで、騎士のレベル。こちらは自分の前に公開されている騎士カードの枚数となります。ドラゴンのレベルは最大3なので3枚公開したら無敵の騎士の出来上がり(笑) まぁ、ここまで来たら終盤でしょうか。
 狩ったドラゴンはそのレベルに応じて勝利点になります。つまり3レベルのドラゴンは3点なんです。

 プレイ時間はインスト抜いて大体2時間ぐらいでした。1時間ぐらい開拓と海を渡って、残りはドラゴンを狩るという感じでしょうか。
 非常に資源が偏っているので、貿易港必須、トレード必須なうまい地形になっているので、プレイしていてだれることは無かったですね。
 最後にドラゴンをばったばったと倒して勝利点が上がるのも楽しいですし。

 ちょっと手に入れるには骨の折れる拡張にはなりますが、カタンファンなら持っていて損は無いと思います(結構な数の拡張が入っています)

2010年8月 速報版

 外は暑かったですが、夕方は少しマシになってきたのかなぁと。
 まぁ、きっと幻なんでしょうけども。


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先月もあったスペイン語で星座というゲームですね。CONSTELLATIONSだったかな。


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グレンモアですね。好みが別れるようですが、うちは好きなタイプ。コンパクトハイパワーみたいな。


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日本にあんまりないんじゃないかな。カタン拡張 財宝、探検、ドラゴン拡張の Enchanted Landです。ドラゴンを騎士で倒していきます。


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ゲームショップ Funagainから出ているアップタウンですね。単純明快な陣取りゲーです。


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えっと、新版のコズミックエンカウンターですね。2時間で終わるゲームだったとは。。。


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バンパイアというTCGらしいです。日本のプレイ人数は100人以下とか。 ※基本的にプラッツではTCGはあまり推奨していません。今のところ。


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魔法にかかったみたい ですね。バッティングの妙ですが、結構勝ちきれるところがあるんですよね。


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Climersですね。箱を開けるとそこには積み木がみっちり入ってます。重量感がすごいです。


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先月のスラベリャン(クク)のデンマーク版。GNAV(ニャブ)ですね。個人的好みはスラベリャンの方。


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シド・サクソンの古典、「エグゼクティブディシジョン」です。パッケージは新版のUniversal Gamesの方です。


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Age of Empire3ですね。拡張が出る出るといわれてまだ出てません。いつ出てくるのやら。。。

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クニツィアさんのゼロですね。それなりに有名ですが、手に入らないのがネックになってますねぇ(フランスのリメイクはフランスのみの販売。輸出不可とか)


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ロングショットですね。コメントで頂きました。


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大聖堂ですね。拡張入りですねぇ。一回プレイしたけれど、よく覚えてない。。(汗)


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久方ぶり。競りの王道。ラーですね。


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Josee-Designで昔無料配布されていたB1GPを作者に思い出してもらいながらプレイしてました。料理をテーマにしても結構面白い。


総括
 暑い中、皆さんお越しいただきありがとうございました。
 とりあえず、持ち込みゲームが減ってきたかなぁというのがちょっとした感想かなと。ただ、これ以上増やしてもプレイし切れていない現状があるので、プレイされないゲームになるかもですが。

 ま、新作無いのはいつものことです(笑)

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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・03月19日(日) 第4会議室
 ・04月09日(日) 第2会議室
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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