スタートレーダー

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スタートレーダー 芸無工房LoserDogs、3~5人?

 写真はテストプレイのものです。最終品は若干の変更があるかもしれません。

 テストプレイといえど、作者にはOKを貰ったので書きたいと思います。

 まず、プレイ前に「スタートレーダー」と声を揃えてレッツゴー。なんだろう、このノリは。大阪だからなのか(うちも大阪人だが)
 テーマを説明します。

 このゲームは宇宙貴族が星の取り合いをするゲームです。

 と広げられたボードには「横綱、大関、関脇、小結。。。。。」 とか書かれてます。作者をもう一度見るとにんまりと「星の取り合いをする貴族ですから帰属の階級には名前が必要でしょう」 と顔が言ってます(実際には言ってません)


 で、ですね(グレーゾーンに収まっているだろうか)
 ゲームとしてはれっきとした交渉ゲームです。
 ゲームは4ラウンドあります。初日、二日目、三日目、千秋楽です。各プレイヤーは自分のコマを4つ持っているんですが、各コマ1つずつで1つの星を取りに行きます。毎ラウンド対戦相手というのはあらかじめ決まっていて、その勝敗によって自身の貴族の地位が上下します。
 勝敗は3枚のタイルで決まります。1つは3段階ありまして、ちょっと覚えていないのですが、真ん中は大技だったと思います。これらのタイルを4枚ずつ各プレイヤー持ってます。つまりはまぁ、プレイ制限ってのは無いわけです。毎ラウンド補充されますし。
 で、3段階のうち大技に特徴があります。これは勝ったら2ランクアップ、負けたらボードから取り除かれます。これらのチップは規定時間の間にボードに裏向きに配置しなければなりません。ちなみに同じチップならダイスの振り合いで純粋に数字の大きい方が勝ちます。
 こうして、生き残っているチップのランクによって収入が入って、次のラウンドとなります。

 ポイントはチップを裏向きに全員同時に置く時間が5分ほど用意されています。その際に交渉を行うことが出来ます。使うことが出来るのはお金と、出すタイルの種類。

 えーっと、説明は必要でしょうか。。。黒くなり始めるんですけれども。。。
 やめとこう。以降はご想像にお任せします。

 あ、ちなみに横綱は負けたら即引退。。。じゃなくて、ボードからコマが取り除かれます。けど収入も多いです。そのお金がどこに行くか知りませんが。


 ゲームとしては、まさにあれです。しかもすっごいその雰囲気が出るからすごいもの。ゲームとしても結構白熱します。30払うから勝たせてとか、50払うからここは大技で。。。 とか。たまにはガチでとかとか。

 うーん、書く上ではコメントしづらいので(苦笑)、皆さんプレイした上であれやこれや言いましょう。

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ピクショナリーカードゲーム Pictionary Card Game (2010)

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ピクショナリーカードゲーム Pictionary Card Game (2010)、Brian Yu作、2チーム、20分、8歳以上

 えーっと。ピクショナリーのカードゲーム版です。
 ルールは若干違うのだけれど、基本的には同じ。。。すいません、面倒で翻訳しませんでした。カード取得とか次のカード決めるとか少しあるようなのですが、そこは翻訳してませんし、カードは相変わらずアメリカナイズされているので読んでません。
 が、そんな変更点はともかくとして、大きな変更点があります。

「このピクショナリーは絵を描きません」

 うたい文句にもなっているようで、それらを使って半ジェスチャーみたいな感じで何を作っているか当ててもらいます。
 箱絵で分かると思いますが、すでに描かれたものがあって、それを両チーム同じセットを持ってチームメイトに当ててもらう というのがメインです。
 もうちょっと記号チックにすると別のゲームになりますが、個人的には圧倒的にこっちの方が好き。

 えと。
 ピクショナリーには1つ良くないことがあるんですよね。「絵を書きたくない人にとってはやりたくない」 という点。これはそれを補っているのかなぁ。どうかなぁというところです。

 箱も小さいのでたまに出すにはよさそうです(うちのピクショナリーは携帯版なのでこれはこれで小さいのですが)

ビブリオス Biblios (2007)

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ビブリオス Biblios (2007)、Steve Finn作、IELLO、2-4人、30分

 このゲームといえばゲーマーはフェドゥッティを思い出す人がほとんどで、あと少しの人はビデオケース、ドクターとこのあたりでしょうか。
 それはこのゲームの経緯にあると思います。
 1つはこのゲームが注目されるきっかけを作ったのがフェドゥッティだから。年に1回発表されるフェドゥッティ賞に同人ゲームながらノミネートされたことですね。
 ビデオケースはこれのオリジナルバージョンのパッケージ。ユーロゲーでビデオケースが利用されているゲームって少しはあるんですよね。ラモント兄弟のLeapfrog、作者忘れましたがX.net(のオリジナルの方)とか。後数タイトルあったはずですが、パッケージしか思い出せない。。。

 最後のドクターはこの作者、ドクターフィン(Dr.Finn)ですね。

 で、前置きが長いですが、このゲーム。カードを使った競りゲーになります。前半後半とあって、1粒で2度おいしいというかそういう構造です。

 まず、最初の競り。というか分配フェイズ。
 スタートプレイヤーが1枚ずつ引いてこっそり見ては3箇所あるうちのいずれかに置きます。
 1つは自分の前。1つは捨て山、最後に場。
 自分の前は確保用。1枚。捨て山は後半用。後で登場します。こちらも限定1枚。場は他のプレイヤーに分配されます。これは他のプレイヤー分。表向けて置かれます。

 これだけでも十分ゲームです。
 1つは1枚ずつやるってところ。HJの日本語訳のルール部分のみを読むと絶対誤訳なんですが、例を読むとそうはなってないんで、気をつけてくださいな。一気に引くのと1枚1枚は全然ゲームが違うのです。
 そう、1枚1枚。これがポイント。
 自分の確保は慎重に、でも後にもっといいカードがあるかもよ。的な。
 他のプレイヤーには渡したくないカードは捨て山に。

 あっと、カード構成を忘れてました。
 カードは5色+数字のカードが大半です。これを数字合計で過半数集めればゲーム終了時に得点がもらえます。得点はダイスで表されていて最初は3点あります。
 んが、カードの残りの幾つかはそれらを上下させます。これは取った瞬間行われます。
 最後にお金。競りのカードにお金とはこれ如何に。後半戦で使用されるのです。

 そして、後半戦。
 山札が尽きたら後半戦に入ります。
 後半戦は捨て山をシャッフルして、1枚ずつ競りにかけます。ここで使われるのがお金カード。
 そしてポイントはお金カードが競りに出ることもあるところ。
 これは色のカードで競り落としますが、枚数勝負になります。いらないカードはここで処分でしょうかね。

 こうしてゲームが終了したら自分の手元には色カードが大量にあるはずです。前述同様過半数抑えているプレイヤーがダイスを貰って得点計算です。もちろんタイブレイクはお金。

 たった1つのカードの山なんですが、かなり楽しめるゲームです。敷居が低いって言うのもよいところ。競りゲーだけど、手札使うから相場分かりやすいし。

 ゲーマーは過半数の数字がいくつぐらいか、カード構成はどうなっているかなど気になるところかとは思いますが、箱にかかれてますのですぐ分かる。この辺もポイントかなと。


 最後に余談。
 カードにニスのにおいが結構ついてるって話ですが、クラマーのHolidayなんとか(忘れた)っていうCorpのリメイクのカバンコマに比べれば無臭に近いです。最近のゲーマーは神経質ですねぇ(笑)<って笑い事に出来るぐらいHolidayなんとかのにおいがすごい。

2011年2月 速報版

 今月は1年ぶりとかいう方々が来られてたり、いつもの隔離卓が出来たりという感じでした。
 7Wonderはお手軽さがよいねぇ。そして、テストプレイのコンポーネント準備してたら少し遅れた。


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20世紀ですね。ぜーんぜん、複雑じゃないそうです。ヘビーゲーマーにはっ(苦笑)


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お、こないだテンデイズに入ったナビゲーターですね。タイトルはラテン語?でしたっけ? 好評でした。


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そこらここらで入荷しては売り切れが続いてますね。前半、後半の競りゲー。ビブリオスです。日本語ルールはちょっと怪しいので例までちゃんと読みましょう。


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こちらは拙作の平城の四君改良バージョンです。これが最終バージョンになります。(ルールの追加? だけなのです)


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例会のドミニオンがそのまま7ワンダーに変わった印象ですよねぇ。そうこうしてるときっとドミニオンやりたーいって言う人が出てくると思いますが。


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世界に19部しかない(っていうか作ってない) 500円ゲームズ参加作品 ダイススター2です。ちょっとルールが違ったバージョンでやってます。


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えっとー、なんでしたっけ? 女子高生カルタであってますか? 女子高の制服を取り札にカルタをやります。セーラー服の特長とかでやるみたい。


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アグリコラですが、そんじょそこらのアグリコラとは違います。今回はエッセン新作のFデッキとGデッキだそうです。


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おぉ、めちゃめちゃ高い「Firenze」じゃないですか。なんでこれ、こんな値段するんでしょうねぇ(感想聞き忘れた)


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ゲーム中は写真が取れなかったんですが、ピクショナリーカードゲームです。ピクショナリーって絵を描くあれですが、これは書かずに頑張ります。ジェスチャーちゃうよ。


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Time's upっていうジェスチャーゲームのゲーマーバージョンです。アヴェカエサルやらアクワイアやらプエルトリコやら書いてます。


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こちらは同人テストプレイ。スタートレーダーといいます。白星黒星のあれで、”貴族”が勢力争いするゲームだというのは作者の談。時事のりまくり。面白かったです。


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こちらもテストプレイ。どっかで見たコンポーネントかもしれませんが。タイトルはまだ未定。


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なんでしたっけ? 昔レビュー書いた脱落型トリックテイクです。


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Trick Trecですね。Cwaliです。陶器のコマがかわいいんですが、扱いが悪いと割れちゃうんですよねぇ。ぱっくんちょってやります。


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久しぶりなケイラス。しかも通常版はうちでは珍しい(何故かメインの3人が1個ずつ豪華版を持ってる)


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人数集まったらこれですね。クク。


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そして、余った時間には藪の中。こういう余った時間でさくっとできるのは需要があるんですよね。

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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