ネフェルティティ Nefertiti(2008)



ネフェルティティ Nefertiti(2008)、Guillaume Montiage・Jacques Bariot・Thomas Cauet作、Matagot、3-4(4)人、45分、10歳以上

 フランスのMatagotの新作。至る所でセリなのです。

 こういう注目されているゲームを「新作」と呼ばれている間にプレイできるとは、自分的に珍しいです。大体熱が通り過ぎて、完全に埋もれてしまうまでプレイすることはあんまり無いんですが。。。 いや、プレイしたいゲームが多すぎて追いついていないだけなんですが(苦笑)

 テーマは古代エジプト。ピラミッドの時代。
 詳しいことは忘れましたが、アーティファクトを集めて得点を稼ごう。集めるためにセリに参加しよう という感じです。
 ゲームの内容は単純です。
 ボード上には4つのセリ場があります。ただし、1つは必ず閉鎖しています。これは直前にセリが終わった場所になります。各場所にはカード置き場が4つあって、必ずセリの開始時にはその全てにカードが1枚ずつ配置されています。これを集めるためのセリなんですねー。ちなみに細かいことは置いといて、アーティファクトの種類によってそのカードの得点が異なり、他のプレイヤーも持っていた場合、価値が下がります。レアリティ優先です。この辺はマニアには分かりやすいです(マニアで無くも。。。)
 んで、セリの内容なんですが、通常想像されるコールを行うセリ とは違うものです。
 ボード上に1~の数字が書かれた升目があって、そこに自分のコマを置きます。ある条件が達成されればその場所で決算が行われ、数字の大きいコマから処理されていきます。もちろん、数字分の金額を払う必要があります。
 このときの処理がちょっと変わっています。トップは必ず落札します。お金が無かったら罰則があります。ある意味これも一つのゲームの綱なんですが、それを象徴するのがトップ以外のプレイヤーの処理です。
 トップ以外はセリ落とすか、お金をもらうかの二択になっています。セリで使用されたお金はセリ場に置かれ、お金を取る場合はその半額を手に入れることが出来ます。
 このため、お金をもらう目的で配置することが出来るのですが、それを逆手に取られてトップで競り落としてしまう場合があります。この辺の駆け引きもちょっとあります。というか、3箇所同時セリで、しっかり資金管理する必要があるんですよねぇ。

 これ以外に特殊カードがあるんですが、個人的にはこいつらが非常に曲者。まぁ、うちが特殊カードがあまり好きではない部類なので、というのもあるのかもしれませんが、これをうまく利用できるか出来ないかで結構な点差が付きます。というか、個人的にはセリが半分、残り半分がこの特殊カード(といっても8種類ぐらい簡単なものばかり) が握っているように思います。
 そのため、それを阻止するプレイが必須になってくるんですが、1回目では結構難しいかも。是非2回プレイしたいところですね。

 後、余談ですが、このゲーム、悩もうと思えばがんがん悩めます。んで、しっかり考えないと資金繰りが回りません(笑) よくできてるなぁーとここらへんは思いました。

 ちなみにこのときは特殊カードの強さを見抜けなかったうちがダブルスコアぐらいで負けました(汗) いやー、よくよく考えればすぐ分かるようなことが抜けてました(汗) 再戦したいですねー。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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