マカバナ Maka Bana

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マカバナ Maka Bana、Francois Haffner作、Tilsit、2-5人、60分、10歳以上

 バッティングの怖さを体験できるゲームです。案外ファンはいるんじゃなかろうか。パッケージ絵にだまされてプレイされていない方は、やっていみると「意外」とか思えるかも。

 ゲームの基本は陣取りです。ボードのエリアが4つに分けられ、 エリア内にはいくつかの地形(浜辺、草むらとか)がかかれています。そして、そこには島国特有の絵柄っぽいものがかかれています。
 プレイヤーはこのマスに対して自分のコマを置き、誰かが自分のコマ全てを置いたら得点計算に入ります。ちなみに自分のコマを隣接させればさせるほど飛躍的に得点が伸びます。

 さて、これでどーして、バッティングなのかといえば「配置をカードで指定しているから」なんですが。
 各プレイヤーには同じセットのカードが配られています。カードにはエリア名、地形、絵柄がかかれています。つまりはまー、これらのカードを3枚出すことでボード上のマス1つを特定できるというわけ。
 このゲームには手番があって、先置き有利だったりします。
 でも、これだけではバッティングゲームとは言えません。その謎を解く鍵はボード上にあるよく分からない彫像です(笑)
 カードの公開ですが、いっぺんに表がえすのではなく、1枚だけまず表替えします。その後、各プレイヤーは順番に彫像を好きなマスにおきます。もちろん彫像のあるマスにはコマを置くことが出来ません。
 この推理が大変で、面白いところ。
 もちろん、みんな連結ボーナスを狙っている訳なんですが、そういう場所はボードを見れば一目瞭然、彫像が置かれやすい場所でもあります。
 そのため、裏を掻くわけですが、自分が裏をかけるぐらいなら、他のプレイヤーも裏を掻いてくるわけで、じゃぁ、裏の裏を。。。。 とか結構悩まされます。そして、各プレイヤーに2枚ずつ配られる「色を塗り替える」ペンキカード。まぁ、のっとりですね。これがさらに大変さを増すと言うおまけ付きだったりします。
 まぁ、そんなわけなので、若干胃がきりきりするような展開を余儀なくされますが、「バッティングの味」を試してみたいなら是非プレイしてほしいところ。
 余談ですが、彫像でそんなに防ぐことが出来るわけない とか思ってませんか? プレイ後に「思った以上に彫像邪魔なんだね」と言っていたプレイヤーがいました。ほんっと、それくらいコマを置くのが大変なんですよー。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・04月09日(日) 第2会議室
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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