メトリポリィス Metropolys

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メトリポリィス Metropolys、Se'bastien Pauchon作、Ystari Games、2-4(4)人、30分、8+

 2連続ですが、こちらは(おそらく)評価が分かれるアブストラクトじゃないかなぁとか。
 単純でありながらめちゃくちゃ考えさせられますが。そして、使うコマ数が圧倒的に少ない割りに、迷いに迷います。けども、全部オープンなのはつらいかもーとか。
 あれ、手元のコマを手前に倒すバリアントはなかったんだろうか。。。あったらそっちの方がいいかもとか勝手に思ったり。持ってないから確かめようが無いけれど。うーむ。
 この辺は後で。

 説明。うーん、説明。。。 単純な割りに説明が難しいなぁ。
 このときは上級ルールでやったのでその説明を。
 まず、タワー。
 各プレイヤーは同じタワーを持ちます。タワーには数字が書かれており、1~13ぐらいあったはす。
 次にボード。ボードはエリアごとに色分けされています。各プレイヤーはエリアに対して手元にあるタワーを置きます。ただし、置くにはルールがあります。一つ前に置かれたタワーの数字より大きい数字のタワーをおく必要があります。そして隣接したエリアにしか置けません。
 んで、これがすごいなぁと感心したシステム。最後にパスせずに残ったプレイヤーが置いたタワーを裏返して建てておきます。それ以外のこのラウンドに使ったタワーは各プレイヤーの手元に残ります。
 こうやってタワーの総量が減っていき、誰かが全部置いたら得点計算です。

 得点ですが、初級と上級でルールが違いますが、今は上級の説明。
 最初に各プレイヤーに1つの種類のエリアが書かれたタイルが配られます。これが今回得点になるエリアです。
 もう一つは特殊な方法による得点方法が書かれたカードを1枚受け取ります。といっても5種類しかないんですけども。
 たとえば、3つ繋げて置くとか、1つのエリアに3つ置くとか。
 そして、これ以外にまだ2種類得点があります。簡単に書きますが、1つはタイル。マイナスもあるよ。もう1つはエリア。最多ボーナスは最多ボーナスだけどちょっと違う数え方をするよ。
 という感じです。

 このゲームの特徴は配置方法もさることながら、この得点方法にもあると思っています。1つが出来ても勝てません。満遍なくしっかり取れなければ勝てないのです。いや、普通のことを言っているんですが、このゲームの場合はそれを行うのが特段難しいからです。考えていることと現実がうまくいかないんですよねぇ-

 さて、最初に書いたタワーの話。
 全てのプレイヤーの残っているタワーが分かるように全てオープンでプレイは行うのですが、「あれがこうなるから、ここに配置できない。それでこうなるから配置できるかもしれない」 といった感じで「詰め将棋」のようなキツキツ感がこのゲームにはあります。これはこれでよいところなのだとは思うのですが、そうするとどうしても時間がかかってしまいます。後半に向かえばボードにそこそこタワーが建ち、動きにくい状況になるのですが、そのために詰め合いがひどさをましていきます。その辺が時間がかかって、妙に重い原因なのかなぁとか。
 個人的にもうちょっと軽いほうがよかったなぁと思ったので。
 後、Ystari様。もうちょっとお求め安くしてほしかったなぁと個人的に(苦笑)
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
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◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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