リベルテ Liberte

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リベルテ Liberte、Martin Wallace作、Warfrog、3-6人、120分、12歳以上

 かなり前にバネストさんが入荷していて、「あー、買っとくんだった!」とかなり方々探していたゲームです。一つの影響として、Board Game Geekにやけに高評価だったのと、一時これの写真ばかりアップされていた時期があったからなんですが。

 さてさて、その内容をば。
 うーん、ルールが非常に分かり難いぞ、ワレス(汗) いや、翻訳が悪いんじゃなくて英語ルールが悪い。最初全然分かりませんでした。むむぅ。
 家で1時間ぐらい読みふけって何とか理解しました。用語の説明をつけてください。。。 結構敷居高いっす。
 まあ、ゲームはゲームでそれ以上に敷居の高いものでしたが(苦笑)

 ゲームのテーマは近世フランスの選挙。近世といってもギロチンが流行っていた時期であります(笑)
 手番ですることはあらかじめ配られているカードをプレイして、場にタイルを置いて、カードをドローするといった内容。んで、そのカードですが、大きく3 種類+1種類あります。1種類は特殊カード。数は若干ですが、そこそこ強いのがあります。残り3種類は各政党を表したカードです。色で言うと青・赤・白です(これはカードのメインカラーであり、バックカラーは別に6種類ぐらいあります)
 政党のカードにはタイルの枚数と地域(カードのバックカラー)が書かれており、地域はボードのエリア名と一致します。
 政党カードをプレイすると、書かれたタイルの枚数、バックカラーの地域に配置します。地域は5~6に分かれていて、それらに対して1枚ずつ、3枚まとめてなど自由に配置できます。配置したら、自分が配置したことが分かるようにプレイヤーカラーのチップをその上に置きます。
 ただし、配置出来ない場所もあります。各地域の各場所(5~6)では1政党1人のプレイヤーしか担当できません。つまり、1つの地域で赤は最大5~6の山しかありません。自分の山にはカードプレイによってタイルを継ぎ足すことが出来ます。ただし、1つの山は3枚までしか置けません。
 こうやって、一種類のタイルがストックから無くなったらラウンドが終了して、投票フェイズに入ります。
 各地域の5~6のエリアに対して、どの政党が有利か1つ1つ見て多いところだけを残して、投票していきます。それらの合計は投票トラックで表されます。
 この時、1つの山にタイルが3つしか置けないため、タイが起こりやすい状況になっています。じゃあ、どうするか?
 プレイされたカードのうち、4枚まで自分の前にストックしておくことが出来るのです。これは手札ではなく、各プレイヤーの場札と言う扱いをします。これを使って、タイブレイクを行います。
 まあ、簡単にってしまえばカードを使っていって、カードに書かれたタイル総数のより多いほうが勝ちます。
 こうして、政党トップが決まります。各プレイヤーにはその政党により多く貢献していた人に一定の得点が、2位にも一定の得点が。そして、最大野党にも一定の得点が入ります。
 その後、ボード上のタイルを全てのぞいて、次のラウンド(選挙)に移ります。

 ここまで読んで頂いて、このゲームがどれくらい分かり難いか理解して頂けたかと思います。
 ちなみにまだ細かい点がありますし、終了条件や特殊カードといったものがまだまだあります。ここでこれ以上書くとより混乱させることになると思うので書きませんが、ほんっとうに敷居の高いゲーマーズゲームになっています。ここまで分かり難いのも珍しい(苦笑)

そういう訳で、チャレンジャーな方には是非プレイしてもらいたいゲームではありますが、あまりゲームをプレイしていない人にとってはこのゲームはやけどものです。痕が残るよー。マジで。
 うちとしては、色々見えたのでもう一回したいところですが、あまりプレイしたい人は多くないんだろうなぁ。。。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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