レース・フォー・ギャラクシー Race for the Galaxy(2007)

IMG_1847.jpg

レース・フォー・ギャラクシー Race for the Galaxy、2007、Thomas Lehmann作、Rio Grande Games/Abacus/Ystari Games、2 - 4人、45分、12+

 まずもって、前評価から特殊カードが嫌い、英語が嫌いな人から敬遠されているゲームですね。後、サンファン嫌いな人からも。とか時代の逆から行ってみることに(笑) もちろん好きな人も多いんですよね。これ。
 さて、うちはどうかと言えば前者です。覚えないといけないので特殊カードが好きではないですし(そういう意味で原始スープがどうしても好きになれない)、サンファンもいまいちな人でした。
 んが、このレース・フォー・ギャラクシーはそういう人でもプレイできるんではないかなと思わせる内容でした。
 まず、ルールが絡み合ってはいるけれどそんなに多くない点。もう一つは特殊カードが特殊カードらしくない点。
 最初はルールから。
 ゲームラウンドは大きく5つのフェイズに分かれています。ただし、毎ラウンド全てのフェイズを行うわけではありません。各プレイヤーにフェイズの書かれたカードが渡され、今回プレイしたいフェイズを一斉に公開します。他人が公開したフェイズも参加できるのです。
 もちろん、自分で出したフェイズにはおまけがつきます。1枚追加で引けたり、1安く建築できたり。
 フェイズは大雑把に以下の5つです。
1.「カードを引く」
2.生産する建築物を建てる
3.軍事的な建築物(生産せず、得点高め、コスト安め)を建てる
4.生産物を売る・勝利点に変える
5.生産物を作る
 コストの話が出たのでついでに。コストは手札です。これがサンファンと同じと言われている所以ではないでしょうか? たったこれだけのことで同じだと言われているんですから不思議です。まあ、一般的ではないといえばそうなんですが、アクションポイントを使えばTikalと一緒と言う訳ではないのと同様にそれだけでサンファンと一緒と決め付けてしまうのは早計過ぎる気がします。や、うちがそう思っていたからなんですが。
 んで、ゲームの目的を話しておかないと。
 カードは全て建築物が描かれています。後でも書きますが、なんと相手を邪魔するような特殊能力をほとんど持たない上、特殊なことはほとんどしないってことです。特殊な方向も数種類に限られています。
 ちょっと話が逸れましたが、建築物を誰かが12個建てた時点で、最も得点の高いプレイヤーが勝ちます。得点は各カードに書かれた建築コストと同じです。
 特殊カードらしいものっていうとこれに絡むものです。得点が数字で書かれておらず、これがあったら+1点、この色があったら+2点見たく書かれています。まあ、その手の色を集めればいいんだぐらいで考えることが出来ます。
 ここまで説明したところで、特殊カード満載のカードゲームとの雰囲気の違いなんかは感じて頂けているでしょうか? そんなはずない?(汗) や、説明たらずですいません。
 カードは建築物と言う話をしましたが、建築物からは産物が沸きます。産物は建築物の上に置かれ、売ってお金に買えたり、勝利点に変えたり出来ます。いわば生産系のゲームなんです。
 今は結構持っている人が多いので、周りでプレイ出来る状況であれば是非プレイしてほしいところ。特にうちみたいに特殊カードが苦手って人に。
 後、某所で有志による日本語訳の公開がされているようです。これを貼ればよりプレイしやすくなると思われます。
 ちなみにインスト時に少ない特殊カードの説明(特に得点の高くなるもの)は説明しておいたほうがよいです。色で集めたりしておく必要があるカードなので。。。
スポンサーサイト

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
▼最近の画像
▼最近のコメント
▼検索フォーム
▼カテゴリ
▼リンク
▼広告