頭脳絶好調 Ingenious

頭脳絶好調 Ingenious、KOSMOS、Reiner Knizia作、2004年、1~4人、45分

 写真がなくてごめんなさい。プレイはしてるんですが、集中しすぎて写真を撮るのを忘れておるのです。

 言わずと知れたDr.Kniziaさんのアブストラクトゲームです。
 アブストラクトで何が悪い! と言える、言ってしまえるぐらいよく出来たゲームです。アブストラクトのあのずっしりとした重みもこれならあまり感じることは無いと思います。
 値段が高いとお思いの人も多いと思いますが、そのポテンシャル、ゲームのコンポーネントから考えれば十分じゃないかなとも思います。同人作者として、「ああ、こいつはこの値段では無理だ」 と思わせてくれましたし。むぅ。

 さて、ルール。
 ボードにはヘックスのマスが大きなヘックスを描くように書かれて、埋められています。
 そのヘックスに合うように作られた特殊なタイル。ヘックスを2つ組み合わせたもので、そのヘックスの中央に絵柄・色が書かれています。色と絵柄は対応していて、6種類あります。
 これを手札として自分のタイル置きに6枚並べます。
 そして、手番にはプレイ&ドローです。
 プレイはボードのどこにでも置けますが、置いた際、得点が入ります。
 得点は置いたタイルの2つのヘックスそれぞれを中心にして、6方向全てでチェックし、同じタイルが連続して隣接していると得点になります。もちろん、2つ、3つ連続していると2点・3点入ることになります。
 さて、コンポーネントにはこれ以外に各プレイヤー専用に得点ボードがあります。得点ボードは6色それぞれに分けられていて、前述の得点時にその色の得点が入ります。
 ここからがさすが、Dr.Kniziaさん、なのですが、タイルが置けなって、ゲームが終了時の得点計算で、「全ての色で最も得点の少ない得点が自分の得点」となることです。つまり、それぞれの色をそれなりにとっておく必要があるんですね。これ、思った以上に難しいのです。
 例えば、緑の得点が無いとします。そのとき、盤面を見ると大抵緑が枯渇しているか、枯渇寸前であることが多いです(笑) それはなぜかといいますと、自分が取れていない = 他のプレイヤーも難航している ということが多いんです。さらには他のプレイヤーも分かってますから「得点をあまり取れなくても、他のプレイヤーに取らしてなるものか」 の精神でプレイしているからという(笑) なんとゲーマー的な思考をしているからです。
 そういうわけですので、「無いときは本当に無い」のです。ひぃ。
 ただ、それを補佐するルールもあって、「最低得点のタイルを持っていない場合、手持ちを全て捨てて、引きなおすことが出来る」 ということです。あ、これはドロー時のみなんですが。
 それもあって、結構大変。白熱。集中。

 この時は、このゲームをプレイしたことがないおしょうさんとゲーマーの奈Ra県民さん、うちの3人でプレイ。このゲーム、3人でも2人でもプレイ感は代わらないのです。あ、2人なら若干戦略に変化が出るかな。
 えーと、誰も高得点よりも他のプレイヤーを苦しめる方に動くんだから、もう(笑)<自分含む
 そういう訳で、締めあい連発でした。
 最終的におしょうさんが頭一つ抜きでて勝利されました。
 うーん、そういえば、このゲーム、あまり勝てた記憶が無いぞ。なぜか1色残るんだよねぇ。。。
スポンサーサイト

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・04月09日(日) 第2会議室
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
▼最近の画像
▼最近のコメント
▼検索フォーム
▼カテゴリ
▼リンク
▼広告