ウィザード Wizard

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ウィザード Wizard、Columbia等、F.Vohwinkel作、3-6人、10+、60分

 こないだ日本大会があって、それに勝ち残った有志が世界大会でも優勝したとか風の噂で聞きました。
 日本ではあまり普及していない「トリックアンドテイク」ですが、そろそろブレイクしても。。。 しないか(苦笑)<ネガティブ

 ウィザードはトリックテイクの古典だそうです。以前Amigoからパッケージとして出ていましたが、こちらは日本で作成された方です。
 カードの質としては申し分ありません。そして、ルールとしても「トランプ+α」では済まないぐらい面白さがあると思います。トリックテイクをあまり持っていない人はこれを機に買ってみるのもよいかも。まま、その辺は後半にて。
 マストフォローのトリックテイクです。トランプは種類だけで、トリックの最初に山札をめくって決めます。
 ここで「ん?」と思われる人もいるかもしれません。このゲーム、「カードを配りきりません」。1ラウンド目は1枚、2ラウンド目は2枚といった感じで増えていきます。
 そして、目的は「自分のトリック数を当てること」です。トリックを始める前に数字を宣言して、当てるトリック数を宣言します。
 まあ、最初は簡単なんですが後々難しくなっていく感じです。
 ここで特筆すべきことが2つ。
 1つは「特殊カードを最小限に抑えていること」です。
 Amigoから出ている「Rage」を例に取るといいかもしれません。
 「Rage」は同じようにトリック数を当てるゲームですが、大量に特殊カードが入っています。「切り札変更」、「切り札無効」、「+5」、「-5」等々。それによって場が非常にダイナミックになります。これはこれで好きな人も多いかと思います。
 逆にうちみたいに擦れてくると(笑)、特殊カードが嫌いになったりするゲーマーが出てきます(笑) だって大量にあるカードを覚えたりコンボをその場で構築するのって難しいし、思いついたもの勝ちみたいな感じになったり。。。皆さん、反論がありそうな視線、ありがとうございます(汗) いや、まあ、うちは特殊カードよりもそのシステムで遊ぶ方がかなり好きなんですよ。
 ウィザードの特殊カードは「2種類」です。最強の「Joker」と最弱の「Jesper」だけです。なので、こちらの方が好み。先出し有利ということも重要。
 そうやって、山札を配りきれなくなるラウンド、つまり、トランプ52枚+Joker、Jesperあわせて8枚の合計60枚。4人なら15ラウンド、5人なら12ラウンド。これが長いかどうかはやってみれば分かります。
 ちなみに5人でプレイして30分ぐらいでした。案外短いっしょ?
 マストフォローなんで迷うことが少なくて、1ラウンドの枚数が少ないラウンドが多いんでさくさく進むんですよ。特に慣れない最初が少なくて、なれた後が多くなるんで、プレイのスピードも上がる後半、枚数が増えたといってもそう時間がかかるわけも無く。
 ただ、4人で15ラウンドは長いかも。12ラウンドぐらいで止めた方がいいかも。やったことが無いのでなんともいえないけれど。

 このときはうちの圧勝。こういう特定のカードを集めるわけではなく、トリック数を合わせる、避けたり、頑張ったりするトリックテイクは得意なんですよ。その辺はWindowsについているハーツをちょこちょこやっていたらこういう感じになってくるとかこないとか。ハーツ? 勝率高いよー(笑)
 けども、うち的に思うこのときの勝者はShi.Ma.Chuさん。ジョーカーを持っているのに初期にトリックを揃えてしまっている状態で勝ち上がったり。そういうのが楽しいんですよね、このゲームは。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
 ・03月18日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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