トレド Toledo (2008)

トレド 20091011

トレド Toledo (2008)、Martin Wallace作、Kosmos、2-4(4)人、60分、10歳以上

 ワレスさんの最近の短時間ゲームといえばこれでしょうか。

 テーマは刀鍛冶。
 町を巡ってよい装飾剣を作って国王に謙譲します。でも、プレイヤーは刀鍛冶ではなくて、ただの商人っぽいですが(苦笑)

 というのも、町は一方通行。どんどん城に近づいていく一方なんです。
 その間に資源を貰えるマス、宝石をもらえるマス、手札を増やすマス(進むのに使います)、決闘タイルをもらえるマスなんかに止まりながら、資源・宝石を集める>剣を作る をメインに、手札を順次増やしながら進む感じです。後、城に入れる数も決まっているので、のんびり作っている訳には行かないという制約付きです。

 また、コースについては各プレイヤーがマスのタイルを持っているので、それを使って作ります。といっても作るフェイズなんかはなくて、手番の行動の一つとして行います。
 とはいえ、「マス数が限られている」のと、「他のプレイヤーが自分のマスに止まると追加資源など恩恵がある」ので、さっさとみんなタイルを置いていってしまうんですが(苦笑)

 実はこのゲームの半分はこのタイル配置です。
 初プレイ等手探り状態ではこのタイル配置を適当にやってしまうんですが、このタイル配置が終わった時点でほぼ半分が終わっていますし、うまくやらないと「誰も止まらないマス」を自分で作ってしまうことになりかねません。こんなことをしていると資源があまり手に入らず、勝てません。

 残りはコマの移動なんですが、こちらの制約が結構厳しいのです。
 いや、カード1枚で1-4程度進めたと記憶している(すいません、結構前なので。。。)のですが、マスが埋まった段階でゲーマーなら(苦笑) 大体の経路ができてしまっています。その上で自分のマスに他のプレイヤーをできるだけ止めるように、自分は止まるように作ったらしめたものです。

 とはいえ、ゲーム終了時の得点は剣の献上分だけではないので(決闘タイルとか)その辺から攻めていくのも一つの手なんだと思います。

 結構後戻りが出来ない感、つまり1手が非常に重い目のゲームになるのかなと。
 けれど、その1手の回数が少ないから短時間ゲームなのかなと。

 唯一の疑問は何故このゲームがKOSMOSから出ているのかですが。。。(苦笑)
スポンサーサイト

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

▼最近の画像
▼最近のコメント
▼検索フォーム
▼カテゴリ
▼リンク
▼広告