Paris Paris(パリパリ) Abacus

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「Paris Paris(パリパリ)」 Abacus、M.Schacht、2-4人、9歳以上、45分

 非常に個人的な話になるのですが、「メビウス便をプレイできていない」状況にあります。うち。

 問題は回りでメビウス便を取っている人がほとんど折らず、いても、「プラッツだし」 ということで、珍し目、実験的、前からやりたかった そういうゲームが優先されているのか、ゲームを一番持ってきていると思われるうち自身のチョイスが大変おかしいのか(当然) 持ってこられる方もほとんどいなかったりします(笑)

 そう言う訳で、漸くプレイできた「パリパリ」です。このころからほとんどプレイできて無いんだよなぁ。したいんだけど。

 このゲームの事前情報としては、「地味」 だってことでした。
 うちのプレイ後の感想もそんな感じでしたが(苦笑)

 ゲームのテーマは観光バスを目当てに観光地の商業施設を開店しようってことです。観光バスが止まるところ、必ずお金が落ちる物です(笑)
 ボード上には観光バスの路線が5種類描かれ、それぞれに駅があります。他の観光バスの路線と重なる駅もあったり、無かったり。
 そして、各プレイヤーには商店用のコマが配られ(各プレイヤー色違い)、バス停に対応したタイルが色分けされてごっそりあります。1つのバス停に着きそのバス停から出る線の数分の同じタイルがあります。
 さて、それらを人数+1枚分の山札に分け(つまり、4人でプレイする場合は5枚のタイルの山札が大量に出来ます)、1ラウンド1つの山札を使います。
 ラウンドにはまず、1つの山札を選び、全て表向け、対応した駅にタイルを置きます。そして、スタートプレイヤーから順にタイルを選んで、そこに商店を建てます。
 バス停には基本1つしか建ちません。後から建てられた商店は先にあった商店を壊します(笑) 後からの方が強いのです。交差点は2つ建ちます。壊す場合は選べます。
 そうやって、行くとタイルが1枚余ります。これはボードの上の左上に置きます。これが決算を示すんだから、よく考えたなぁと思わされます。
 どうやったら得点が入るのか。
 2つあって、1つはさっきの余ったタイル。そのタイルから最も近い商店のプレイヤーに1点が入ります。ちなみに同じだけ近いプレイヤーに全員入ります。これが小決算。
 もう一つが、余ったタイルを集めていった時に、色が重なることがあります。これが大決算。バスが他の観光バス路線との交点だけに止まって(オイオイ)、そこに建っている商店のプレイヤーに得点が入ります。隣接したバス停に商店を建てている場合、さらにボーナスが入ります。

 こうやって、最後の山札まで行って最も点数の高いプレイヤーが勝つんですが、プレイした感想として、「チャンスが非常に少ない」ということ。つまり、手番で取るべき場所は我慢せずに取らなくてはならないと言うことです。変にひねると同じようなチャンスは二度巡ってくることが少ないです。
 さらに、大決算の時の収入が大分大きいので、一極集中で取った方が断然得点が高く、大決算が発生するのも結構コントロールが効かないため、運が高めかなぁと思います(前述のチャンスが少ないため、取れる場所は取りに行かないと負けるため、誰も入らないのがほぼ確実に残るので) 自分の取りたい場所を犠牲にして大決算を自分の有利な場所で起こすなんてことは結構難しい選択だったりします。ゲーム中1回できるかどうか……

 そう言う意味で、結構作業的な流れが多くなってしまっているのがこのゲームの弱点のような気がします。まあ、日本人にはパリという地がよく分からないと言うこともあり、そういう意味でも楽しめていないという現実もある訳ですが。これと同じ子とが郵便馬車でも言えたりするのかな~ とか思ったり。
 まあ、なんにせよ、「ちょっと戦略の幅が狭くないかな?」 っていうのがネックです。駆け引きがもうちょっとほしかった……
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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