盗賊の親方 Meisterdiebe

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「盗賊の親方」 Meisterdiebe、Zoch、Frank Czarnetzki作、2~8人、60分

 プレイした人曰く、「記憶できませんです」 ってーことだったんですが、うちはある程度頑張りましたよ。結果に繁栄されなかっただけですよ(それはダメでは)

 コンポーネントがもの凄いゲームです。引き出しが4方に3段ずつ。しかも上下どちらにでもしまえるようなからくり箪笥みたいな構造してます。からくり箪笥っていうものがあるのかは別の話ですが(苦笑)
 そこに「盗んだ宝石」を入れて、他のプレイヤーが隠して入れた「盗んだらしい宝石」を奪い取って、得点を稼ぐゲームです。なんかマネーロンダリングみたいな話でしたが。<ちょっと記憶が怪しいので適当に聞き流してほしいところ。

 あ、言うの忘れていましたが、この箪笥。段で別々に回ります。記憶出来ないことに拍車がかかります。

 各ラウンドにはカードを1枚出す。このカード、全員同じセットを配られるんですが、全てのカードを使い切るまで補充できません。補充は全てのカードを一気に手札に戻すんですが。そう言う意味で他のプレイヤーの残ったカードを考えながらのプレイも必要です。んが、そんなことを覚えるよりも箪笥を覚えてください(苦笑)

 基本的な流れとして、各プレイヤーはいくつかのカードの特殊能力で最初に配られた「盗んだ宝石」を箪笥に入れて、他のカードの特殊能力で箪笥に入った「盗まれたらしい宝石」を奪い取って、得点としていきます。
 まあ、各プレイヤーが「宝石を入れる役」と「宝石を取る役」を決めるのがカードの特殊能力次第だということです。ちなみに手元に残った宝石はマイナス点なのでさっさと入れてしまわないと後でえらいことになったり。

 出す時なんですが、この箪笥。最初に言った通り、両面に入るからくり箪笥です。つまり、引き出し開けたら「バラバラ」っていう音と共に宝石が落ちてくることがあります。そんな場合はその宝石を1箇所に集めて、その宝石を取れる特殊能力を持つカードを出しているプレイヤーが全て取っていってしまいます。それよりもその落とした(記憶していない)ことのショックが大きかったりするのです。他の引き出しの記憶がさらに混乱を増しますから(笑)

 ちなみにこの引き出し、さらにすごいことに「奥の隠しスペース」がある引き出しと、無い引き出しがあります。この辺のこだわりが職人じみてて一番感動しました。もちろん、引き出しの中にカラカラ音がしないようにクッション材が入っていたり、このゲーム自体を入れる箱にもこだわりを見せている部分も素晴らしいのですけどね。

 とりあえず、箪笥の上下の状態、引き出しの場所などを覚えねばなりません。格段1箇所覚えれば自ずと見えてくることがあるのである程度までいけるんですが、「アレ?」 と覚え違いが判明した時の笑い出してしまう絶望感がそれはそれで楽しかったです。「えーと、だからこれであれで…… この段は捨てるか」 的な(苦笑)

 まず、匠の塊のようなコンポーネントに感動してください。そして、ゲームを楽しんでください。それが匠へのお返しですから。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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