エレクションUSA Election USA

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「エレクションUSA」 Election USA、Mongoose Publishing、Martin Wallace作、3~5人、30分

 この日、妙なゲームその1に数えていいようなゲームでした。
 アメリカの選挙ゲームなのですが、その無茶苦茶な「公約」が豪快アメリカンの雰囲気を醸し出していました。ゲーム的にはマーチン・ウォレスが作ったとは思えないほどぐらぐらしていましたが、きっついなぁというところはさすがウォレスだって思わされましたが。いや、マジで収支のバランスがテーマにそぐわないのかと思わされるほどシビアですよ(汗)

 ではルール説明(うろ覚え)
 ボードにはアメリカをいくつかの地域に分けた絵が書かれています。そして、各地域に書かれた数字。6・3・1等。
 えーと、カードを使った陣取りです。もちろん、カードを手に入れるために競りをし、議員を送り込むんですが(この辺は大変ウォレスらしい)、カードに描かれた内容(フレイバーテキスト?) がアメリカ的です。注目のカードはプレイしてみてから(っていうか、忘れました。ごめんなさい)

 基本的な流れはストックから議員を集めて、手元の議員を場に出すといった流れ。それらをするために「権力」や「お金」で競りをします。
 カードの中には「お金」が増えるカードがあるのですが、「権力」を増やすには山札からめくって各カードに描かれている○で囲まれた数字分回復させるしかありません。しかも0-3というランダム要素だったり。

 そんなことよりも辛いのが、選挙を妨害する「ブラックメール」やら「スキャンダル」。
 このカードがめくられたどんな場合(前述の権力の回復等)でも、脱落型の競りが行われます。
 つまり、脱落したプレイヤーがマイナスが書かれている(たまにプラス)特殊カードを引かされます。この特殊カード、議員を排除させられたり、たまに増やせたりするのですが、1人で4枚貯めてしまうと、ゲーム終了します。つまり、これが終了条件です。一応議員を全て配置したらという狩猟条件もありますが、こっちの方が起こる確率が高いような気がします。3人でプレイしたからかもしれませんが。
 さらに4枚貯めたプレイヤーは最後に-40点くらいます。やり過ぎです(苦笑)

 とまあ、こうやって「ブラックメール」と「スキャンダル」におびえながらプレイする訳です。
 マーチン・ウォレスらしい陣取り(選挙)が行われる中、グーで殴られるような特殊カードが現れたりする辺りが許せるかどうかで、このゲームの好き嫌いが分かれそうです。

 この時は足りないお金と権力を自転車操業ならぬ、ツメに灯をともす思いでみんながやりくりする中、思った以上に権力を回復出来なかったうちとbone5さんが崩れていき、最後にうちが4枚貯めて終了しました。

 トップはbone5さんだったことを考えると、チキンレースなのかもとか思ったり。それはそれで面白い要素だなぁ。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・04月09日(日) 第2会議室
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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