マングローブの森 Flucht aus Mangrovia

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「マングローブの森」 Flucht aus Mangrovia、Mattel、Roland Siegers作、2-6人、8歳以上、30分

 基本的に「買って失敗したなぁ」と思うゲームは多いのですが(多いのか) それでもそのゲームの楽しめる部分を探すという楽しみが残っていることが多いのでそれはそれで楽しいものがあります(その楽しみ方、きっと違う)
 で、このゲームに限っては「あー、やっぱりそれをどうにかしないとゲームにならないよね」とか思う。
 まあ、バリアントとして自分でルールを作ったらそれでいいと思うんだけども、このゲームに関してはそれで終わったしまいました。うーん、これは頂けない……

 さて、全面否定から始めましたが、とりあえず概要を。
 と、ルールも非常に理解しにくいところがうちにとっても難点だったりします。いや、ゲーム会後半で疲れていたからかもしれませんが、それでも……
 ボードにはスゴロクのマスに動物の絵が描かれている感じ。動物は色で分けられてもいます。
 で、カードがあり、それにはボードに書かれた動物が2~3種類、そして中央に色丸(動物の色に対応していますが、動物の形ではありません) これだけですが、もう分かりましたか? カードを使って自分のコマを進めるゲームなんです。
 ちなみに進めるコマは2個。1手番に1プレイしか出来ないので、ちゃんとゲームとして成り立っています。

 最後がいけないところ。
 最後のマスが赤いマスなのですが、ここでゴールしないとダメという制限があります。つまり、赤いカードがいるのです。(何もカードの使い方を説明していませんが、雰囲気で分かるでしょう)
 というよりも、ルールに「赤いカードが無いとあがれないから絶対手放すな」って書いてます。

 うち「えーと、つまり赤が引けなければ負けなんですね? 勝てないんですね」
 ゲーム制作者「はい、そうです。だから手放すなと書いたでしょう?」
 うち「いや、あの。他のプレイヤーが4枚とかがめていたらどうするんですか?」
 ゲーム制作者「だから、赤いカードが重要なのです」

 

 ……頭イタイ。

 さて、カードのプレイの説明です。
 カードをプレイするとまず、動物の絵が描かれたマスに動物除けマーカー(つまり動物の色の丸いタイル)を配置します。そして、その後にカード中央に書かれた丸いタイルの場所まで進みます。進みますが、その間にタイルでふさがっていないタイルが会ってはいけません。そこが辛いところなんですが、実はタイルは全マス分あります。意味無くない?

 アイデアは大変良いものを感じますし、コマの進め方も問題ないと思います。
 問題はゴールの仕方とタイルの数(もっと言えば、タイルを取れる条件)がどうしようも無い部類の印象しか受けませんでした。うちはこのゲームダメです。レースですが、ダメです。

 さんざん書いていますが、古いゲームなのでしかたないといえばそれまで(苦笑)
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