キャッシュ Cash

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「キャッシュ」 Cash、Ravensburger、Wolfgang Kramer und Ju"rgen P. Grunau作、3-6人、10歳以上、20分

 パイルダーオン!!(前のゲームのネタ)

 さて、話戻ってこのゲーム。
 カタンで有名なウォルフガング・クラマーとP.K.グルナウ(よく知らない)の共作です。
 ルールを読む限りクラマー節が効いている気がするんですが気のせいでしょうか(汗)<自信なし

 これは古めのゲームに良くある「ルールは簡単、ジレンマたくさん」という系。
 テーマを見ると概要がよく分かるんですが、4人のカギ開け職人(まあ、真っ直ぐに言うと泥棒です(苦笑))カードを使って、4つのカギ(カードの色に対応)が書かれた場札(金庫)を開けてその金庫に書かれている賞金を稼ごうというゲームです。
 何故かは分かりませんが、連続で開けると銀行員からボーナスがもらえます。あ、この4人の泥棒の依頼者からのボーナスなのかもしれませんね(苦笑)

 手番には4色のカギ開け職人カードの中から1枚取る、もしくは金庫を1つ以上開けるのうち1つを行います。
 ぶっちゃけると、手札を貯めて一気に吐くゲームです。

 効いているのが場札が7枚しか公開されないこと。全てのカードが無くなったら次の7枚が公開されるのです。
 結構この制限が効いていて、ただひたすらカギカードを集めれば良いものでは無くなっています。
 さらにカードを貯め込みすぎると先にほしい金庫はどんどん開けて行かれるわ、ボーナスカード(限りがあります)は減るわであんまり良いことは無いようで(苦笑)

 適度に引きながら適度にはき出すというパターンがいいような、悪いような。

 普通にやると、誰がいつ開けるかという我慢のゲームになるのですが、ゲーマーがするとフルカウンティングのゲームとなります。とはいえ、1色ぐらいを覚える程度でいいと思いますけども。
 あのプレイヤーはこのカードを○枚しか持っていないはずだから、今この金庫を開けられるのは自分のみ。そら、ため込め。そんな感じなのです。

 ゲーム的にはおそらく後者の方が面白くなるんじゃないかと思いますが、そうなると少人数3~4人が適正人数になるのでしょうか? 数の暴力という話も出来なくはなさそうですが、ある意味カギカードを減らすと言うのも1つのバリアントとして面白いかもしれません。

 個人的には実は今までプレイした中でも不完全燃焼な部分が残っているので、もう少しプレイしたいところ。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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