脱獄株式会社 Ausbrecher AG

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「脱獄株式会社」 Ausbrecher AG、Ravensburger、Hajo Bu"cken作、2~6人、10歳以上、20分

 さあ、最後にごっついマイナーゲームの紹介です。
 箱とかコンポーネントを見ると、大作と言われている「冷たい料理の熱い戦い」と同時期に出されたものだと思います(調べたら1988年でした)

 さて、知っている人が少ないと思いますが、構わず、ルールレッツゴー。
 概要は脱獄囚達がボートを使って脱獄を図るんですが、所詮悪人達なのでつぶし合い……ではなく、良心が働き、戻ろうとしてしまうんですな。とはいえ、最後には全員逃げるんですが(笑)

 基本的に各色の脱獄囚達は対応の各色のさいころ(全部で7つ)で移動します。各プレイヤーの手番にはその中から3つ振ることになります。
 で、そんなことの前、ラウンドが始まる時に、各プレイヤーは今回の脱獄囚達の逃げる順番を当てるため、写真手前の紙に今回の順番を推測します。ラウンド終了時に当たっている色について、その順位の点数が入ります。
 そうやって、3ラウンドの合計得点を競います。

 ちなみに囚人達のさいころの他に1つ白い大きめのさいころが入っています。これは3つ振る時に一緒に振って、1つだけ白以外のさいころの目を無視して、白いさいころをその色のコマに適用し、その目の分戻すことができます。

 まあ、ざっとこれだけです。順位の付け方とかはありますけども、写真から推測してください(苦笑)

 これが、ただ単にダイスの振り合い、簡単な腹のさぐり合いなんだけども、それがまた楽しい(自分の好みで書いていることと違ううんですが、そういうただのダイスゲーじゃないんです。ダイスしか振りませんけども)
 どういうことかと言えば、他のプレイヤーとの絡みが大変多く、5人でプレイすれば2対3に分かれたりします。
 しかもゲーマーのダイス運なので、大きな流れなんかもあって、2対3で釣り合いが取れたりします(笑) そういうのが大変楽しい。
 そこまで頑張っても1点にしかならなかったりするのがこれがまた(笑)

 完全にパーティーゲームでクレイジーレース(FXの方)と似たようなノリはありますが、これはこれでかなり楽しいです。
 意外な掘り出し物と言えば本当にそういうゲームでしょう。
 個人的にはお気に入りですよ(笑) レースは好きですし。

 ちなみにこの時は5人でのプレイだったんですが、ほむさんのすごいがんばりで、2対3でかなり拮抗していました(笑) 青を先にボートに入れたいのに、戻しながら、オレンジを進ませ、残り3人は逆を行っていたのにもかかわらずこれをやってのけていたのです。ほむさんとキトウさんとで。
 これだからゲーマーはすごい(笑)

 ってーことで、新作からマイナーまで回るおかしいプラッツ(笑) いかがでしょうか?(笑)
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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