クレイジーレース Crazy Race

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「クレイジーレース」Crazy Race、FX Shumid、M.Gewalt作、3~5人、45分

 シャハトが出した同名ゲームとは何ら関係ありません。
 それよりもかなり前に出たゲームですし。

 このゲームにはちょっと曰くがあって、ドイツのエッセンでの「Spiel'02」に参加した時の話です(Spiel'02については、コラム参照)
 最終日の13時の電車に乗る必要があるのに、11時にまだ会場にいた時の話。中古販売店の周りをぐるぐる回っていた時です。
 2人のドイツ人か外国人か…… とりあえず、アメリカかヨーロッパっぽい人が店の人に何かをいっています。
 そして、カウンターの下から出てきたゲーム。

「はて?」

 と思ってみていると、どうも希望のものではないらしく、そのまま置かれたゲームがあったんですよ。
 で、早速それをチェックに行くうち(笑) とくにこの時はゲームの名前やらなんやらについて、あまりにも知識が無い状態だったんで、手にとって、裏面を見て、中身のコンポーネントを見ます。
 このゲームのパッケージを見たことのある人だと分かるかもしれませんが、Ziel(Goal)に向かっている人がいっぱい。だけど、誰もゴールしようとしていません。押し合いへし合い。ゴールしようとする人、何とか踏みとどまろうとする人。誰かを押し込んでやろうとする人など、悲喜こもごもです。

 ここで、ピンと来ました。
「多分、1位になっちゃ行けないゲームなんだ。しかも順位が重要なのかな?」

 ということで、レース好きなうちの好みにあったので、値段確認後、すぐ購入。
 こういう場合は、コンポーネントが揃っているかがかなりのカギになるのですが、時間もお金も余り残っていない状態だったので、勢いです。どこまでもです。さらにこの時は アイン・ツバイ・ドライ がドイツ語のほとんど全てでしたし(笑)

 ま、そうして手に入れたゲーム。偶然ルール訳が手に入ったものラッキーだったからでしょうか(ほんとか?)

 さて、そこまでして手に入れたこのゲーム。かなり好きな分野です。

 各プレイヤーは1人のランナーを担当します。そして、順位カード(レシピ)を受け取ります。
 そのレシピにはこう書かれています。

 「この区間を3位で、次の区間を1位で、最後に2位でフィニッシュしなさい」

 なるほど。まあー、そういうことですか。
 さらに移動はサイコロ二つ…… 二つ? 最低2で最高12ですか。まあ、無理では無いけど、ばらつきますねぇ。
 で、コースカードと特殊カードがあって、毎ターン必ず使用…… 特殊カードは…… なんだこれ?

「一回休み」「手番を2回行う」「出た目から4を引く」「出た目を倍にする」「コースカードを移動する」……

 コースカードは通常4マスだけど…… 0~8マスですか……

 おー、荒れるねぇ(笑)
 と、とんでもない(Crazy)なゲームでした。いやぁ、名前負けしてませんね(笑) しかもプラッツ向きだわ!

 言ってしまいますが、パーティーゲームです。わいわい、がやがや、適当な殴り合い、押し合いへし合いが大変たのしゅうございます。

「すいません、2倍進め! です」 「ぐ、ぐぅ、じゃあ、お返しに1回休みだ!」

 まあ、そんな感じです。

 この時は、順位が微妙だったらしく、みんな団子さん状態。誰かが突出する訳でなく、みなが足を引っ張り合って、突出したプレイヤーは放置プレイみたく(苦笑)<つまり、1位に入りたいプレイヤーもいたという。
 とりあえず、気を張って頑張るゲームではないと思います。がんばんべー、みたいな。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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