ポルト・ロイヤル Port Royal

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ポルト・ロイヤル Port Royal、Queen Games、W.Panning作、45分ぐらい、トリックアンドテイク

 強制的に8回のトリックアンドテイクを6ラウンド行うと聞いただけで敬遠されまくる不運なゲーム。
 日本人には3ラウンドぐらいが限界みたいです(苦笑)

 んが、自身Wolfgang Panningはあまり好きではないですが(非常に目にはつくんですけども)、うちはこのゲームは好きかもしれません。
 トリックアンドテイクの取りすぎてもダメ、取らなさすぎてもダメっていうのがよく現れているのがいいんですよ。

 ここで、概要。
 4種類の品物があって、各プレイヤー、それぞれの品物に合った4つの船を持っています。
 トリックアンドテイク1トリック当たり、1つの重量の書かれた品物を取り合う訳ですが、船なので積載限界があります。越えてしまうと、沈んで得点になりません。
 トリックの品物には品物以外のものもあります。人質、追加積載、品物を捨てるものまであります。
 全ての品物の取り合いが終了した時点で得点計算をして、もっとも得点を稼いだプレイヤーが勝利します。

 いや、まあ、読んでもらえれば分かると思いますが、取りすぎはダメだけれど、取らないのはもっとダメかもしれないというまんまトリックアンドテイクです。
 コンポーネントがちょっと豪華なところに個人的には引かれていたりもしますが、それよりも、「積載限界」がかなり好きです。
 そう、いくら得点をリードしていても、押しつけられるそんなところが。

 これだけでは…… と思われる方がいるかもしれません。これ以外にも実はあって、トリックを取ったプレイヤーが次のスタートプレイヤーを決めることが出来るのです。
 これはある意味新しい新鮮な印象を受けました。
 例えば、積載限界ぎりぎりの船を持っている状態で、その品物がかかったトリックのスタートプレイヤーをするというのは非常に心臓に悪いです(苦笑) とりあえず、沈められないように~ を念頭に頑張る必要があり、それでも大きい数字しか持っていなかったら……
 色んな意味で、締められ続ける展開です。

 ただ、このゲーム、たまに「沈まない」 という指摘を受けることがあります。
 自分の得より、相手の損 という思考をしないと楽しくならないようです(勝てないかもしれませんけど)
 展開が荒れるかもしれませんが、積載限界を下げるというのも1つの手でしょうか。

 ま、個人的にはみんなでつぶし合って、沈ませ合うのが子供見たく楽しいのではないかと。

 この時の展開は、2ラウンド目ですでに積載限界ぎりぎりの船を二つ持っていたうちが生き残るのに精一杯になっていたり(苦笑) 全然詰めない人が一生懸命になっていたり(苦笑)

 まあ、この手のゲームは荒れれば荒れるほど面白いのかもしれません。楽しむポイントはそこかなあ?
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
 ・03月18日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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