ウィルスカンパニー Virus & Co.

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ウィルスカンパニー Virus & Co.、Zoch、Frank Stark, & Jo"rg Spiegelhalter作

 このゲームについては、他のサイトでたまたまに見ることがあったのですが、「何を楽しむのかわからない」という記事を読みました。
 そうですねぇ…… 確かに薬の受け渡しとか、殴り合いとかの微妙なあやは難しいところだと思います。
 そういう意味では少し違う意味での敷居の高さがあるのではないかと思います。

 概要は……書きにくいなぁ(苦笑)
 マイナス点のついたウィルスカードと、その点数を減らす注射カードがこのゲームのメインになると思います。
 それらが混ぜられた山札が二つ場にあって、共に1番上のカードが表向けられています。
 手番にはそれらのカードのうち1つを選んで、自分が取るか、左隣のプレイヤーに押しつけるかします。自分でウィルスカードを取った場合、カードの他にそこに書かれた錠剤を手に入れることが出来ます。押しつけられたウィルスカードは錠剤を払うことによってさらに左に渡します。払う錠剤は1点ずつどんどん上がっていきます。
 また、ウィルスカードは合計13点、注射は3本で、そのプレイヤーはゲームからリタイアします。その時点でラウンドが終了し得点計算となります。

 なんていいますか、ウィルスでちまちま削り合って、注射カードでとどめを刺すような展開が主でしょうか。ウィルスカードがパンクするのもそこそこあったかな。
 とりあえず、押し付け合い、落としあいという、ノリは非常にZochらしくなっています。
 とはいえ、Zochのカードゲームは妙なノリを要求するものが多く、これもその一つでした。

 完全な叩き合いというものではありませんが、非常にそれに近い感じを受けました。いや、サバイバルなのかも(苦笑)

 叩き合いという性質上、他人と絡むことが非常に多いのですが、サバイバルとなると、なんとかして自分が生き残ることを目標としますからソロプレイに陥りやすい。
 この辺りをオプションとして特殊カード(誰にも押しつけられ、裏向きで渡す) がある程度機能しているかと思いますが、いまいち物足りないと思う人もいるかもしれません。結構ラウンドも長いしね(1ラウンド10-20分?)

 と、この時は日本語ルールの記述ミスで、元から持っている錠剤が少し多かったのもラウンドが長かった影響していましたし、その辺でそう思ったのかもしれません。

 うーん、上手くノレれば結構楽しめるゲームだと思います。個人的には微妙に好きだったりします。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
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2018年
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◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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