モルゲンランド Morgen Land

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モルゲンランド Richard Breese作 Hans im Gluck 3~6人 バッティングゲー

 上の評価にもありますが、悪くなく、突出して良い所もあまり見られないけども、軽くわいわい楽しめる感じのゲームです。
 Hans im Gluckらしいと言えば、特殊効果などの部分も見ても、結構それらしいかも。まあ、種類は多々あるわけではないのでその辺では差は付きにくいかも。

 で、概要っす。
 バッティングに次ぐバッティング(裏向けビット)。ただしビットはラウンドの開始時に行うと。
 自分の数字タイルを握りしめて、各場所に順番にビット(賭け)していきます。ビット場所は大きく3種類。宝石を得る場所(お金扱いです)、特殊カードや特殊アクションを行える場所、ゲームの目的であるタイルを取れる場所(前述の宝石で購入します)があります。
 もちろん、バッティングなので、最も数字の大きいタイルを置いていないと、その権利は無いわけで。

 注目は、使える特殊カード(タイル)の制限(基本1ラウンド1回)とタイルを取るための番人という存在です。
 まず、特殊カードはこれもバッティングで手に入れる必要があります。タイルの能力についても勝利条件のタイルに特殊能力が書かれているのでそれらを得る必要があります。
 しかも、どちらも地味に強く、+3だったり、置いた数字タイルが倍になったりと。とはいえ、払う宝石も倍なのでそれはそれで、という感じです。
 もう一つの番人がちょこっとよいかなと。
 まず、番人に勝たないと勝利条件のタイルの競りに参加できません。
 さらに各人数字タイルのMAXは9であるにもかかわらず、番人のMAXは10でランダムで変わるという仕様。ここで力を入れても通れるだけなので、ぎりぎりで行きたいが、行けないと致命的という話。
 しかも、タイルの特殊能力で通れたりするので、どないなんだろうという点もあったり、無かったり。

 プレイした感じですが、特殊タイルやカードが強そうな感じでしたが、実際は、如何に効率よく宝石とタイルを集め、宝石をタイルに交換していくかと言うことでした(目的なので当然といえば、当然か)
 うちは特殊カードには目もくれず、宝石中心に集め、無理をしてでもタイルを集められるようにする体制で臨みました。何をするにも先立つものが必要ですから(笑)
 で、全5ラウンド中4ラウンドでうちの中で出した優勝ラインには届いてしまって(苦笑)
 このままでも勝てるんじゃ的な発想になりつつ、5ラウンド目。
 えー、何もさせてもらえませんでした(汗)
 結構ぎりぎりな展開をさせていたことも要因ですが、それよりも門番を完全に見切って(運)、通過したのに、後のビット場所を完全に見誤って負けたという……
 とはいえ、勝負には勝ちましたが。前半っからすっ飛ばしまくってましたから。

 Hans im Gluckらしいゲームです。ハイ。全体的に暇になる時間もないしいいんだけども、きらりと光るものは発見できませんでした。強いて言うなら宝石でしょうかねぇ。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・04月09日(日) 第2会議室
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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