貴族のつとめ Adel Verpflichtet

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貴族のつとめ Adel Verpflichtet ALEA クラウス・トイバー作 3~5人(Uberplay版は~6人) 45分

 多分ですよ。うちが今まで他のプレイヤーを見てきた経験則ですよ。

 「Aleaのゲームで評判の良くないゲーム」

 だという認識があります。なんかね、敬遠されるんよ(苦笑)

 で、それを改めたいなぁとか思いながらプレイへ。ちなみにうちの代表ガミは好きなゲームらしいです。あと、出た当初(1990ぐらい)では、めちゃくちゃ好評なゲームだったみたいです。

 さて、概要。
 バッティングに次ぐ、バッティングのゲーム。そして、貴族のつとめは自分のコレクションを王城で見せびらかすこと。
 目的は双六のように最も先にゴールへ行くこと。ただし、最後に特殊ボーナスがありますってことで。
 で、王城で見せびらかして先に進むんですが、解説解説。

 各プレイヤーには裏面に1と2が書かれたカードが渡されます。
 1にはオークション会場と王城カードがあり、同時出しで1回目のバッティングがあります。
 2にはお金、泥棒、探偵、見せびらかしのカードがあります。
 ここで2度目のバッティングです。
 具体的にはオークション会場、王城ではそれぞれ効果が違います。
 オークション会場では最高値プレイヤーがコレクション品を買い、泥棒がお金を盗みます。お城では、見せびらかして、自分の駒を進め、泥棒が盗み、探偵が泥棒を捕まえボーナス点を得ます。

 コレクション品はA~Fに分かれており、見せびらかす時にアルファベットが連なっている必要があります。

 ルールはこれだけ。

 とりあえず、上を見てもらっても分かるようにバッティングにつぐ、バッティングです。うーん、イヤなジレンマばっかりで、思い通りに行くことが少ないから不評なのか……

 いやね、バッティングだから多人数が面白いんだけども、あまりに自由にならないのね。しかもバッティングに対する流れって言うのが微妙に少ないのね。
 これはこのゲームに慣れていないプレイヤーがいることを踏まえても、オークション会場でカードを得る目的意識が少ないためかなぁ。

 まあ、何にせよ、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」的なバッティングになってしまうことが多いのね。

 そこで、今回は目的意識を持ってプレイしてみることに。っていうか、そういう牽制を他プレイヤーにばらまきながらのプレイ(苦笑)

 メンツはよっしーさん、青山さん、Enoさん、ricciaさん、うちの5人。
 序盤、っていうか、一番最初、うちがちょこっと無理して1歩動くと、あとは雪崩のように後方(といっても1つ、2つ後ろのプレイヤー)がぐいぐい追い抜いていく展開。
 ちなみにこの時点で最初の配布のあやでricciaさんとうちがほとんどのCのコレクションを閉めていることが判明。見せびらかした時点で、他プレイヤーに手持ちのコレクションがばれるんですな(ちなみに最低公開枚数とかあります)

 で、中盤。動いていないうち(笑) 先頭は第1コーナーを曲がって真ん中ぐらいまで行ってました。
 うちの今回の目標。コレクションカードを10枚ぐらい集めておいて、後半頑張るっていうより、カードがない、泥棒が捕まっているプレイヤーが増えてきた後で、まくるという方向で。

 とりあえず、中心は、無理できそうなところで高額でもC、D、Eをとっておき、後は、泥棒で真ん中当たりのコレクションを買うプレイヤーからお金を奪う方向で。
 で、奪ったお金で端カードを買う方向。

 で、中盤時点でコレクション9枚ぐらい。まあ、こんなもんだろうということで、探偵のボーナスを無視して進みまくってました。できるだけ泥棒に気をつけながらね。ちなみに、何人かは泥棒が牢の中にいるので、公開に対する恐怖心はあんまりなかったり……嘘です。結構ありましたけども(苦笑)

 そんなこんなで、最後のプレイヤーが第2コーナーを抜ける頃には、うちがトップでした。そして、公開でも盗みまくって、11枚。
 でもって、最後は無理矢理公開しまくって、とりあえず、ゴールには入ったんですが、最終ボーナスで誤算が二つ。

 一番コレクションを持っている青山さん(14枚ぐらい?)が7枚公開…… うちらがCを占めすぎたか(汗)
 2番目に同点でコレクションが多かったんだけど、よっしーさん(2位)とタイ。さらに古いコレクションが優先されるんですが、うちは眼中に置いていなかったんで(特に取っていたFやEは新しめのものが多い)、ボーナス得られず。

 ちゅーことで、よっしーさんにまくられて終了。ちゃんと、よっしーさんが2位なら逃げ切れる算段だったのに……(ぐぅ)

 このゲームですが、思い通りの戦略をとれると面白いのですが、自分のプレイの流れがいまいちはっきりせず、プレイしていた場合、単なるバッティングばっかりのゲームになってしまって、ゲームの変かを見落とします。
 それがいまいち遊ばれない理由なのかなぁと。ちなみにその辺かと言っても、結構深い所にあって大変気づきにくいです。

 ゲーマー向きゲームなんだろうなあと言う結論です。
 といっても、結構有名なゲームで、大賞を取っているため、ゲームをやり始めた頃にやることが多く、分からないまま悪い印象がつきまとうんだろうなあとか思ったり。

 ま、これを機に見直しましょうかねぇ。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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