指輪物語 Lord of the Rings

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「指輪物語」Lord of the Rings 2~5人、90分、KOSMOS

 今更のような気もしますが、指輪物語で。今まで何度も出てきた気がしますが、今回はちゃんとまともにまとめてレッツ。

 とりあえず、ゲーム概要。写真がないとわかりにくさ倍増なので、昔の写真を持ってきてみたり。1年以上前のです(苦笑)

 概要~ 概要~。
 指輪物語は映画化もされたんで、おおよそ知っていると思いますので、省略。というより、うち本人が第一章しか見ていないこの体たらく。来年DVD買うから。許せ(誰にいってんだ?)

 で、このゲームは協力ゲームという形を取ります。みんなで指輪を捨てに行くんですな。
 プレイスタイルは、世界地図のようなメインボードがあって、移動して、ダンジョンとか示されていると、ダンジョンボードが登場。ダンジョンをクリアしていくというタイプ。
 まあ、メインボードにはイベントが少しながらかかれているんだが、メインはダンジョン。モリアとかモルドールとか。
 ダンジョンボードに入ると、基本的に以下の流れ。
 1.イベントタイルを引く。
 2.カードをプレイする or カードを引く or 回復する。

 これを各プレイヤーがこなしていって、カードによって駒を進ませる双六タイプ。
 まあ、これだけ読むと単なるカード双六なんだが、引っかかりませんか?

「回復する」

 どういうことかというと、各プレイヤーはライフポイントのようなものを持っていて、それを表す15マスのボードがあります。で、イベントなりなんなりでどんどん減っていって、なくなると死んじゃうって言うことなんですよ(笑)
 加えて、これは「指輪物語」 ゴール(死亡)地点にはサウロンがいます。彼もよく働いてくれる訳で、近づいてきたりなんかしちゃいます。彼に会うと即死って、つまりはゴールが近づいてくるって言うシステム。
 しかも、足が速い。

 ゲームで振るダイスって言うのが存在するんですが、(よく振ります。イベントだったりで)これが凶悪。いいことはありません。いや、何もない目があるので、それがいいことなのか。
 それ以外は、手札を削る、ライフポイントを削る。サウロンが近づくというやることなすこと、鬼。

 これ以上につらいのが、イベントタイル。基本的には双六を助けてくれます。1歩進ませてくれるんですが、それよりも何よりも。時間が経過>悪いイベント っていうのが別にあります。この悪いイベントがつらくって。全員カードを出さないとダイスを振るって言うのから始まり、強制的にサウロンが3歩も近づき、最後には全滅っていうイベントがあります。まあ、ゲームバランスはいっさい壊していないので、問題のないところがすごいところ。
 さらに、時間が進むとさらにイベントタイルを引く必要があるのもしんどいって言う話。つまりは、時間が進まなくなるまで引き続けて、手札のカードすら使えないと言う状況。
 死ぬってば。

 まあ、これをクリアして、指輪を火口に投げ込むっていうんですが、すでに説明を読んでくれた人は気づくと思います。ドイツ語版でやるのはかなり骨が折れます。マニュアルと首っ引きが基本になっちゃうのよ。イベントとか。
 だもんで、指輪物語買うならカプコン版がオススメ。全部日本語なので、絶対買うならこっち。問題はだんだん数が無くなっているという事実。来年末にはもう無いんだろうなぁっていうのが本音。かく言ううちはまだ買ってません。だって、スペースが今無いんだもんよ。作っている最中ですが、難しいところ。未訳ゲームもあるし。

 さて、ようやくプレイ内容。
 今回は、奈Ra県民さん、叶さん、K'nnonさん、うちでプレイ。

 まず、イベントをいくつかこなして、最初のダンジョン、モリア坑道。
 まあ、最初のダンジョンなんて…… って思ってはいけません。うちは今まで何度も最初のダンジョンで死んだホビットを見てきました。勢いがつくと止まらないのがラウンドタイル。時間が進み続けるのよ。

 でもね。今回はかなり楽勝ムードでした。双六ゴール前にて、みんな手持ちは豊かで、ダメージも少なめ。時間もほとんど進んでいない状態。
 まだ大丈夫だよね。といって、カードを使うを選択せず、カード補充に励むプレイヤーという図ができてました。ずっとじゃないけど。

 二つ目…… えっとなんだっけ? アイゼンガルドかな?(あってます?)
 ここで、事件発生。
 大量にダイスを振るも、全て「何も起こらない」 を振るうち。ダイスを振っても1歩しか進まない特殊能力持ちのK'nnonさんが進む、進む。うちが吸い取っているんだろうかと思えるようなプレイ状況ができあがりました。
 で、そのダンジョン終了時にはさらに恐ろしいことが。
 K'nnonさんの手札3枚、奈Ra県民さんの手札5枚、叶さんの手札8枚、うちの手札10枚以上。
 うっ、決してさぼっていた訳じゃないぞ。かなり勢いよく進めて、かなり勢いよくダイスを振っただけだぞ(笑)
 どうやら、っていうか、やっぱりこのゲーム。「ダイスは振らないといけない」 ゲームみたいです。逃げちゃだめだ(笑)

 次のシェブロフの巣(でしたっけ?<マジで現物がないのでわからない) でもがんがん進むK'nnonさん。さらに追いかけるように奈Ra県民さん。うちはその時、2歩目。叶さんに至っては一歩も動いていませんでした。光と影に分かれてしまっているような状況。
 とか言っている間に大ピンチ。
 このゲーム「指輪を持っているプレイヤーが死ぬと(基本フロド役のプレイヤー、ラウンドの終了後にある条件によって強制的に変わる)ゲームに負けたことになり、終了します。
 っていう時に、持っているのは奈Ra県民さん。ボードはゴール目前。無理矢理クリアすると、後1歩で死ぬ位置にいるK'nnonさんに指輪が渡されるって言うこの状況。
 とりあえず、全員で話し合い。ごにょごにょごにょ。

結果。

 K'nnonさんに死んでもらうことになりました(苦笑) この辺が協力プレイの由来かもしれません。時と場合によってはこういうことをしないといけないという(笑)

 で、タイルをめくると、時間が進み、サウロンウェルカム。
 続いて、タイルをめくると 時間が進み、時間が進み、時間が進み……(泣笑)

 ほぼ自動的にK'nnonさん死亡。奈Ra県民さんも無理矢理1歩手前で生き残るというこの状況。
 ようやくぎりぎり? でダンジョン終了。指輪は叶さんの元へ。

 そして最終ラウンド、もはや死ぬことが怖くなくなってしまった叶さんと、うち(まだサウロンまで7歩以上ある) そして、ある意味恐怖を克服してしまったような奈Ra県民さん(サウロンまで1歩) で、最終ボード。モルドールです。
 ちなみにこのときでさえ、手札充実の叶さん、うち。カード3枚の奈Ra県民さんという状況。
 どちらかっていうと、二人の犠牲の上に立っているような状態でした(苦笑) いや、故意的にどうとはしていないんですが、状況が物語っているような状況でした。

 最後はこれでもかと言うほどの速度で、駒を進ませて、奈Ra県民さんが砕け散って、叶さんが、指輪を捨ててゲームクリアで終了しました。
 ここまで、運が偏った「指輪物語」は初めてでしたね。というより、4人で捨てられたのはうちは初めてのような気がします。今まで4回以上はやってきましたが。ちなみに指輪を捨てた叶さんは初プレイという状況。
 よく捨てられたもんだ(笑) まあ、勝因はモリアでみんな蓄えを作ったからと言うことでしょうか。あと、尊い二人の犠牲と(笑)
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