スピードサーキット Speed Circuit

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「スピードサーキット」Speed Circuit John B. Reilly・Thomas M. Divoll作、2-6人、Avalon Hill

 このゲームを知っている人は何人いるんでしょうか?(同じこと言ってる)
 Hasbroの昔のゲーム(だったはず)なんですが、結構伝説としては残っているのかな?
 これはダイスじゃなくて、スピードによって進んでいくF1レースゲームです。カーブには速度制限があります。ぱっと見、Adlungのターボっていうゲームに見えますが、やっていることは……あんまり違わなくはないです(苦笑) いや、違うけど、考える方向は同じってだけかも。

 各プレイヤー、まず車のセットアップ。スタート速度、MAX速度、加速度、ブレーキの利き具合、マシンダメージの耐久度を決めます。持ち点があって、その制限内で作ります。

 で、コマをスタート位置に置いたら、各自メモ用紙に速度を書く。一斉に見せて移動します。スタート速度に合わせて発信して、加速度分早くなって、 MAX速度が決まっていて、還俗はブレーキの利き具合によって左右されると。
 んで、エッセンスとしてこの車には無理が利くという点でしょう。
 どう、無理が利くって言うと、20Km(このゲームではこれが基本単位)オーバーで加速するとか、MAXを20Kmあげるとか、ブレーキを無理矢理利かすとか、コーナーを指定速度以外で抜けていくとか。
 まあ、そうするとマシンダメージが来て、さらにはダイス目によって(マシンダメージはダイスで決まる部分もある)、MAX速度が下がったり、加速度が下がったりします。

 今回はこのレースを真ん中のオレンジ色のコースを使って2周。わかる人が見れば、イタリア、モンツァサーキットなんですが、……念じろ(苦笑) そう見えるように。

 メンツは、こうしさん、ケイゴさん、奈Ra県民さん、キトウさん、うち。
 セッティングをみんな同時に見せ合いしてびっくり。こうしさん、奈Ra県民さん以外、全員MAX速度、加速度に重点を置いたセッティング。こうしさんはスタート速度と加速度に、奈Ra県民さんはMAX速度とブレーキの利き具合にというばらつき方。というより一人以外まとまったというか。 

 とりあえず、全員初プレイなので、2コーナー抜けるまでおっかなびっくりやってました。マシンに負担もかけられないしと。
 で、相変わらずうちはこの手のゲームは無茶します。まあ、慣れてからの話ですが。
 何故無理するかって言うと、カーブ途中で止まると、その制限速度内で発信する必要があるからです。無理もできるんですが、すぐにダメージが来たりとあまりよろしくないので、通過しきるのが良いのですが、3列のレースに、混戦しながら6台も走っているので、狭い狭い(苦笑) それを無理矢理走るから難しいという。

 写真を見てもらえればわかるんですが、モンツァサーキット、奥のストレート(バックストレート)の後に急ブレーキを踏まなければ行けないコーナーがあります。これを無理して曲がるの根性とかいいだして、無意味にバックストレートを全力(+20Km)で走るうち。なぜかそれに着いてくるみんな。そして、カーブ直前に過ちに気づく全員(笑)
 無理矢理曲がりましたが(苦笑)、みんな結構なダメージを食らいました。
 初期、うちは最下位の方をえっちらおっちら走っていたんですが、手前のストレートを過ぎて2週目にはトップでしたよ。ダメージもトップでしたけど(笑)

 多分ですが、このゲームの場合、トップの方が結構楽です。ベストな場所を独占できるし、好きな数字をかけるから。

 まあ、それはさておき、うちは2週目2コーナーで残り1ダメージとかいう状態。ダイスである程度ごまかせるとは言っても、吹いて消える立場(笑)
 バックストレートでキトウさんが追いついて来るもエンジンダメージをくらい、MAXや加速など20Km減。とかいいつつも、バックストレートのコーナーでみんなが固まる状態。
 残り2カーブとも、3台がカーブ直前で並ぶという、後ろにとっては迷惑な並び(笑) 後ろが自然とつかえてダメージを食らっていましたとさ。

 最終コーナー、うちはダメージを食らいまくっているので、ぎりぎり+20Kmでのコーナー攻略。ダイス目にも救われて、敵はケイゴさんのみになる。
 ここで少し解説すると、ケイゴさんのみ2ダメージの余力があり、コーナーを+40Km~+60kmで抜けることができる、それでうちの前に立て、さらに(ダイス目で)スピンしても発信速度で何とかなるという状況。

 まあ、つまるところ、チェックのダイス目で6を出してくれればいいだけで。
 んで、結果。

 一回目は5を出してスピン(6を出すとゲームから除外される)、次のスタートで3を出して(6を出すと発進できず)ゴールでした。んー、2回もチャンスがあったのに~ 結局、トップはケイゴさん、二位うち、三位キトウさん、四位こうしさん、最下位奈Ra県民さんという結果。
 全員がなだれ込むようにゴールに入りましたとさ。

 んー、感想なんだけども、なんていうかね。運の要素がもうちょっとほしかったかもしれない。ボード上に書かれた2レーンの方がちょっと気になったりはしたけど、多分このゲーム、慣れたら2周はいらないんじゃないかなと思った。

 1周で、どれだけ無茶できるかの方がさくっとできていいかもしれないなあと。まあ、そんなとこです。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
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2018年
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◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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