T-REX

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T-REX Huns im Gluck

 えー、個人的感想を先に。
 「相変わらず、Huns im Gluckのこのサイズのゲームはコロビニ以上にわけわからんね」

 レオ・コロビニさんもよくわからないゲームをたくさん作っていますが(失礼、決して面白くないわけではない。というより、コロビニのゲームは好きです)、Huns im Gluckのこの小さいサイズの箱のゲームは輪をかけてわからないのが多いね(しつこいようですが、面白くないと言うことではありません)ってことです。
 例えば? そうですねー、クランカーとか(しか知らないけど)

 さて、ゲームに戻ってのお話。
 箱の中にはカードが15枚ずつの5セット、75枚ほど。それに得点カード(卵)が30枚ほどと各色を表すカードが6種類1枚ずつ。
 カードは各プレイヤー同じ物を持ち、1-15の数字と共に、カードのマーク、または隕石のマークが書かれています。あと、数字によって色が違いますが、全プレイヤー同じです。
 卵は各色5枚ずつ6種類だと思います。確かね。

 ゲームは、全12ラウンド、場に毎回めくられる卵を手に入れることを目的とします。
 15枚の自分用の山札を各プレイヤー持ち、そこから手札を5枚持ち、自分のターンに手札から1枚出し、カードの指示に従い、次のプレイヤーに移行するといった感じ。
 カードのマークのカードを出したら、山札からその枚数だけ引けます。隕石カードは次の自分のターンまでにそれが他のプレイヤーの隕石カードより最も大きい数字であり続ければ、ラウンドを終了させるという能力があります。
 ここですでによくわからないゲームなんですが、(苦笑)続けます。
 最後に自分がカードを出し、上回っている隕石カードを出していないのであれば、最後に出したカードによる他プレイヤーとの比べ合いがあります。(つまり、これまではこのラウンドの勝負カードを決めていたに過ぎないと言う、なんともわかりにくいルール……)
 比べ合いには場に出されているカラーカードが影響します。2枚だけ必ず表向けられており、片方が最強、もう片方が最弱となっています。
 まず、色を比べて、その次に数字という比べ方ですね。はい。んで、トップと2位が卵を得て、最下位がカラーカードのどちらか一方を変えると。
 最後に各プレイヤーを捨て山の一番上か、山札の一番上のカードをゲームから除外して、捨て山を山札の下に入れてラウンドが終了します。12ラウンド後、同色の卵は枚数分乗算され(3枚なら3×3)、得点を競います。

 えーと、ここまで読んでくれてますか?(苦笑) すいません、説明もゲームもわかりにくくて、地味で(苦笑)
 つまるところ、このゲームを言ってしまうと

「勝負所は自らのカードで作り、他人のタイミングをできる限りはずす」

 という、避けゲー(こんな表現あるんだろうか?) 毎回勝つ必要のあるしゃがみゲーなんで、地味だし、派手な展開はあまり望めないし。
 ただ、勝つには基本的なカウンティングが必要なので、ゲームらしいといえばそうかもしれないが、むー。

 んで、プレイといえば、ほむさん、しなもんさん、ナカムラさん、奈Ra県民さん、うち……だったはず。書いてないんだもん。
 プレイしているうちらはもとより、持ち主のほむさん共々、ちんぷんかんぷん、よくわからないまま、6ラウンドが過ぎていきました。
 勝負の賭け方、賭け時が全然わからなかったのと、他のプレイヤーのカウンティングを怠っていたこと、回避方法などを見誤っていたことなんかも、ぎくしゃくプレイ(?謎)でした。ま、これがあるから、ゲームの新規開拓は面白いんですが(個人的にね)

 流れるように(最後の3ラウンドぐらいでみんな気づいてましたが)、12ラウンド終了して、みなさん不完全燃焼みたいな顔をしていましたが、個人的には楽しかったです。あー、こういう考え方もあるんだみたいな。
 どこが地味でどこに問題があったか。どうすれば、面白そうかなど思いを巡らすんですよ(妄想狂)

 ま、こういうところから、新しいゲームを考えるのも悪くはないです。知っていて損はないね(転んでもただでは起きない?)

 実は個人的に再プレイ希望(苦笑)
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