マインアウト Mineout(2009)

マインアウト  20090607

マインアウト Mineout(2009)、操られ人形館、常時次人作、3~4人、90~120分、12歳以上

 今回の注目ゲームその3。
 コンポーネントもさることながら、ルールも良いです。
 余談ながら、前日プレイベントでプレイさせてもらった訳ですが、同卓うち含め4人中3人翌日お買い上げ。なんなんだ(笑) 後、プレイ時見に来た人の70%ぐらいがボードの質を指チェックしていったのが印象的でした(笑)

 ゲームのテーマは炭鉱堀。各プレイヤーは炭鉱堀をマネジメントするマネージャーとなって、人を集めて穴を掘って、銅や銀、金、宝石を手に入れ、得点を稼いでいきます。
 ゲームはアクションポイントの手番制で進んでいきます。
 手番には5アクションあり、1.移動、2.採掘、3.販売、4.カードのプレイ、5.人の雇用のいずれかを行います。
 1はボードの上を移動します。ボードの升目にはそれぞれ意味があって、採掘場、人の集まる場所(各カードの記述)、銅等の販売所 などがあります。もちろん、その場所に行かないとそのアクションを行えないので、一番行われるアクションだと思います。
 2の採掘はゲームの基本。手札からカードをプレイして各キューブを受け取ります。いっぱいほれるキャラクターもいれば、掘るよりもプレイさせた方がいいキャラクターもいます。
 3の販売は売ってお金を得られます。これでしかお金を得ることが出来ません。
 4のカードのプレイでは、各プレイヤーに特殊能力がつきます。ほれる量が増えたり、もらえるお金が増えたり、マインアウトしたときにボーナスが出来たり。
 5の雇用でカードを補充できます。もちろん、その場所まで行かなければならないんですけどね。

 このゲームでは非常にお金が足りません。
 お金を作る>人を雇う>掘る>売る>カードをプレイする(お金を使う)>人を雇う といった感じです。
 お金が足りないのは、「掘る」能力が高い人が少ないというところです。掘っても掘っても手番がかかるだけー みたいな。
 そんな感じなので各キャラクターの能力は魅力的です。掘る能力がアップしたり、お金が追加でもらえたり。そのためにお金をつぎ込んでいると得点がもらえなくて大変とか言う状態になります。

 さて、ここまですっ飛ばしてきた得点について。
 手番の最初に取得している鉱物によって得点が入ることがあります。これが無視できないぐらい大きい上、何もしないでもどんどん得点が入ってくるので、他のプレイヤーからの妨害がないとえらいことになります。

 そして、タイトルにあるマインアウト。
 鉱物なんで、補充なんかされません。掘りつくされる可能性が非常に大きかったりします。
 その際、マインアウトが起こり、その種類の鉱物(銅とか)がボードに戻されてしまいます。なので、その辺をチェックしながらのプレイになる訳で、他のプレイヤーの動向から目が離せません。
 ちなみにお金にもマインアウトが起こります(笑) 銀行が破綻するそうで(笑)

 こういう感じなのでちょいちょい時間がかかって120分。けど、どんなにかかっても120分ですね。
 余談ですが、こういうゲームは初回プレイでは見えていない部分が多すぎるため、それだけにされるのはつらいところかもしれません。是非2回、3回とプレイしたいところです。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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