やさい畑 Kraut & Ruben

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「やさい畑」 Kraut & Ruben、Kosmos、G.Fenchel作、3-5人、10歳以上、30分

 このゲームはドイツのボードゲームをやり始めた頃にプレイする機会があり、大分衝撃を受けたゲームです。
 その後、探しまくって見つからず、ドイツのSpiel'02辺りで手に入れた記憶があります。だって、ずっとほしかったんだもんよ。
 そこまでのゲームかどうかは人それぞれですのでご自身での判断を~。

 さて、概要~。
 上の写真では既にプレイヤーの手元にミニボード(畑)があるのですが、最初はありません。全ての畑は上にやさいのタイルが乗っていない状態でテーブルの中央に置かれています。もちろん、誰のものでもありません。
 で、ゲームを始める前に各プレイヤーレシピ(上の写真では畑の横にある数字の書かれているアレ)を1つ持ちます。他のプレイヤーには見せません。
 そのレシピにはこう書いています。
 「あなたの畑には以下の特性があるのですよ。
1.得点の基準となる野菜は「トマト」です。これは得点にならないのだけれど、他の野菜の得点に関係しますよ。
2.アスパラガスはトマトが2つ植えられていれば1つ2点になりますよ。トマトが4つ以上だと1点にしかなりませんよ。
3.にんじんもトマトに影響されますよ。もちろん、得点となります。
4.レタスはダメ。マイナス点です。

 この他に雑草やらありますけど、割愛します。

 さて、こういうレシピを見ればピンと来る人も中にはいるかもしれませんが手番説明を。
 手番には袋からタイルを引きます。タイルには先ほどの野菜や雑草が入っています。おまけで野菜を食べてしまうカタツムリなんてのも入っています。
 タイルを引いたら好きな畑にタイルを配置します。
 その後に、畑の確保を行ってよいとなっています。
 各プレイヤー確保できる畑は1つです。つまり、取ったらそれまでその畑で得点計算を行うこととなるのです。あと、前文に書いていますが、タイルの配置は誰の畑でも構わないので、早い目に取ると、入らないものをびしばし植えられる可能性があります。

 狙っている畑はあるのだけれど、それをいつ確保するか。そして、その狙っている畑に如何にマイナスの野菜を置かれないように言葉巧みに工夫するか(つまり、他の畑に利点やらを上げて目をそらせたり(笑)) その辺りがゲーマーの腕の見せ所でしょうか。
 引き次第とか言われそうですが、他のプレイヤーの畑に置けますし、確保のタイミングが本当に重要ですし、その辺りを考慮するとどんどん運の要素が下がって、大変ちょうどよいゲームとなっていると思います。
 んが、畑の引き取りのタイミングが非常にシビアですので、ゲーマーとあまりゲームをプレイしない人との差が顕著に表れるのも事実です。
 そう言う意味ではインストでその差をカバーしにくい部分もあるので、プレイするのは同じようなプレイヤーが集まった時にやるのがいいかと。
 いや、鍛えるために上手いゲーマーとやるのも1つの手かもしれません。

 まあ、色々言っていますが、本当に好きなゲームの1つです。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
 ・03月18日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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