サムライ Samurai

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「サムライ」 Samurai、Hans im Gluck、Reiner Knizia作、3-4人、10歳以上、45分

 このゲームは最高! でおなじみのサムライです。
 何? 知らない? じゃあ、パッケージを見てみなさい。どこで? うーん、ギーク辺りで(苦笑)

 さて、そんな話はおいといて…… いや、マジでそんなことよりもゲームが面白いからやっとけ?
 写真を見て頂ければすぐに分かると思いますけれども、陣取りゲームです。そして、ボード上にちらほら見える黒いものを集めるのがゲームの目的です。…… なんてわかりやすい、説明しやすいゲームなんだ(苦笑)

 舞台は日本。いや、写真で瞬間で分かりますか。いや、タイトルで分かるか(苦笑)
 ボードには日本地図が描かれており、所々に城が描かれております。地理的に結構適当なのは「ゲームだから」ってことで。とはいえ、江戸城やら島津のお城やらはちゃんとある辺りがさすが。いや、日本の城の配置がそれだけ絶妙なのかもしれないけれど。
 ゲーム開始時に手番順に(もしくはランダムに) 黒いコマを置いていきます。ちなみにこの黒いコマ。鏡面仕様です。こんなところに凝ってどうするんだろうか…… その黒いコマなのですが、これ、水田・兜・仏像を現しているそうです。言われたら見えなくもない…… いや、言われないと分からない(苦笑)

 で、次にですね、ボードの近くにあるチップ。プレイヤー毎に色が分かれているのですが、それらから 5枚選んでツイタテの中に入れます。残りは自分の分だけ適当に混ぜて、手の届くところに置きます。つまり、1プレイ、1ドローというやつです。
 これで準備は完了です。あとはタイルを置いて、引いてを手番順にしていくだけ。

 こっからがメイン 目的です。城をタイルで囲んだらその影響力を比べてコマを取るのですが、タイルには4種類絵が描かれています(本当はもうちょっとあるけど、割愛) 水田・兜・仏像・サムライです。もちろん、水田は水田に、兜は兜に、仏像は仏像にしか影響を与えません。サムライについてはオールマイティーなのですが、如何せん数字が小さい……けど、とても役に立つ(キラリン)
 ほんと、ほとんどこんな感じです。あとは特殊タイル的なものがいくつかあったり、連続で置けるタイルがあったりします。

 このゲームをプレイしてやはり思うのが、あれもほしいけど、これもほしいし、アレも牽制かけに行かないととやることがいっぱいあると言うことです。それでいて、手番には1枚タイルを置くだけ…… そりゃあ、足りません。しかも全員同じタイル構成だからカウンティングされている、しているのは当然(ゲーマーとして) なので、そこらここらで締め付けられていく……さらには飛び道具のような特殊タイルがいい案配で展開を劇的にします。
 変な話ですが、「北海道が青くなっていく……」「いいや、うちは九州行くし」「じゃあ、適当にジャブを入れに……」「じゃあ、一番城が密集している東京と東北はもらったぁ」「そうはさせるかぁ(北海道プレイヤー)」とか言った感じで、そこらここらで争いが起こる戦国時代を彷彿をさせるような展開がきつくて楽しいです。
 ただ、どうしてもパッケージ負けしている風があるので、その辺は偏見を持たずに是非プレイしてほしいところ。ある意味オーソドックスな陣取りですしね。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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