コンドティエーレ Condottiere

P1010044.jpg

「コンドティエーレ」 Condottiere、Euro、 D.Ehrhard作、2-6人、12歳以上、90分

 ゲームとしては大変面白く、コンポーネントも言うこと無いのですが、人数や場合によっては終わりが全く見えないゲームでもあります。いや、3時間やって終わらないってどーいうこった。

 さて、概要…… というか写真を見れば一目瞭然。
 カードを使った陣取りです。カードの形が長細くていい感じです。
 余談なのですが、このゲームには初版と第二版があって、初版がすごいです。
 写真ぐらいのボードなのですが、「折りたためません」 あと、ボード上に乗っている木のコマが金属製だったりします。豪華なのはいいけども、めちゃくちゃでかいのは辛いところなのです(汗)

 話は戻ってルールです。
 スタートプレイヤーは今回陣取りを行う地域を指定します。
 後は、手番プレイヤーから時計回りにカードを1枚ずつプレイしていきます。プレイしたくなくなったらラウンドからドロップします。
 そうして、全員がカードをプレイしきったらカードの数字を合計します。合計点数が最も高いプレイヤーがその地域に自分のコマを置きます。
 こうやって、自分の地域が4つ連続しているようになったら勝利します。

 もちろん、数字カードのみではありません。そのラウンドが無効になるカード(もちろん、使ったカードは捨て札となります)、使ったカードを盗むカード等々、そのプレイ順によって展開が影響されるようなカードがあります。

 1つの地域が終了したらその地域を取ったプレイヤーは次の地域を決めます。このように手札の補充無しでどんどん地域を選んで陣取りを行います。
 そして、1人を除いて全員手札を使い切ったら次のラウンドに移ります。最後に残ったプレイヤーは手札が無駄になるのです。みんな無駄にしたくないから牽制しあいが起こります。

 正直、ルールもいいし、ゲーム中の緊張感も言うことありません。
 が、しかし終わる様子が無い展開というのもあります。つまり、どういうことかと言えば、「この地域を取ったら勝利が確定する」って言う場合があるとします。そんな場合、1人のプレイヤーが全力で止めにかかります。そうなってくると勝利が確定するプレイヤーは手が出せません。
 そうやって消耗戦にさせられます。そして終わらないのです。全力を出して終わったぁと思ったら手札補充ですから。

 とはいえ、戦略的には終わるように出来なくも無いという話があります。
 中央付近だけではなく、ボードの端の方を埋めるようにしていく展開が比較的良いのでは無いかと思います。とはいえやはりこのゲーム、5人は終わらないと思います。4人が限界…… 3人がベストと言う声も。
スポンサーサイト

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
 ・03月18日(日) 第2会議室
 ・04月08日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

▼最近の画像
▼最近のコメント
▼検索フォーム
▼カテゴリ
▼リンク
▼広告