ウルランド Urland

「ウルランド」 Urland、Doris & Frank、Doris Matthaus, Frank Nestel作、3-5人、12歳以上、90分

 初めてこのゲームを聞いた時はいつだったかのSpielの後、向こうでプレイしてきた人に「かなり面白かったし、ドイツ人が「すげー」みたいな表情で騒いでたよ」 ってことを言われました。
 次の日にはうちの家にこのゲームが日本語訳付きでありました。すごいね、ゲームショップ(そこか)

 さて、このゲームですが、2度手に入れてます。そこ、無駄とか言わない。すでにイヤと言うほど言われたから(笑)
 何故2度手に入れることになったかですが、1.ゲームが難しいため、プレイヤーが着いていけない時があった。2.インストが難しいため、うち自身理解に苦しんだ(3時間ルールを読んでいまいち……な状態でした)

 しかし、そこはDoris & Frankマジック。手放してから半年後にプレイした時にはもう夢中。かなり夢中。ああ、やっぱりいいゲームだったんだなぁと思い知らされました。
 それから3年。ほしいほしいという思いがつのりつのって再購入(笑) バカみたいですが、バカです。日本語訳はうちの1つ目を売った方からコピーさせて頂きました。すごいネタにされていたみたいですけども(汗)

 前振り長い? じゃ、概要です。
 といっても大分難しく、複雑になりそうなので、適当にはしょりながらです。
 ゲームのテーマは動物が陸地に住み着き始めた時代の話です。12のエリアがあって、海から自分のコマを上陸させます。すぱっというとそう、陣取りです。
 とはいえ、手番がすごい特徴的。そして分かりにくい。
 手番プレイヤーは恐竜を触れません。その代わり、今回得点計算が起こる島を指定できます(それでも3つのうち1つとかですが)
 そして、手番プレイヤーの下家のプレイヤーも手番を行えません。下家は残った2枚のチップで次の決算する場所を考えておくのです。もう一枚は手番が来ないと引けないので、今はお預けです。
 それ以外のプレイヤーは2アクションを行います。1.海で増えたり、2.上陸したり、3.移動したりできます。
 そうやって、毎ターン得点計算を行います。

 知っている人は知っているのですが、原始スープで特徴的だった「遺伝子カード」もこのゲームでは存在して、トップがある得点を超えるとそれの競りになります。競りに使うのは手元に残っている自分のコマです。よってボード上で繁殖しまくっているプレイヤーは競りには不利になります。とはいえ、競りに勝ったプレイヤーも使ったコマと同じだけボード上から手元に返す必要があります。まあ、それだけ「遺伝子カード」が強いのですが。

 さらにラウンド(全ての場所での決算)が終わると島が1つくっつきます。つまり、得点計算の場所が次第に少なくなっていき、遺伝子カードが増え、後半に向かうにつれてデッドヒートしていきます。この盛り上がり具合がすごい楽しい。

 遺伝子カードは言ってしまえば特殊カードなのですが、原始スープで猛威をふるったぐらいの威力はありません。ちょっとアブねっ ぐらいです(どういう表現だ)
 そう言う訳なので結構軽く出来たりします。

 とはいえ、プレイ時間は長いのです。90分とか書いていますが、ルールに慣れたプレイヤーならその時間でしょうけども、普通にやったら2~3時間ゲームになってしまいかねません。とはいえ、間延びすることなく遊べる……訳でも無いのがポイント(笑) そう、ゲーム慣れしていないと楽しさが半減します。何故ならゲームが見えにくいから。
 インストでカバーできる範囲でも無いのもマイナスだったりするのですが、ドイツの方のようにゲームが大好きな方にはオススメです。

 うちですか? 大好きだからこそ買い直したんじゃないですか(笑)
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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