ジョッキー Jockey

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「ジョッキー」 Jockey、Berliner、 S.Spencer作、2-6人、12歳以上、90分

 大変個人的な話でアレなのですが、シュピールブルグにて最後にプレイしたゲームがこれだったと思います。懐かしい~。

 競馬をテーマにしたゲームは数ありますが、その中でも大分シンプルなゲームではないでしょうか?
 手番には手札を1枚プレイします。カードは山札から配られ、色指定で7マス進める、10マス進めるを基本に、2位が13歩進むやら、最下位が20歩進むがトップの後ろ5マスまでしか進めないなど、色指定の他に順位指定(こっちは色指定がない)なんかもあったりします。だもんで、余計に駆け引きが生まれます。

 ちなみにこのゲーム。自分がある一定の馬を所有している訳ではなくて、初期手札を決めて賭を行います。1位はどの馬か、2位までに入るのはどの馬か、1位、2位は連続でどれとどれかといったように3種類のかけ方があり、その難易度に応じて配当が高くなったりします。

 ちなみにこのゲーム、プレイするとよく分かるのですが、ゴールのマス数が良くできています。あと一歩で行けないようになっているんです(いや、偶然とかじゃなくて、本当によく引っかかる(笑))

 ゲーム内容としてはそれぞれの馬が同時に動いている訳ではないので、まだスタートに馬がいると思ったら先頭はすでに第3コーナー’(写真右)を回ろうとしていたり、そんな中から大逆転が起こったりと、最後まで気が抜けません。これもどれも最初の賭けた馬次第なのですが……

 特に最後の1枚を出したいプレイヤーが多く、3コーナーを抜ける辺りでの妙なジレンマ、そして、初期の手札からラウンドの終了時まで手札補充が無いため、「ゴールしたいのにゴールできない」 的なジレンマが大変楽しさを膨らませています。特にゴール前のドキドキ感が堪りません。まさに競馬(やったこと無いけど)

 特にこのゲーム、6人まで出来るのですが、ドキドキ感としては大して問題ありません。

 カードバランス、効果、賭けへの流れが全て矛盾しておらず、結構楽しめます。賭の戦略の幅がうちには少ないため、自分内マンネリ展開をしてしまうことが多いのですが、ここらでなんとかせねば(苦笑)

 たまにボードや箱の割には単純すぎて敬遠されることがありますが、軽い小箱ゲームをする感じでプレイしてみてほしいゲームではありますね。 
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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