大追跡 Hochest verdachtig

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「大追跡」 Hochest verdachtig、Haba、M.Ludwig作、2-4人、6歳以上、20分

 ギミックに定評のあるHABAが期待を裏切らない証拠なゲーム。
 とはいえ、パズルで子供ゲームとなるとちょっと話は違う方向で。大人は簡単なパズルはやっちゃダメみたいです(苦笑)

 さて、各プレイヤーは自分の色のコマを担当して、黒いどろぼうさんを捕まえに行きます。その捕まえ方がギミック、というか命。

 写真で分かるかなぁ。ボードがちょっと浮いていますよね? そこがポイント。
 ボードは晴海の某施設のように尻すぼみになっていて…… えーと、説明しにくいなぁ…… そうですねぇ、少し小さ目の正方形のボードが写真のボードの下 3センチにあると思ってください。(高さ30センチぐらいの四角錐を逆さまにして、◇の面から下に3センチぐらいで切ったようなイメージ……分かりにくい (汗))
 手番にすることは1つだけです。一辺を押します。
 どうなるかって言うとボードが傾斜して、ボード上のコマが滑り落ちてきます。ただ、このコマは落ちません。その秘密はボードに道沿いに付けられた段差、そして、コマの下に付けられた重し用の金属(鉄?) です。
 そのために、コマはボードを離れず、ずりずり傾斜を下ってきます。

 そうやって手番をこなし、自分のコマとどろぼうコマを隣接させたプレイヤーが勝ちます。
 ありそうでなかったパズルをきっちり現しているのがすごいところ。いや、ちょっと考えてみてくださいよ。コマがボードを離れないようになんて思いつきます? そして、思いついたこのネタをそのまま形にしようと考えられます?

 ちなみに、コマが一番下まで落ちきるまで待つ必要はありません。適度なところで止めるのもOKです。そう言う意味でこの滑りにくいボードが生きてきます。

 余談ですが、ドイツはエッセンでのSpiel'03等ではこれの巨大バージョン(一辺60cmぐらい?) があります。それもきっちり動くのもすごいのですが、ギミックが大きくなるとその迫力も増します。
 もし、うまくSpielに行けたなら、是非見てきてください。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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