プエブロ Pueblo

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「プエブロ」 Pueblo、Ravensburger、 M.Kiesling,W.Kramer作、2-4人、10歳以上、60分

 名作産みの二人が作った名作ゲーム。
 その値段と「木じゃなくてプラスチック」な部分で多分減点されてしまっている立体パズルゲームです。見た目ルミと似ていますが、そのプレイ感、考えることは全く違います。というか、逆です?

 さて、テーマを読むとちょっと笑わせてくれます。
 オーストラリアのある部族では、隠すことが名誉と思われているらしいです。
 その部族の長がこういいました。

「巨大建築物 プエブロを作ろう。もちろん、最も自分の建築物を隠し通せたやつが最も素晴らしい建築家じゃて」

 という訳でプレイヤー達はよく分からない建築物「プエブロ」を作ることになりました。

 えーと、うろ覚えですが、確かこんな話だったはず(間違ってたらごめん。持ってないのよ(汗))
 概要は写真右端に移っているような形のブロックが多数あります。それを写真のように自分の前に置いて、端から使っていって、最も原点の少ないプレイヤーが勝ちます。

 さて、その詳細。
 手番には自分の色のコマ、もしくは肌色の中立のコマを盤面(右ボードです。左は得点ボード)のマスに合わせておきます。この時、空中に浮くように配置しては行けません。
 その後、白いコマ(村長)を1~4歩動かします。村長がいるラインにあるブロックはマイナス点を受けます。これを全員が全てのブロックを使い切るまで行います。
 ちなみにより高い場所に置いてあるブロックにはより高いマイナス点が来ます。だから平べったく…… なのですが、これがかなり難しい。
 それの一助となっているものにそのブロックの難解な形があります。
 というか、使いづらすぎ。考えた人、偉すぎ(笑)

 本当にパズルですが、プレイヤーの置き方次第で下家がかなりきつい展開になったりもするので、その辺はパズル要素に加えて、ゲーマー的な思考がものを言います。
 如何に自分の得点は低く、他のプレイヤーの得点は高く(減点をね)させるかが非常に悩ましいです。

 とはいえ、長考になってしまうかといえば、そう言う訳でもなく、得点を低く保てる場所なんて言うのは限られていますし、そこにあーだ、こーだとブロックを当ててもいいので、悩みも深くなりすぎることは無い…… と思うんですが、どうでしょう?

 ちょっと悪いところは、1人を叩きすぎることが出来る というところでしょうか? 正直大逆転などは結構きついです。トップのデッドヒートがそのままどちらかをトップにするような、そんな展開が多いですね。最下位は心中程度の配置どかありかもしれません。そう言う意味で。

 余談ですが(とはいえ、ルールですが) このゲームで最も有名なことに、「村長は角に来た時、空を飛ぶ」 というのがあります。予想は付くと思うでしょうが、気になった人は是非プレイしてみてください(苦笑)
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・04月09日(日) 第2会議室
 ・05月21日(日) 第4会議室
 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室

◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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