乗車券ヨーロッパ Ticket to Ride: Europe (2005)

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乗車券ヨーロッパ Ticket to Ride: Europe (2005)、Alan R. Moon作、Days of Wonder、2-5(4)人、60分、8歳以上

 ゲーム大賞の「乗車券」、それの続編として出た「乗車券 ヨーロッパ」です。拡張じゃないのでこれ単体で遊べます。っていうか、相変わらず、このシリーズは箱がでかい。まぁ、それを補うぐらい入っているので、某スペースの作者のゲームみたいなのじゃないだけ十分問題ないラインです。
 余談ですが、一番詰め込んでいるのがFFGの縦長小箱シリーズ(コンドティエーレとか海賊免許とか) 正直あれはやりすぎ。。。 他にはTreefrogのもコマがじゃらじゃら入っていていい感じですねー

 っと逸れましたが、概要。
 手番には2つ。1つはカードの補充(2枚)、もう1つはカードのプレイです。
 プレイかドローかしか出来ません。んで、プレイする場合、都市から都市をつなぐ線に描かれている車両分手札から同じ色のカードをプレイする必要があります。もちろん、ボードに色の指定があればその色のカードをプレイしなければなりません。
 で、つなぐだけで得点が入ります。長い線路ほど一回で入ってくる得点は高くなっていますので、できる限り長い線を作るのが非常に有用です。
 ちなみにボード上で自分のコマを一筆書きでつなげるとかはしなくてOKです。得点の関係上、そうやるとあんまり得点が上がらなくなってます。
 1つは目的地カード。Aという都市とBという都市を自分の路線のみで接続したらX点 という系です。また、つなげた線路の長さがもっとも長ければ10点という最長カードも1枚あります。

 っと、ここまでが普通の乗車券ですね。
 ヨーロッパはまず、「遠距離路線」のカードを最初に1枚ずつ引いて、残りをゲームから取り除きます。これで遠距離のバランスが取られています。
 次に駅舎。これは最後の得点計算時、2つの隣接する都市、兼自分以外の誰かが接続している箇所を「自分が接続している」かのように扱うことが出来ます。これで目的地カードが使いやすくなっています。
 線路にも手が入っていて、トンネルがあります。これは手札からその枚数分プレイした後、山札から何枚かカードをめくり、その路線で使われたカードが出たら、追加でその枚数手札からプレイしなければいけません。これがそれなりに枷になってまして、思ったように引けなかったり。

 乗車券は1回プレイしてまして、ヨーロッパをプレイした感想としては、非常にマップがよく出来ています。前述の駅舎がありますが、あれを活用しないと自分の路線をつなげにくいぐらい邪魔されやすく、密集しています。
 また、トンネルがいい味出してます。トンネルがある場所は非常に良い場所で、目的カードにも利用しやすいんですが、失敗したときの反動がひどく、それに対して準備するのが必要なんですが、その分遅れてしまい、バランスが取られています。
 これ以外にもフェリーの部分等、おぉ! と感心する箇所が多く、これはよい続編だなぁというのが本音です。

 箱、大きいんですよね。。。うーん。
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◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
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 ・06月25日(日) 第5/6会議室
 ・07月09日(日) 第4会議室
 ・08月13日(日) 第4会議室
 ・09月18日(月/祝) 和室
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◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
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