ほら吹き男爵 Mu"nchhausen (1996)

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ほら吹き男爵 Mu"nchhausen (1996)、Thomas Schneider Axmann作、3-8人、30分、8歳以上

 それなりに知る人ぞ知るゲームになっちゃってるのかなぁ。
 まぁ、これが出た年は「不作だー不作だー」って言われてた2000年ごろだから仕方ないのかな。。。この年辺りは見逃しが多かったなぁ(苦笑)<後で血眼になって探す羽目になる。

 さて、こいつ。
 ベースはブラフゲーです。多人数で出来るんですが、ダウンタイムがあまり無く、楽しめます。後、ゲーマーはブラフがうまいと実感させられます。

 各プレイヤーには1~8の数字カードが渡されます。プレイ人数によっては若干間引かれますが、それはプレイ時間との兼ね合いってことで。
 んで、手番プレイヤーは提示される側になります。他の全てのプレイヤーは提示します。それな何か?
 答えは先ほどの数字カードです(そりゃそうだ) また、提示と同時にそのカードの数字を宣言します。ここでは基本的に他のプレイヤーと同じ数字かそれより大きい数字を言わなければなりません。ただ、別に素直に数字をいう必要はありません。カードは裏向けて提示されるからです。別に1出しながら8って言っても構いません。
 後、提示しないという選択もあります。8持ってないのがばれているので8って言わなくてもいいんですね。ハイ。

 では、手番プレイヤーはどうするか。提示しているいずれかのプレイヤーを指名してそのカードを受け取るか、ブラフをかけるかを行います。受け取った場合、自分の得点置き場(カードより2回り大きいカード)の上に置きます。これがそのまま点数になります。
 ブラフを掛けた場合、それを表向けて確認します。成功だったらそのカードを提示者に返し、自分の手札から好きなカードを伏せて得点置き場に置きます。失敗だったらそのカードを手札に入れ、提示者は手札から得点置き場に1枚置きます。

 少し計算してもらえれば分かりますが、全員受け取れる最大枚数が決まっています。
 そして終了条件。1人のプレイヤーが全てのカードを使い切ったら即終了です。

 さらにきついのが、「余った手札は全てその数字分マイナス点」というところ。出し渋りでは勝てないようになっているのです。

 このゲームのよくある展開としては初期に8のコールが続き、次に7と段階的に下がっていくのですが、今回は最後のラウンドまで8が続きました。ゲーマーはブラフがうまいです(笑) <ちゃんと8が存在している。

 でも勝者は最後のカードを出したプレイヤーではなかったのがこのゲームのうまいところじゃないでしょうか。ブラフを読みきってうまく得点を集めたプレイヤーが勝者でしたもの。

 あ、1つ。
 得点置き場のカードはゲーム終了時まで確認できません。自分で自分の得点が分からないのです。という訳で全力ブラフですね。これ。
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