デックビルド機動戦士ガンダム、Deckbuilding Mobile Suites(2010)

IMG_0104_20101203002853.jpg


デックビルド機動戦士ガンダム、Deckbuilding Mobile Suites(2010) Gundam、バンダイ、2-4人、30-60分

 平たく言えばインフレさせたドミニオンです。プラスの方向にもマイナスの方向にも。そういう意味で展開は触れ幅が大きいような気がします。
 また、通常のドミニオンより時間が掛かります。1.5倍ぐらいかなぁ。感覚的に。2回連続ってのはあんまりやりたいとは思わないぐらい。うちの場合(つまり、45分ぐらい掛かるって話です)

 で、ドミニオンはここをご覧になられている方は皆知っているとして、違い。
 1つはパイロット。
 ゲームに搭乗する5枚はランダムの5枚で、購入したらずっと自分の前に居続けます。そして効力発揮と。
 このパイロットにはもう一つ効果があって、アクションカードの中にあるモビルスーツを搭乗機としてセットできること。つまり、固定効果が追加されるという感じ。

 後、月と地球の存在。
 18点と24点。まぁ、ロマンはありますし、原作にある程度沿った設定だと思うので良いとは思います。カードの難易度からも。

 とりあえず、ドミニオンを持っていない人は持ってていいかな。
 ゲームに何を求めるかであって、ゲームシステムを求める人はドミニオンを買いに行ってほしいところ。テーマが重視だという人はこれでもいい気がする。ガンダムファンは言わずもがな。
 ちなみに、これを海外でほしがっている人は結構いる(いた?)ようです。BGGで友達になった人から「なんとか手に入らないか?」とか聞かれたり。いや、全部日本語やねんけど?(ゲーマーは結局世界中同じゲーマーって話でした。>例:うち)


 さて、悪いところをちょっとだけ。
1.カードに収束性が無い。
 触れ幅を大きくした結果だと思うんですが、ゲームを長くしようとするカードが幾つかありますね。。。とラッシュに置かせるだけで大分違うと思うんですけどね。

2.カードが分かりにくい
 効果が搭乗時とプレイ時では全く違うものが幾つか。覚えづらいところですね。

3.コンポーネント
 システムでは無いんですが、角つんつんはやめてほしかった。企業が作るものとして。「ああ、こんなんでいいんだ」とゲーマーに思わせたのが大きな敗因。きっとトレカのラインを使ったんでしょうけれど(売り上げが見込めないからね)、どうせならガンダムウォーのラインを使ってほしかった。コストが1000円ぐらい上がるんだろうけどさ。それくらい後世のためにすべきところだと思った。なんだ、この大企業と黒歴史にならなければいいけれど。※萬印堂さんから出ているゲームはほぼ全て角丸ですよ? という話。


 でもね。視点が1つありまして、
「これ、拡張としてみたらそこまで悪くないんじゃない?」

 とか思いました。
 Zか00か年代的に近いところで追加出して、もう少しバランスを取って貰えればもっと遊べるゲームになるのになと。
 ちなみに、これ、同人でスリーブ必須になるけれど、追加カード作ったらおこられるんだろうなぁ(笑)
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

▼最近の画像
▼最近のコメント
▼検索フォーム
▼カテゴリ
▼リンク
▼広告