年末年始のゲーム

 一言コメント付きで一つ。

 1つ目は1月2日の分。

・Territories(Cwali)
 Cwaliが2008年頃に出した2人用アブストラクト。細かいルールの確認が必要なので、今度調べるとして、簡単に言うと、6x8のマスを使った陣取りです。マスの幾つかにはあらかじめそれぞれのプレイヤーの家のコマが置かれています。
 プレイヤーは1本の木の棒を使ってすでに伸びている木の棒の連続をさらに延長する感じ。升目の辺に沿って配置する必要があります。また、このラインが行き詰るまで延長し続けます。
 この木の棒は境界線、家はそのプレイヤーの陣地を表します。

 ゲーマーならこれくらいでいいでしょうか? 最終的に6x8の土地が木の棒の境界線で割られて家のある土地をその所有者の土地として、土地のマスが多い方が勝ちます。

 ほむさんとサシでやって負け。細かいルールがちゃんと分かればかなり好きなタイプのゲームです。


・Metal Armor Creater(Dream Board Games)
 今回のTGFで発売された2人用(ゲーム的にチーム戦が可能だと思います) のデッキビルド型のロボット対戦ゲームです。
 平たく言えばアーマード・コアをアナログゲームにしました というところ。
 各プレイヤーはボディ、足、腕、腕装備x2、手の装備x2、背中の装備x2、肩の装備x2を自由に組み合わせてロボットを作ります。パーツだけでそうですね、総勢50個ぐらいはあったかと思います(ブースター2つ入り)
 また、足には積載可能重量が書かれていて、それ以上の装備は出来ません。また各装備には金額まで書かれており、上限金額を決めての対戦とかも出来ます。
 マップボードもあり、これはヘックス。
 という訳で、攻撃に使う手の装備なんかには有効範囲などのヘックス表示があります。
 面白いのが、障害物のコマもあって、破壊可能という。

 このゲームの最たる点はプレイ時間が30分程度というところです。こういうのって、升目数えてーがメインになるんですが、移動もカードってことでさくさく進みます。選択肢が少ないのが逆によいのです。
 まぁ、人によっては自由に移動したいとか色々あると思うんですが、そこはゲームですしねー。相手も同じ条件なんだし。


・エレクトール(カナイ製作所)
 C79で発表されたカード32枚だけで作ったデックビルドカードゲームです。
 プレイヤーは2枚のカードから始めて、使ったらタップ、全部タップされたら手番の最初に全てアンタップというのを繰り返して、カードを6枚集める、もしくはお金を集めることを目的とします。

 時間の関係上テストプレイがほとんどされていないってことで、バランスにはコメントしませんが、発想としては非常に面白いですね。
 これがうまくゲームとなって面白くなるかどうかはカードとバランス次第となると思います。終了条件自体は若干いじれる余地はあると思いますので、これの発展系に期待したいところです。

 プレイしている間はかなり魅力的でした。


・Antics(Fragor Games)
 Ramont兄弟の最新作。エッセンで発売されて、12月に通販は発送されたようです。
 プレイヤーはアリとなって葉っぱや虫を集めることを目的とします。
 ボードがあって、道でそれぞれ繋がっています。各道は水辺だったり、花畑だったり、草原だったりします。
 プレイヤーは手元にあるアクションボードを駆使して、がんがん集めます。
 面白いのがこのアクションボード。このギミックが素晴らしいです。
 ヘックスで出来ているアクションボードでこのボードに後から後から追加出来るようにヘックスを2つあわせたタイルが多数用意されています。
 ポイントは積み重ねられるということ。
 ヘックスを積み重ねて2段にすると、2段目のアクションを選んだ場合、そのアクションの内容が2倍になるという。
 これ、5段まで詰めまして、しっかり考えて積み重ねていかないと勝てないようになってます。
 正直、これをいかにうまく積むかで勝敗が決まるほどです。
 これ以外にシステムとしてのギミックが3つほどあり、ギーク向けとしては結構よいです。初回プレイはその辺に気づかないと、うまく積めているプレイヤーに全く勝てる気配がしませんでした。

 ただ、これ、悩むと時間掛かりますね。。。けど、4人でプレイしないと。。。 ダウンタイム中に色々出来るので、ある程度緩和はされますけれども。
 といいつつ、1時間で終わってますから、そこまでのことでもなさそう。
 ゆっくり考えても1時間半ぐらいかなぁとか。


・7Wonders(Repos)
 まだ8Wondersじゃないです。今空輸中のはず。
 で、今年もこれから。
 これだけプレイできるということはリプレイバリューは最高じゃないでしょうか。短期間にこんだけやってればって話ですが。
 後、個人的にこれはドミニオンから入ったプレイヤーの次のステップとしては最良だと思うんですよね。これで物足りなければもっと重量級のゲームをしてみればいいと思いますし(リソースマネジメント系)、これでしんどいと思ったらカードゲームに行けばいいですし。
 ゲーム内容自体は非常にアブストラクトライクなんですが、結構良いと思います。

 ただ、個人的にはこのゲームのバランスから言えば、他のプレイヤーを邪魔する余裕が無いため、難しい場面がいくつもやってくることでしょうか。
 というのは止めに走ったら負け決定みたいなところがあるからなんですが。
 もうちょっと手広くプレイできるようになるまでもうちょっと掛かりそう(出来なくは無いと思ってます)


・Pig 10(Zoch)
 なんか話題のZochのゲーム。
 このゲームに何か言っている人はこれまでのZochのゲームを「あぁ、ヴィラバレッティとかマニラ、ナイアガラを出しているメーカーでしょ。同じサイズならクニツィアのヘックメックが面白いよね」 とか言い出すんだろうなと思います。
 それくらいでZochを語るな、ばかもんが。 というのが私の意見。
 Zochのゲームはもっと違う面が多いんですよね。Zzzzやら鶏の亜種やら、正方形の箱で小さいものってそういうの多いんですよねー(つまりは大人がプレイして、微妙だなぁというゲーム)
 また、Zochは元々教育向け玩具の会社です。手軽にプレイできる、見た目がかわいい等見るべきところがもっとあるのにシステムがどーだとか言っているのはお門違いもはなはだしい。日本のデパートのおもちゃ売り場に言って大声でさんすうきょうしつについてシステムがどーだこーだ言っているのと同じだと。

 で、ゲームとしては、子供ゲームとしてみたら結構良いです。教育ゲーかな。
 同じ数字を出すという点、足し算という点、イラストという点では結構な入門ゲームだと思いますね。数字という文字を覚えるというところが非常に。


・百人一首
 トリテみたいな、ごいたみたいなのがあったんですが、インスト時によく分からないところがあってスルー。が、うちはしてみたかった。日本史に若干造詣があるとなんとかなるポイントがあるんですが。。。
 で、あおかん ってゲームをしました。漢字は分かりませんが、このまま追いとくと若干卑猥。誰か漢字を教えてほしい。。。
 こちらは百人一首を使ったごいたです。カードが多いので長いのですが、プレイ感はごいたでした。正月ってことで、ポイントは抑えられたかと(苦笑)


・アクワイア(3M)
 うちにあるのは木製版。
 なので、マークドたくさんですが、ヌルアクワイアなので問題なし。
 そして配置ミスもあったけれど、ヌルアクワイアなので問題なし。
 相変わらず学習していないのは自分なんだなぁとかも思ってたりも。が、どうしようもない時もあるわなぁとか。
 最初に会社設立できない人は他の人の弱みじゃないですが、上家とかについていくようにしていくプレイをしないとなぁとか。独自路線はいかん。
 っていうか、本当に引けないと何にもならない上、そのうち大きくされて、合併も出来ないような会社にされて、ドローマシーンになってました。
 うむ、これで4回中3回こんなプレイだ。ということで、印象が悪いかといえば、システム上仕方が無いこと として理解しているので「こんなことがあるゲームなんだ」という印象でしょうか。
 お金が回らないと楽しくないよねーっと。
 ということで、絶対に真剣にプレイしたくないゲームNo.1ですね。ゲーム会ではプレイしたくない。

 んー、引けないと思ったときは筆頭にならないことがポイントなのかなぁと。がんばれないから。


・ウボンゴ(Kosmos)
 締めはこれで。
 ウボンゴ脳が衰えている模様。これでは○○○○さんには勝てない。
 っていうかさ、○○○○さん、どっかでパズル大会ってマジでやりません? ゲーム会とは別にして。


 という感じでゲーマーとでした。
 次のは3~4日の年2回ほどゲームをプレイする一般人と。


・マンマミーアプラス(Abacus)
 久々にやりたかったので。
 多人数でやるとめぐり合わせ、少人数でやるとカウンティングという感じで、一般人とは出来るだけ多い人数の時にやるといいと思います。



・平城の四君(高天原)
 一般人としてよく分からないものに対してはどうかなというところで投入。
 やっぱりゲームとしては分かるが、勝ち方が分からないとのこと。ゲーマー向けなのか。



・りとるがーでん(高天原)
 アリスバージョンで。はちみつの「カードを捨てる」を入れたバージョンで。
 こっちの方が早く捨てたくなるけれど、勝てない時は勝てないことが分かってしまう場合があるので、うーむという感じの場面もあったり。1色どかっと出せたら強いのは強いのよねぇ。


・7Wonders(Repos)
 好評でした。
 勝ち筋が結構あるから何回もプレイしたいですね。うち自身すでに7回ぐらいプレイしているかも。しかして一回も勝ててないという。
 ジレンマを知ってもらえる良いゲームだと思いました。3人でしたいかなぁというのと、カードバリューの計算を一度やった方がいいかもしれません。


・麻雀
 うちだってたまにやりますよ。東風戦を合計2回やったんですが、振込みなしで1回トップ、2回目最下位とか。まぁ、ヌル麻雀ですから。


・ケイラス(豪華版、Ystari)
 こないだ蒸気の時代がプレイ可能だったので投入してみました。が、やはりしんどいようでした。独走させて頂きました。
 このゲーム、楽しむレベルが3段階ぐらいありそうです。5回ぐらいプレイしてからが一番面白いと思います。


 とまぁ、こんな感じでした。
 本当はコミュニとかスモールワールドがやりたいんですけどねー とかとか。


 次の更新はプラマガかなぁ。
 今年はゲーム紹介がぐっと少なくなるかもしれません。。。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

▼例会案内
◆spielplatzとは?/参加方法◆
 こちらをクリック

◆開催場所◆
 大阪市立北区民センター

◆開催日◆
2017年
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
 ・11月12日(日) 和室
 ・12月03日(日) 第3会議室
2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
 ・02月11日(日) 和室
 ・03月18日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

▼最近の画像
▼最近のコメント
▼検索フォーム
▼カテゴリ
▼リンク
▼広告