はやぶさの冒険 The Adventure of Hayabusa (2010)

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はやぶさの冒険 The Adventure of Hayabusa (2010)、Nakamura Macoto作、One Draw、1-4人、10分、8歳以上

 惑星探査機はやぶさをテーマにしたゲームです。
 というか、写真系が本当にすごいです。何せJAXAとNASAに許可貰って使ってるんですから。市販ゲームでもここまでしてるゲームって少ないんじゃないかなと思います。

 で、ゲームはカードを使った協力ゲーム。
 もちろん、はやぶさを惑星イトカワまでたどり着かせて、資料採取。そして地球への帰還までがゲームの目的となります。

 ゲームのベースはイオンエンジンです。
 イオンエンジンはA~Dの4機ありまして、対応するカードとしてA~Dのカードがあります。
 これが山札になっていて、各プレイヤー共通の山札として、扱います。
 で、山札からドローしたカードを手札として4枚持ち、その中から1枚選んで一斉出し。被らなかったカードがボード上に残り、被ったら捨て札となります。もちろん、相談なんか出来ませんよー。っていうか、今考えたらすごいエンジンだな、イオンエンジン(笑) そして、場に規定枚数貯まったら航路が進んだということで航路カードを1枚めくります。この航路カードが8枚ほどありまして、全部めくったらゲーム終了、プレイヤーの勝利となります。
 これがベースなんですが、この山札にトラブルカードというカードが混ざっていきます。山札尽きたら追加とか。
 で、トラブルカード。
 Aが出せなくなるとか、Aのプレイされたカード全部破棄とか、厳しいものが多いです。
 また、航路カードの途中にあるイトカワに付いたり、最後のカード、大気圏突入したりするとダイス判定があり、規定数以上だと成功となります。もちろん、これに関するトラブルカードもあったりで大変です。

 もちろん、プレイヤーは大変なだけではなく、トラブルを助けるアクションカードって言うのもあります。これは航路カードが1枚めくられるごとに捨て山に追加されます。つまり、リシャッフル時にプレイヤーの手札に来ます。
 強力なカード「奇跡」やら「こんなこともあろうかと」というカードがあったり、助かるんですが、間に合わないこともしばしば。。。

 こうして、頑張るゲームですが、初級はクリアーできましたが、それ以外はばっさり落とされました。原因がダイスっていうのがイマイチな人もいたかなと思います。
 プレイが100%でもどうにもならないところを表現しているところがあるんでしょうけれど、個人的にはこのダイス処理だけはなくしてほしかったなぁと。
 日本人のゲームといえばダイス判定っていうゲーマーには若干ネガティブ感を含むポイントなので。
 一時的に何でもダイス判定してたっていうのがあるからかなぁ。うーむ。

 個人的に残念なポイントはあるにせよ、はやぶさの航路を体験できる数少ないゲームだと思います。はやぶさに感動した人はプレイしてほしいゲームですね。
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