ポルトカルタゴ Porto Carthago (2010)

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ポルトカルタゴ Porto Carthago (2010)、Bernd Eisenstein作、Irongames、3-5人、90分、12歳以上

 勝ち筋がたくさんあるっていいことですねっ!

 と灯台取られまくったんですが。

 さて概要です。
 テーマは古代に繁栄したカルタゴとなります。カルタゴってのは地中海沿いにあるアフリカ大陸の都市です。
 この時は国際交易都市だったんだよーとか。
 カルタゴ展行ったのに大して覚えてないなぁ(汗)

 ゲームのシステムはちょっと伝えにくいんですが、基本はワーカープレイスメントでいいと思います。
 流れとしては、お金と交易点を稼ぎながら、勝利点となる宮殿に人を送り込もうという感じですか。宮殿に送り込むためには交易点が一定以上なくてはダメで(だんだん上がる)、コマ1つ当たりお金が必要です。

 お金は基本的に交易で稼ぎます。
 ボード中央に港があって、そこに船カードが停泊します。船カードには5種類あって、停泊する港の位置が2箇所決まっています。プレイヤーは港に自分のコマを置いて、船を待ち受けます。どっちに止まるかは灯台ってスペースがあって、そこに多くのコマを置いている順に自由に決めれます。しかも2枚ずつ。毎ラウンド人数+1枚の補充があるので、2人置いたら、ほぼ置くところがないのですねー。人の置き損とかも発生します。

 で、船カード。
 こいつには必要資源が書かれていて、プレイヤーはそれらを市場で調達します。早く買うと高く、種類も豊富ですが、先細りです。補充はされますんで、ある程度大丈夫なんですが。。。

 これ以外に船をチャーターして送ったり出来ます。


 で、こいつらを6種類のカードを使ってワーカーを配置することになります。
 この6種類のアクション、追加でワーカーが必要になったりします。アクションはカードになっていて、毎回シャッフルされて置かれるのですが、置かれる場所に「ここのアクションは追加で2人ワーカーが必要ね」とか書いてあります。たまに悲劇を生みます。
 また、場所によっては追加の別アクションがあったりします。


 このゲームの1つのポイントとしては、「ワーカーの追加兼、倉庫拡張」というのがあります。
 倉庫に固定ワーカーが2人置かれているのですが、お金さえ払えば手駒として使用でき、空いたスペースに市場から買った商品を備蓄できます。元々倉庫には若干の空きがあるんですが、手が広がりますね。

 こうやって規定ラウンド(4-5ラウンド)やったらゲームが終了して得点計算、つまりお金払って宮殿にコマを寄り多くいれたプレイヤーが勝ちます。
 実はお金を払う以外に入れる方法もあって、なかなかデッドヒートします。

 ポイントは得点もアクションも全てワーカーを使うところでしょうか。
 最初にがんがんワーカーを使って得点したりすると、使える総アクションワーカーが減ってしまい、他のプレイヤーよりアクションが減る。

 そして、灯台に人を置かないと、流れに流されるまま、うまく船を確保できないと。

 実際、港で船に商品を運ばなくてもチャーター船でなんとかしたり出来るので、勝ち筋はたくさんありそうです。

 このゲームは締めるプレイがあると非常に面白いです。そういう意味で全体に対しての直接攻撃って言うか足りないリソースの奪い合いというか。自分の利益=他のプレイヤーの損っていうのが明白なので、がっぷりよつみたいな感じでプレイできます。

 始終苦しい時もありますが、大商人的な気分を味わえるので、そういうのが好きな人、テーマが好きな人にはオススメできるかなと。とりあえず、も一回やりたいんですけども。。。
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 大阪市立北区民センター

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2017年
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 ・09月18日(月/祝) 和室
 ・10月09日(月/祝) 第2会議室
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2018年
 ・01月07日(日) 第2会議室
◆開催時間◆
 10:00 ~ 20:30
(11/12のみ 13:00 ~ )

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